|
カテゴリ:社会・政治
小泉政権時代の中韓による反日姿勢から関心が大きくなってきたと思う。
韓流ブームの裏腹に、ブログでも多くの嫌韓・反中サイトがあり毎日読ませていただいている。 なぜこうも憎まれ続けなければならないのか。 済州島出身の呉善花氏の著作は多く読ませていただいた。 今回の米バージニア州での銃撃事件。 当初の報道では「上海・・」そして「アジア系」、最終的には米市民権を得た韓国出身者。 動機は何なのか?朝鮮特有の「火病」というより、「恨」の文化を思い起こす。 韓国大統領の謝意表明。 FTA締結も下院による慰安婦問題決議案も吹っ飛んでしまった感がする。 「今後は韓国から来た韓国人とは言えなくなった。誰かが尋ねれば当分は中国人か日本人と言うしかない」 このことは韓国外交官の夫人が違反を犯したとき、その場しのぎで信用の高い「日本人です」と、うまく逃れたというせこい世渡りを思い出す。 また、六本木で飲酒運転の韓国人が「外交官だ」と逃れたなどなど、責任転嫁・責任逃れの甚だしいチョーセン人が益々嫌いになったものだ。 思えば幼いころ、朝鮮人部落が数箇所あり友人も多くいた。 また、低学年の頃は「にあんちゃん」という在日少女の日記もベストセラーになり教室で担任が読んで聞かせてくれたものだった。 過去を掘り起こして憎しみあうのは誰しも不本意であろう。 被害者ゆえ中韓が日本に対して警戒を怠らない「教育」することは止むを得ない。 しかし、事実を誇張しすぎたり、ましてや捏造は双方ともに許されない。 多くの人が相互に海外で学べる時代、多くの友人と接し専攻以外に豊かなことを学んでくると思う。 今回の事件で韓国留学生が「日本人です」と偽ることは、不正逃れでなければ安全のため黙認すべきと思う。今後の付き合い上でのギブアンドテイクではなく、絶対的な寛容で望むことが多くの日本人の望むところではないか。 韓国人は信頼を取り戻すために、より一層努力しなければならないし、両班的不遜な態度や、火病、恨の文化は自省すべきである。 韓国のマスコミに掲載された以下の漫評が、日本人ネチズンによって配信されているとの新たな責任転嫁?がおきている。 大切なことは、このような重大な事件にもかかわらずこんな受け止め方をしてしまう韓国文化を改めることだと思うのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.19 23:11:28
コメント(0) | コメントを書く
[社会・政治] カテゴリの最新記事
|