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日本では「口がうまい人」というと、なにか胡散臭い人という意味合いをもたれる。 特に「営業」ではそうである。実は私は30年近く営業職に係わったのだが、 口下手であった。 「議論」は口でするものだが、妙を得た言葉が次々に出てくる方々がうらやましい。 しかし、日本人はどちらかと言うと口下手な人が多いのではないかいなと思う。 それでも、得意分野に関しては負けることは少ないだろう。 少ない言葉で、本質をずばりと言い抜く能力は持ち合わせていると思う。 さて、文章表現力はなかなか伸びず、ブログも滞りがちである。 他人の書いたものに目を通す日々が多いが、流されがちで身につかない。 ただ、マスコミ報道の限界が見えてきたことがこの1年の収穫か。 表現の自由のない隣国で、悪戦苦闘している福島記者の苦労が以下のブログで 読み取れた。 北京趣聞博客 蟄居解禁 http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/533947/ また、しばらく投稿されていなかった五十嵐らん氏のブログには、Sharpens you up フリスクを口に入れたような、すがすがしさを覚えた。 中華的生活 「言論の自由の侵害」ってのは、なんなのよ?(また長文失礼) http://plaza.rakuten.co.jp/chinalifecost/diary/200804070000/ 思い込みたいんだろうけどさ(靖国・補足) http://plaza.rakuten.co.jp/chinalifecost/diary/200804130000/ 社会・政治に関する思いも、付和雷同するのではなく自分の考えで、つたなくても 記していこう。 ジュンはフリスクではなくグリニーズが好き お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.15 01:24:10
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