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カテゴリ:ルビー13歳
愛犬のカメラ目線 愛犬を亡くした経験のある人は、今の愛犬の「肖像」をできるだけ 残そうと、努めるんじゃないかしら。 私は小学生の頃の「コロ」の写真は1枚もない 当時はカメラは高価でなおかつ現像・焼き付けにお金がかかった。 デジカメの登場・普及で、希望は愛犬の笑顔の瞬間の写真をたくさん撮ること。 ところがである。 愛犬はカメラを向けると、そっぽを向く、背中をみせる。 「こっちを向け!」と云っても、素知らぬ顔。 ジュンしかり。ルビーもしかり。 「あたしの100万ドルの笑顔は、あなたの頭の中に焼き付けておいてね。」 ・・・・・と、言っているようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.05.01 21:49:21
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