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2016.04.04
カテゴリ：健康
先日、店舗のある町の郊外で
山火事がありました 数万メートルを焼き、数日かかってやっと鎮火 災害派遣の要請があり、息子君も 泊まり込みで消火にあたりました そういう状態ですから、近隣住民は、 避難所に泊まったりしました 朝、市役所の若い女性から、電話があり 避難所にくばるためお弁当をあるだけ 買いたい、と 飲み物も一緒に欲しいというので店長に 代わりました お弁当を店から撤去していると 店長から、断わったよ、と言われました えー‼︎ ちょっとびっくりw 市役所では、支払いをいつするか まだわからない、と言われたそうで 今日お店に買いに来てくれたお客さまに 迷惑をかけるうりかたはできない ということでした お客からからになっちゃうしね まあ、市役所だし、逃げる心配ないし 災害で大変な人のためなんだから 商品だしたらいいのに っと、厨房の中で パートさんたちの声 家族のLINEでも、商品だしたら 良かったのに、という声が大でした 近隣のお店にも市役所はあたったの でしょうね ことわったうちの店感じ悪いですよね でも、月末に商品納品のみで 支払い日未定は厳しかったですw お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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