000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

愛犬ジュンとのなんじゃもんじゃウォーク

PR

X

全54件 (54件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >

読む-本・WEB・BLOG

2013.04.29
XML
20130428 横浜 金沢 福浦


「道徳教育」の重要性・復活がさけばれているような。

あえて「教育」などと構えなくとも、園児・小学生でも
心に残る物語を聞かされれば、人格形成にはその後大きな
影響力が与えられる。


権利ばかりを訴える左巻き。

ネガティブ・暗さばかりを強調し、解決策に智惠が回らない左翼。

妄想・独善を「デモ」というお祭りで気勢を上げる自己満足漢たち。



さて明るく、心が癒やされる話が多々著されている。

時に車中で読み、涙目を見られないようにうつむくこともある。

そんな話。

20130429 空の上で本当にあった心温まる物語

33編が纏められている。
AMAZONで調べたら、続編も出版されている。

先頃、機中で泣き止まない赤ちゃん連れの母子を非難したブログで炎上した
漫画家がいたが、それより3年前に同じ状況があった。

乗客の60代とおぼしき婦人が、赤ちゃんを取りあげ抱きしめた。

心臓の音を赤ちゃんに伝えると安心して大人しくなるのだそうな。


生きて成長していく過程では、さまざまな葛藤、不安に遭遇する。

これを心地よく解決する先人達の智惠の物語が、「道徳教育」の一部だと思う。

20130428 福浦にて






Last updated  2013.04.29 15:29:30
コメント(4) | コメントを書く


2012.05.23


NET記事を歩いていて、こんな「お遊び」を見つけた。

「虚構新聞」 URL: http://kyoko-np.net/

20120522kyokou


昔々、オーソン・ウェルズがラジオで「宇宙人来襲」と、やらかしたら
真に受けたアメリカ人がパニックに陥ったという話は有名であるが。

「虚構新聞」の存在は、ネット記事で
「ジョークニュースサイト「虚構新聞」が14日、「大阪市長の橋下氏がTwitterを小中学生に義務付ける」というジョーク記事を掲載したところ、本気にした人たちがTwitterで大拡散。その後虚構新聞が公式ツイッターで謝るという事態に発展した。」
という紹介で知った。

「嘘から出た実」というが、虚構が現実になってしまったため、「お詫び」を
掲載したことにも笑ってしまう。

→ 「本来虚構記事を配信するべき本紙において、これら当該部分の虚構が現実になってしまったこ とは甚だ遺憾であり、今後はこのように記事が現実のものとならないよう、記事のチェック体制 を強化するなど、いっそうの注意を払っていく所存です。
 また記事中の「死因は毒りんご」の記述についても、まもなく現実化してしまう可能性が濃厚 との情報がありますので、この点についてもあらかじめお詫び申し上げます。」


風評、思いこみ、想像、捏造 ・・・

フィルタリングして、事実を抽出することが難しい世の中になってきた。
事実の中に作為的な想像を組み込まれると、なおさらむつかしくなる。

櫻井よしこ氏の著作で、こんな本がある。

20120522sakurai 20120522etou
    
GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く
―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた

さらには、江藤淳氏の 「閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本」


作為的な「嘘」を見抜くためには、人生経験・情報収集能力、
及び、「勘」が重要に思われる。

20120522bot







Last updated  2012.05.23 23:43:10
コメント(2) | コメントを書く
2012.05.19
20120519top
<福浦 ヘリ基地付近から千葉方面を臨む 2012.5.19>



不幸なことに中韓、北朝鮮に関心を持ち始めたのは、教科書-歴史問題で
騒がれたり、どうしようもないヤクザ国家北朝鮮が拉致を認めた頃だと思う。

小泉首相の靖国神社参拝で非難されたり、朝鮮の従軍売春婦問題でアホな
政治家がハメられたり・・・

苛つく日々の中でブログをあさり、五十嵐らんさんの『中華的生活「多少銭?」』
- 魔大陸中国な日々 三十路女の戦いの日々・・・ を楽しみに読んでいた。
(現在はブログはお休み中のようである。)

