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2010.10.17
カテゴリ：釣り
 今月の例会はワラサ。 あまり気乗りがしなく、先週独りで葉山からカワハギに 出かけたので、欠席通知を出していた。 が、急に欠員が出て参加することになった。 ２時起き。 ３時過ぎにHKさんを送迎して、松輪へ走る。 (ワラサシーズンは駐車場が混み、昨年は停められなかった！） 今年のワラサは不漁のようで、２時間ぐらいやってダメなら その後は真鯛に変えようと言うことだった。 最初は、私の右隣、オオトモのTJさんにホーボーがきた。 続いて右舷ミヨシのNTさんに塩焼きサイズの真鯛！  本命のワラサはなかなか当たらない。  他船の様子を見ても、揚がっていないようだ。 苦戦！ 結局、同じくNTさんに１本きただけで、真鯛ポイントに移動。 真鯛ポイントでは、ようやくHKさんに良形がきた。  トホホの例会だった。 １時半頃に沖上がりして松輪漁港に戻ってきたら、 小さな岩礁に４名ほどが乗り、釣りをしていた。  尖閣列島も彼らのような強者に守ってもらいたいものだ。 私の釣果は・・・ 小さなイサキ。・・・・ANさんに持ち帰ってもらった。 私はと言うと・・・ NTさんからいただいたソーダ鰹１本。 これは刺身にして味わった。 普段なら誰かにあげる魚だが・・・ 来月は２０年ぶりの山岳部のOB会で参加できない。 他日にまた独りでカワハギに行ってこよう。  ３時半頃、帰宅。 帰るまもなくジュンと追浜方面へ散歩。 ９歳のジュンは人間なら私と同年齢ぐらいだろう。 が、私は散歩途上、腰が痛くなってきて公園のベンチで数度休憩。 ジュンに煽られて、薄暗くなる頃、帰途に着いた。 早朝からトホホの１日だった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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こんにちは。釣り楽しそうですね。手ごたえがたまらないですね。私は海ではつれたことが無いので分かりませんが、引きが強いのでしょうね。
(2010.10.18 12:37:06)
ただのデブ0208さん
私の海釣りの初めは、２０年前の仙台赴任時の投げ釣りでした。 木端カレーが揚がり、今に至っています。 「あたり、引き」があった時はいつもうれしいものです。 ワラサや大鯛の引きは、仕掛けをばらさないよう緊張し、 体力も消耗しますが、揚がった時はそれは嬉しいものです。 「ただのデブ０２０８さん」も一度は経験されることを お勧めします。 (2010.10.18 15:48:30) |
