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カテゴリ:読む-本・WEB・BLOG
漫画雑誌のビッグコミックは、20代の頃から読み始めたので もう40年以上の歴史がある。その後、姉妹誌オリジナルを含め、 月に4刊以上が発行されている。 が、読んだのは現役の頃まで。通勤帰宅時にキオスクで買い 電車に中で読んで網棚において帰宅する毎日だった。 退職する頃、気に入っていた漫画が、「あじさいの唄」。 それ以前にもお気に入りの西岸良平氏が、「三丁目の夕日」でデビューしていた。 さて、「あじさいの唄」は母をなくした栗之助と栗太郎とその父(浪人)の物語。 私は栗**のどちらが人間の息子で、どちらが愛犬なのか忘れてしまう。 アメリカ映画では犬を脇役にすると、主人公がどちらなのかわからなくなることはよくある。 「あじさいの唄」は人気があるらしく、AMAZONで古本を探っても 結構な値段がする。 最近では、私の嫌いな朝日系、東京新聞=中日新聞の4コマ漫画に 「おーい、栗之助」で、主人公で登場している。 私のジュンと私の私生活を足し合わせたようなこの4コマ! 著作権侵害とは知りつつ、宣伝したい思いでブログに綴る。 ゆとりある方は是非、楽天ブックスやAMAZONでご入手を。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ビッグコミックは見たことないので、初めて見ました。
心打たれる文章が沢山出てきますね。 動物が主役になってしまいますね。 ジュンちゃんは『なんじゃもんじゃジュン』の主役や^^ (2012.05.14 23:53:21)
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