20120519-1

数年前にはタイトルに惹かれこんな本を読んだ。
面白いタイトルつけは米原万里さんを思い起こす。

中韓の執拗な歴史教科書への攻撃に、それならば、かの国の教科書は?
と、目を通したのがこの本である。

20120519-2


中韓の歴史教科書には呆れ果てる。
で、また「面白本」に立ち返った。

20120519-3    20120519-4
 

私は甘辛両刀使いなので、中国人の書いたこんな本も読んだ。
よく勉強していると感心したが、中国人の自惚れ臭も強い。

20120519-4a



中国人の愛国者を怒らせたという本だそうだが、どこが??
という内容で、これもよく研究して書かれていると思う。

20120519-5a


さて、中国人と付き合うには「面子」を大事にしてやらなければ
いけないそうで、そこで読んだのがこれ。

20120519-5



日本人のメンツと大して変わらないではないか。
ただ、日本人の場合は相手をおもんばかることも多いため、
面子は往々にして水面下に沈み、時間とともに互いの理解を
深めていく。

五十嵐らんさんや谷崎光さんの中国ビックリ本の同類がこれ。

20120519-6


ブログでは『(新)爺砲弾(時事放談)goo版』
- 大陸浪人毛沢山が写真で中国文化を紹介してますw。
が、面白くランキングではトップを走っている。
 http://blog.goo.ne.jp/emjes


さてさて、ブログのタイトル「80后、90后」はよく目にするが
80年代、90年代生まれの中国人を指す。
漢人は一人っ子政策のため、彼らは甘やかされ、しかも反日強硬派の江沢民の
おかげでどんな歴史教育を受けているか想像するだに恐ろしい。

が、日本と同じでクソ真面目に捏造歴史を受け止めている80后は
それほどいなさそうだ。


どこにでも痰を吐く、また丸見えのニーハオトイレにビックリの話が
よく面白本には紹介されてきたが、北京オリンピックを境に変わりつつも
あるようで、次の本は63のキーワードで現在の中国を紹介している。

20120519-7


著者は日本に留学した中国人。
キーワードのいくつかを紹介すると
・ *老族(ケンラオズー):すねかじり(*は漢字が出ない。口編に「肯」)
・ 房奴:住宅ローンの重圧にあえぐ。(私と同じ。)
・ 負翁:高額な債務を抱える人々
・ 婚活:剰女にはなりたくない。
・ 煮夫:専業主夫
・ 未富先老:豊かになる前に高齢化が進む
・ 低炭:エコ
・ 打黒:裏社会の取り締まり
・ 網虫:ネット人口


日本のマスコミが報じない、あるいは記者の不勉強・視野の狭さ・・
マスコミ不信がとみに強くなってきている日本。

もっとも、中韓はマスコミ情報はほとんど信用しないそうであるが・・

事実に紛れ込む報道のウソをふるい分ける技術を身につけるのは難しい。


20120519bot






Last updated  2012.05.19 23:55:19
コメント(1) | コメントを書く
2012.05.14
20140514TOP



漫画雑誌のビッグコミックは、20代の頃から読み始めたので
もう40年以上の歴史がある。その後、姉妹誌オリジナルを含め、
月に4刊以上が発行されている。
が、読んだのは現役の頃まで。通勤帰宅時にキオスクで買い
電車に中で読んで網棚において帰宅する毎日だった。

退職する頃、気に入っていた漫画が、「あじさいの唄」。
それ以前にもお気に入りの西岸良平氏が、「三丁目の夕日」でデビューしていた。

さて、「あじさいの唄」は母をなくした栗之助と栗太郎とその父(浪人)の物語。
私は栗**のどちらが人間の息子で、どちらが愛犬なのか忘れてしまう。

アメリカ映画では犬を脇役にすると、主人公がどちらなのかわからなくなることはよくある。


「あじさいの唄」は人気があるらしく、AMAZONで古本を探っても
結構な値段がする。

ajisai-1   Ajisai-2

Ajisai-3   ajisai-4
 

  
最近では、私の嫌いな朝日系、東京新聞=中日新聞の4コマ漫画に
「おーい、栗之助」で、主人公で登場している。

kurinosuke



私のジュンと私の私生活を足し合わせたようなこの4コマ!

