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癌・糖尿病・アトピーなどの現代病・数々の難病の原因は微量ミネラル不足。超ミネラル水で心も体も健康に!

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2005年03月18日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
本日、小学生の娘が卒業式を迎えました。

とても素敵な卒業式でした。

2年前の娘は、何をするにも私の2~3歩後ろに
隠れるようにたたずんでいるばかりでした。

誰かから声をかけられても、決して声を発しようとはしませんでした。

その頑固なまでの意志の強さが、今少しずつ
違う方向で、発揮されつつあります。

以前の私なら、娘が一人で行動できるか・・・
一人で人前で話せるか・・・といつも心配していました。

でも、今日の卒業式では、何の心配も無く
娘を信じて見守ることが出来ました。
私自身にも、子どものすべてを受け入れられる気持ちが
備わったように思います。

PTA代表としての祝辞も、何とか無事に述べられました。
途中で涙が溢れそうになり、声が詰まりましたが・・・
その時中学生の卒業生がにっこり微笑んでくれました。

子どものそんな優しさに助けられていること、
私はこの学校に来て随分感じてきました。

ただ・・・ひとつだけ残念に感じたことがありました。

式の始まる前、私は来賓控え室にいました。
その時、来賓の言葉を述べる病院の先生と
養護学校の校長との会話が耳に入りました。

来賓の先生は、卒業生ひとりひとりについて、
簡単な質問をしていました。

そして、「前校では不登校だった」という説明を聴いた先生は
「それは家庭的に何か問題があったのですか?」と質問されたのです。

それは、たぶん素朴な疑問であっただけのことかも知れませんが、
私には、とても耳に残る言葉でありました。

不登校児=家庭に問題あり
という世間の冷たい風当たりは、
それを経験した者でなければ感じ得ることは出来ません。

そのために多くの親たちが自分自身を責め、苦しんで孤立していることも
確かです。

世の中に、全く問題のない家庭なんて無いのだと思います。
それはまた、一人ひとりの人間が完全なものではないのと同じです。

不登校児もその親も、なにか特別な存在のように思われがちですが、
私たちも、一人の人間として、この地球上で暮らしている・・・
そのことになんの変わりもありません。







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最終更新日  2005年03月18日 16時34分21秒
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