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2008.08.17
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カテゴリ:教育・学習
20080817TOP.jpg


8月は特にNHKで終戦記念番組が多い。
【生存者の証言】と記録映像を織り交ぜ、【証言記録】として地道に
制作してきた番組を、数年前からのアーカイブも含めて毎年放送している。

【末端での戦争経験者】の生の声・証言を戦闘員・非戦闘員を問わず
残しておきたいと考えるのは自然の成り往きだろう。

2年前に逝った父も私が生まれる前に招集され、中国戦線に駆りだされたが、
それが中国のどこで、また戦争の実態などは聞き出す勇気を持てなかった。

ただ父が自ら話した事柄はいくつか覚えている。
【人は腹をやられてもなかなか死なない・・・いつまでも苦しんでいる】
【銃弾が首後部を貫通した時は、舌がひきつられて話が出来なかった】
【肩に被弾して看護兵の治療を受けている時は、すでに傷口にウジが入り込み
ピンセットで1匹1匹取ってもらっているうちに気を失い、気がついたら仲間は誰も
いなかった】
【食料調達(かっぱらい)で、誰もいない農家に入り牛を殺して、まだ生暖かい
肉を担いで陣地に戻った。しばらくして、その農家を覘いたらすでに牛は跡形も
なかった】

【日本の軍隊に入れば人が変わる。どんなことでもやってしまう】
こんな恐ろしい軍隊の話を聞いたのは、小学生の頃で、伴淳&アチャコの
映画【二等兵物語】で【帝国陸軍】をイメージしていた。
あるいは映画【真空地帯】。

その後に見た【拝啓 天皇陛下様】で、ちょっと足りない兵隊を渥美清さんが
演じ、復員しても徴発癖が治まらず、平和を取り戻してからも近所の鶏を絞めて
食べてしまうシーンは父の徴発話から私なりに悲しく理解した。

尋常小学校しか出ていない父は、軍隊で戦争に関する【国際法】など
教育を受けたのだろうか?
末端の兵士たちは日本のみならず、米英・ドイツ・ソ連・中国???
いささか疑問である。
生き残るために破壊する・コロスことしか、訓練は受けなかったのではないかと思う。


NHKスペシャル「A級戦犯は何を語ったのか~東京裁判・尋問調書より~」
は前にも見たような気がするが、尋問にあう東条英機元首相が開戦の理由に
ついて「自衛戦争であった」と、主張するシーンが今回は印象に残った。

これは一笑に付す証言かも知れない。
しかし、【ハル・ノート】を突きつけられ追い詰められた当時の日本にとっては、
あるいは【自衛戦争】だったのかも知れないと思う。

政治的な【論理】を理解するところまで、私の勉強は届いていない。

そして私は意味・深奥も知らずに【南無阿弥陀仏】というお題目のように、
【戦争反対】とか【戦争は悪である】と言うことができない。

【開戦】に至ってしまった人々への重圧と、当時の社会&世界情勢を理解し、
乗り越える知恵を見出さない限り、弱者で終わり【愚】を繰り返すと思う。

日清・日露戦争で勝利し、第一次大戦の尻馬に乗り、調子をこいて
日米開戦に至ったと解釈していたのではアホすぎる。

8月は【戦争の近代史】を学ぶ月である。

NHKのドキュメンタリーやら、WEBではYahooでも終戦特集2008が
掲載されている。資料が多すぎて焦点が定まらない。

独りで勉強していても、ひょんなところからヒント・歴史資料が素人でも見つかる。
歴史番組・ドキュメンタリでは、よく各国の【国立公文書館】が登場するが、
当然日本にもありWEBで閲覧できる。

国立公文書館 アジア歴史資料センター http://www.jacar.go.jp/shusen/index.html

20080816.GIF
【終戦の詔書】では、原爆を【・・・・残虐ナル爆弾ヲ使用シ惨害・・・】との
記述が見える。



【東京裁判】以降、米連合国による戦争への一方的反省政策は
永い時間をかけて成功した。
行き過ぎて自虐的になり、犯罪者の子供のように近隣諸国にも
モノ(主張)が言えない。
戦勝国の【戦争への反省】はなく、あいも変わらず戦争を繰り返している。


北京オリンピック直前にはチベット・ウィグル問題が浮上し、開会式では
新たに分離独立した知らない国々が数多く参列し、開催中にはグルジア・
ロシアで戦争が起き・・・

日本がそこそこの経済力を持っても、未だに対外的にモノ(主張)が言えないのは
不勉強のせいだろうなと、反省する。

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Last updated  2008.08.17 15:30:31
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