著作権侵害とは知りつつ、宣伝したい思いでブログに綴る。

ゆとりある方は是非、楽天ブックスやAMAZONでご入手を。


20140514BOT






Last updated  2012.05.14 21:43:45
コメント(2) | コメントを書く
2012.05.02


訪問してくださる方へ。

今日は長いです。いままで書こうと思っていたネタをほとんど
すべて連ねています。 パスしてください。




高校生の頃、「菊と刀」を読んだ。
Kiku to Katana

菊と刀―定訳 (現代教養文庫 A 501) [文庫]
ルース・ベネディクト (著), 長谷川 松治 (翻訳)


欧米:キリスト教の「罪の文化」、対して日本の「恥の文化」。
日本の庶民文化・風習にまで言及し、変わりつつあった私の
高校生時代の日本からは、ちょっと昔の日本が見えた。


あれから ン十年! (綾小路きみまろではありません。)
こんな本に出会った。
America no Kagami Nippon

抄訳版 アメリカの鏡・日本 (角川oneテーマ21) [新書]
ヘレン ミアーズ (著), Helen Mears (原著), 伊藤 延司 (翻訳)

以下 Wikiから抜粋
ヘレン・ミアーズは、1920年代から日米両国が開戦する直前まで東洋史・地政学を研究し、二度にわたって中国本土と日本を訪れ調査した。太平洋戦争中はミシガン大学、ノースウェスタン大学などで日本社会について講義していた。連合国軍占領下の日本ではGHQの諮問機関「労働政策11人委員会」のメンバーとして、戦後の労働基本法の策定に大きな役割を果たした。帰国後の1948年(昭和23年)にアメリカ本国で出版された。

著者自身より同書を贈られた女性翻訳家原百代は、CIE(民間情報教育局)に日本での翻訳・出版の許可を求めたが、却下された。原の訳書は『アメリカの反省』の邦題で、講和独立の翌1953年(昭和28年)に、文藝春秋新社で出版されたが埋もれた著作となっていた(新訳版の訳者もあとがきで、後で知ったと記している)。



腰巻には「マッカーサーが日本での翻訳出版を禁じた」とある。

「菊と刀」が戦中の日本(人)研究書であるのに対し、「アメリカの鏡・日本」は
終戦直後に書かれたものである。

真珠湾攻撃のあと、米議会は対日戦争を満場一致で議決・・・ではなく、
一人の議員が民主主義の良心を示すために反対票を投じた話をどこかで読んだ。

ヘレン ミアーズは終戦後のアメリカの反省を著したのかもしれない。


さて、アメリカ側からしてみれば「太平洋戦争」だろうが、支那事変から
始まる、今思えば腰が抜けるほど広大な地域での戦争は、日本からは
「大東亜戦争」とよんだほうが理解しやすい。(もともと大東亜戦争とよんでいた。)

大東亜戦争の前段階での日中戦争(互いに宣戦布告しなかったため「事変」と
いったらしい。)は、昭和の頃まではあまり著作がなかったような気がする。
(私が関心がなかっただけかも知れない。)


あれから ン十年! 
こんな本にも出会った。
Ankoku Chaina  Sina propagannda   

暗黒大陸 中国の真実 [単行本]
ラルフ タウンゼント (著), Ralph Townsend (原著), 田中 秀雄 (翻訳), 先田 賢紀智 (翻訳)
* 戦前の日本の行動を敢然と弁護し続け、真珠湾攻撃後には、反米活動の罪で投獄されたアメリカ人外交官がいた! 元上海・福州副領事が赤裸々に描いた中国の真実。1933年にアメリカで出版したものの完訳。

中国の戦争宣伝の内幕―日中戦争の真実 [単行本]
フレデリック・ヴィンセント ウイリアムズ (著), Frederic Vincent Williams (原著), 田中 秀雄 (翻訳)
* 内容(「BOOK」データベースより)
宣伝工作に巧みな蒋介石軍に対し、いかにも宣伝下手な日本人 アメリカに対するプロパガンダ作戦の巧妙さ―ラルフ・タウンゼント(『暗黒大陸中国の真実』)だけではなかった!日中戦争前後の中国、満洲、日本を取材した米人ジャーナリストがいた!日米関係の悪化を懸念しながら発言を続けたウイリアムズが訴える真実とは?―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウイリアムズ,フレデリック・ヴィンセント
1890年生まれのアメリカ人。死没年は不明。少年時代に外人部隊に所属したり各地を放浪する冒険者のような生活を続け、その見聞を新聞紙上で発表することからジャーナリストの道に進む。サンフランシスコの新聞記者としてチャイナタウンの抗争事件を取材して有名となる。日中戦争の起る前から極東を取材旅行しながら共産主義の危険性に注目して、親日的立場から本書を執筆した。日米関係の悪化を懸念しつつ、ラルフ・タウンゼントらとともに発言を続け、真珠湾攻撃後にタウンゼントと同じく逮捕され、16ヵ月から4年という不定期刑を言い渡される


戦争すなわち殺し合いに正義なんぞ無意味だろうが、互いが思い描く「秩序」を求めて
最終手段に訴える「戦争」、あるいは「武力の均衡を図る」行為はなくならないと思う。

平成の今は台頭する中国の軍事力強化、北朝鮮の核・ミサイル、
イランの核開発・・・核・軍事力を増強しなければならない理由が
私にはわからない。

しかし、現実には中国は南シナ海をフィリピンと争い、尖閣は自国領土だと
わめき始めている。非公式には沖縄も・・・

日本国憲法の前文には

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

とある。
多くの人が「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」には疑問符をつけるだろう。
諸国民というより、平凡な庶民は平和を愛する。が、国家・政権は利益・地位保全を
追求するあまり、しばしば平和を忘れる。

庶民の私は軽佻浮薄に「戦争反対!」なんぞと叫ぶより、多様な歴史を学ぶ。



おまけ。

鎖国時代には戻れないが、明治維新前後の日本は・・・

IkisiyonoOmokage

逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー) [単行本(ソフトカバー)]
渡辺 京二 (著)
「私にとって重要なのは在りし日のこの国の文明が、人間の生存をできうる限り気持のよいものにしようとする合意とそれにもとづく工夫によって成り立っていたという事実だ」近代に物された、異邦人によるあまたの文献を渉猟し、それからの日本が失ってきたものの意味を根底から問うた大冊。1999年度和辻哲郎文化賞受賞。


「逝きし世の面影」は読みやすく読み辛い。ただいま2割ほどの道程。

封建時代は戦国時代を駆け抜けた徳川家康が願った平和な時代だったのだろう。
私が受けた暗い封建時代の歴史教育は間違っていたのかしら。


そいえば、「歴史教育」では最近こんな報道もあった。
「日本は自衛戦争」マッカーサー証言 都立高教材に掲載 贖罪史観に一石

更迭後の1951年5月3日、朝鮮戦争における中国海上封鎖戦略について上院軍事外交共同委員会で、They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan. Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.
(日本は、資源の供給を絶たれることにより、1,000万から1,200万の失業者が発生することを危惧した。日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分がその脅威から逃れる必要に迫られてのことだった)  と答弁した。

20120502BOT






Last updated  2012.05.02 22:47:46
コメント(1) | コメントを書く
2012.05.01
20120501TOP
<平潟湾のシーサイドラインと野島>



彼女の著作に出会ったのは50歳過ぎだったと思う。
最初に読んだ本は覚えていない。

最後に読んだ著作は覚えている。・・・「パンツの面目ふんどしの沽券」
これを読み始めた頃、女史の訃報にあった。

ほとんど読み尽くしたと思いこんでいた。

マスコミからの訃報報道を知った時の感覚が、40数年前の
三島由紀夫の市ヶ谷での事件で受けた衝動に似ていた。

・・・唐突な死。

私は冷徹な正確なんだろう。

三島由紀夫氏の割腹自殺にも関わらず、それまで読んでいた
「豊饒の海」全4巻の最終章は未完なのかと、これが気がかりになっていた。

新聞記事で最終章は「天人五衰」として完了し、原稿は渡されていることを
知った。また、最終章の表題を「月蝕」にしようと考えていたことも知った。

しかし、最終章を読む気にはならなかった。


言っておくが、私は特に三島由紀夫ファンではない。

ただ、生まれて初めて徹夜して読みふけることを覚えたのが
氏の「潮騒」だったことは、記しておきたい。


さて、米原万里氏の著作。
私は30-40代には佐藤愛子氏の著作にはまりこんだ。

どうも「書物」は紫式部以来、日本では女性の方が面白いと
思うのは私だけかしら。

かっこつけして、こ難しい文章表現ではなく、
「自」を素直に表しているからだと思う。

20120501-1   20120501-2

AMAZONで検索して、こんなに読み残しがあったのかと
すべて購入した。(まだあるのかもしれない。)
20120501-3  20120501-4  20120501-5  20120501-6
     

彼女は私と同年と思い、近しさも感じていたが、
WIKIで調べてみると、学年は1年後輩。

他人の年齢は気にしない方だと思っていたが、
TVや新聞に出る年齢を見るとどうしても気にかかる。

私は年相応に生きているのかしらん?

拙ブログを訪問してくださる方々の幾人かの年齢もわかり、
年相応の【かっこつけ】しなければと、つたないブログを書き綴る。

私、1950年2月8日生です。
少しだけ「自」を出してみる。


20120501BOT
夕方の散歩 カメラの性能で明るく見えますが、実はもっと暗いです。







Last updated  2012.05.01 23:22:33
コメント(4) | コメントを書く
2012.04.17

私もジュンもまだまだ若いと思っているが、
こう思うことこそが老域へ入ったことなのだろう。

過日、福浦岸壁でノーリード散歩中、ジジー釣り人から
「よたよたしてるんじゃないか?!」と、言われ腹が立った。

ジュンは私のせいでちょっとメタボ気味。
歩きは軽快とはいえないが、長距離散歩は大好きである。



私は普段の仕事はコンの詰まった仕事ではないので、
暇なときはPCでネット記事を貪る。

だいぶ前に首記タイトルの本に出会い、
興味をそそられアマゾンで古本を買っていた。
20120417Wanco

わんこも介護 (朝日文庫) [文庫] 岡崎 杏里 (著)


内容紹介
父は脳出血による認知症、母が卵巣がんで入院、娘である著者はその介護疲れで心のバランスを失う……。そこへ唯一の癒やし、愛犬のクロも脳出血で倒れたから、さあ大変! 22キロのメタボ犬を介護した109日間と、心温まる15年間の思い出の数々、そして犬の介護のコツと方法を、明るい筆致とホロリとする文章でつづった一冊。イラストも満載で、介護方法やグッズを図解している。
 AMAZONから


私自身も22年前に母が脳出血で倒れ、その当時タイミング悪く仙台営業所での
「伊達騒動」を治めるため、本社からの異動を命じられ、退職も考えたが、
兄と介護の件を相談した結果、異動命令を受け入れた。

母はいくつもの病院を転院させられ、最後は兄の奔走で
特養ホームに入ることができ、そこで亡くなった。

その間はほとんど父が母の介護をし、連休前には
私の帰省を心待ちにして、「外泊許可」をとっていた。

年に4~5回の私の帰省と母の外泊は、両親にとって最高の楽しみだったと思う。

そんな私と著者を照らし合わせながら、つらさ、葛藤を思い起こし読み終えた。


【ひと】に限らずペットについても、介護本や介護用品は数多く出回るようになった。
介護の実践テクニックのみならず、当事者の経験談を読むことは精神的に励まされる。

・・・・・・

先の大地震の被災者の方々に、私のできることは皆無に等しい。

「蛇を助くものは蛇」という。

その心情をわかったふりはしない。

日々、テレビで見る被災者、復興への歩み・・・
私が励まされているように思う今日このごろ。

20120417BOT






Last updated  2012.04.17 22:13:10
コメント(2) | コメントを書く
2012.02.28


書名で不吉な感じを受けたが、内容をアマゾンで検索、
図書館に予約し回ってくるまでに2ヶ月掛かった。
KILL&FORGET


まだ読書中だが、図書館のホームページからその内容をメモしておく。
【資料詳細】

武田 徹 (著)
目次(BOOK):はじめに 殺して忘れる社会;第1章 ネットのルールと街の掟;第2章 マ
スメディアの没落、ジャーナリズムの黄昏;第3章 多様化せず、格差化する
社会;第4章 リスク社会を生きる;第5章 新たな「核論」のために;第6
章 テクノロジーに飼い慣らされないために
要旨(BOOK):ネット社会とリアル社会の軋轢、マスメディアの没落、多様化せず格差が拡大
する社会、最新の科学技術に踊らされる人々…高度情報化社会の中で私たちが
「殺し」「忘れ」去った数々の事象に気鋭のジャーナリストがズバリ切り込む
社会評論集。
出版社: 河出書房新社 (2010/11/17)



産経新聞に掲載されたものを集めた評論集で、マスコミ・ジャーナリスト側からの
現代の問題提起・考察集である。すなわち、マスコミ側から読者側の問題点を突いている。

WEB,BLOG・・・ネットの普及とともに新聞などは購読層が激減してきているようである。

中韓寄りの報道でどこの国の新聞か!と、ブログではマスコミ批判を連日目にする。

あるいはネットを通した中韓との言論争い。・・・「殺して忘れる社会」では、日本庶民VS
中国庶民という言い方をしている。

日本人はマスコミ報道をバカ正直に受け入れる。
一方、中韓は自国のマスメディアは信用せず、その裏読みをするとのネット意見もある。

いずれにしろ、日本も中韓もマスコミで表に出た情報をもとに評論・自論が飛び交う。
これらは足で知りえたものではなく、数多くのネット上、書籍からの情報を元に考察に
至った結果だろう。


これをを書いた記者はアホかというような記事に遭遇する日もある。

政治家の番記者は若造が多く、こいつらで大丈夫かいなと不安を覚える
ことも多い。

マスコミへの不信。
所詮は商業ジャーナリズムとして受け止め、自ら核心を探求する努力が
必要とおもう。が、信憑性も結局庶民はネットの中でさがすことになる。

報道の裏側を知ることは難しい。
最近では「マスコミの報道しない自由を糾弾する」という、『日本庶民』のネット言論も
見受けられるようになってきた。

せいぜい読書でマスコミを勉強しよう。

1  2   3  



追:どうでもよいこと。『ジュン、めざしを食べる。』
iwasi

メバル釣りで、バケツの中で死んでしまった餌=イワシは持ち帰り
めざしにして酒の肴に。
食べないだろうと、ジュンの鼻先に持っていったら・・・
「もっとちょーだい!」。。。。。え?!

jun






Last updated  2012.02.28 23:25:42
コメント(5) | コメントを書く
2011.12.08

日本の12月と8月は開戦、敗戦の記事・番組をよく見るように
なったのはこの数年のことではないだろうか。

バブル崩壊後は特にこの風潮が強くなってきたと、私が感じているのは
不勉強だったせいかもしれないが。


自信をなくし、自虐的な歴史観を抱くようになったのは敗戦による。

日中戦争(「戦争」とは言わず、「事変」とよんでいた。
理由があるのだろう。)に並行して、太平洋戦争に突入したのが
70年前の今日12月8日。

日本人の心理としては、宣戦布告通知が遅れ、事実上奇襲攻撃に
なってしまったことにうしろめたさを抱くのは自然だろう。

(しかし、最後通牒を発して行われた戦争はどのくらいあるのだろう。
しかも、日米戦争に関しては米側の「ハルノート」最終版が実質的
最後通牒である。)

いまでは開戦の張本人はフランクリン・ルーズベルトであるとの考えに至っている。

私の小中学生の頃の歴史の時間では、F・ルーズベルトは大恐慌後の
アメリカ経済を「ニューディール政策」で復興させたと学ばされ、好意的な
評価だったが、どうもこれは間違いだったようである。

今日の新聞には「ルーズベルトの責任・日米戦争はなぜ始まったのか」
著者:チャールズ・A・ビーアド(1874-1948)の和訳が近々出版されるそうである。
*当時は米政府の圧力で売れなかったそうである。


日中戦争(あえてこの表記を使うが)については、辛亥革命で清を倒した
孫文の後、後継者の蒋介石の時代には、またぞろ軍賊が割拠しだし、治安は
また乱れ始め、警察行動で抑えにかかった日本軍は、規律のだらしない
中国兵、便衣兵(ゲリラ)に対し、泥沼に落ちていった。
(それはちょうど、米軍がベトナム、アフガン、イラクで泥沼に落ちた現代と
重なって見える。米国はつくづく学ばない。)

いまも変わらないようであるが、中国は法治ではなく人治(即ちコネ、
賄賂)で、国際法なんぞは自分の都合のいい所だけ受け入れる。
しかも、南北朝鮮と同じく、うそ・捏造がうまい。


今日、いろいろWEBを渡り歩いていたら、
【日米戦争はなぜおきたか:久保有政氏】
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi06.htm
を見つけた。私の思いを代表している秀逸な記述だと思う。

まだ読んでいないが、加藤陽子氏の【それでも、日本人は「戦争」を選んだ】
も興味大である。
(加藤氏は今日のテレビ、BS歴史館「真珠湾への7日間-」に出演されていた。)


歴史は掘り起こすものだと思う。


30年前、私は始めての海外旅行・・ではなく米国出張の機会を
与えられた。(会社としてはご褒美のようなものだった。)
米英仏独、メキシコ、ブラジル・・世界中の営業マンがオレゴン・ビーバートンに
集まり、新製品のトレーニングにかこつけた親睦会のようなものだった。

そんなある夜、同僚の小林とホテルのラウンジで飲んでいたとき、
アリゾナから来ていた営業マンが同席していいかと寄ってきた。
Of course. Please.

私の英会話はなかなか覚束ない。
が、対面していればある程度理解できる。
彼は開口一番、「あのとき、俺の爺様はパールハーバーに居たんだ」
・・・・
しばしの沈黙。

そのとき何を話したか覚えていない。

しかし、その後の連日のパーティーやらワークショップでは
なぜか彼のほうから近づいてきて、テーブル上の新製品を
いっしょに評価しあった。

私の下手な英語は中々通じず、同席のメキシコから来ていた
少し年配の営業マンが私のへぼ英語を通訳してくれたりもした。

日米開戦70年の今日、30年前のアメリカでの私のいい思い出がよみがえる。


20111208BOT.jpg






Last updated  2011.12.08 22:47:21
コメント(1) | コメントを書く
2011.09.09


中国語は知らない。
唯一覚えたのは、「マイタン」=お会計という言葉。

20年ほど前、会社の後輩どもと香港に
グルメに行ったときに教わった。

正直なところ、その頃まで、あるいは最近までシナ人を
バカにしていた。
「面子」を大事にするシナ人のメンツとは?
理解できなかった。

WEBを遊んでいて、「中国てなもんや商社」という本を見つけた。

20110909chaina.jpg

中味は 内容(「BOOK」データベースより)
ほんの腰掛けのつもりで入社した大阪の貿易商社で中国を担当したところ、首の入らないTシャツや開かない傘を送ってくるから大変。クレームをつけても相手は馬耳東風。華僑の上司にしごかれ、一人、中国に出張し格闘しつつ見えてきた日中ビジネスの深い闇と希望の日々を赤裸々に描く爆笑ノンフィクション。


自分の利益に関係なければ、「没問題」と言い放ち、
「他人」や「社会」には責任感ゼロのシナ人。

下手なマスコミ記事より、シナ人理解には役に立った。

中国に仕事で赴き、シナ人に辟易していたもう一人の女性が著した本。

20110909hitokuichaina.jpg


昨日届いた。
そのタイトルがうまい! → 「人を食う中国人、割りを食う日本人」

明日から読む。

日本女性はつおい。

なでしこジャパンの先輩方は大勢いる。

その著作は全部読破した米原万里さん。(惜しくも亡くなられてしまった。私と同年齢。)
彼女が抱いていた好奇心を、研究書のように著した本。

20110909Pants.jpg


「パンツの面目、ふんどしの沽券」

タイトルで惹きつけられる。


メス

海水で芋を洗うことを最初に覚えた宮崎のメス猿。
長野の温泉に浸かることを行ったのは小猿らしい。

私は雄であるが、注意してメス族を観察すると、
その偉大さ、「面子」が見えてくる。

20110909BOT.jpg
暑中お見舞い申し上げます。 城ヶ島にて。







Last updated  2011.09.09 23:12:39
コメント(8) | コメントを書く

全54件 (54件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >


© Rakuten Group, Inc.