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愛犬ジュンとのなんじゃもんじゃウォーク

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教育・学習

2011.01.03
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カテゴリ:教育・学習


ラッキーな年明けを迎えた。

昨年、全く知らなかった「ハーバード白熱教室」が教育テレビで
全編12回を深夜2日間にわたり再放送していた。

すべてを録画して、第1回「殺人に正義はあるか」を視聴した。

今日のテーマは2編あり、
1.電車のブレーキが故障して前方に5人の人がいる。
支線に逃れれば1人で済む。
2.難破して救命ボート上の4人が生き残るため、一人を殺害。


初回からドラスティックなテーマであるが、昨今の身勝手な
「理由なき殺人」とは、前提が違う。

学び、考えることに久々に苦痛を覚える。

学びはすぐには役に立たない。

この先、多くを忘れてしまうのだろうが、複読ならぬ複視聴していこう。


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Last updated  2011.01.03 21:00:16
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2010.10.18
カテゴリ:教育・学習

テレビの番組表で録画候補を探していて、「『戦争責任を議論する』-
ハーバード白熱教室」が目につき、金曜日に観た。
(→ ETV特集「ハーバード白熱教室@東京大学 日本で正義の話をしよう」)

東大・安田講堂で開催されたサンデル教授の講義の模様は、同様な
シーンをアメリカ映画でも見ていたような記憶があり、関心を引き込まれた。

観終わって再放送をNHKのHPで検索したが、今春再放送も終わっていた。
(12回にわたる講義は、DVDとして12月に発売されることが分かった。)

それでも、この日曜日には「『白熱教室』の衝撃」が放送されることを知り
録画して今日観た。


私の宿命は「降れば土砂降り」で、会社に届いていた日経新聞の日曜版の
付録NIKKEI MAGAZINEを開いたら、「サンデル教授、日本を語る-正義の
哲学と伝統的な価値観」 の記事が・・・

NIKKEI MAGAZINEの記事のごく一部を書き写すと、

・ ・・・米国や日本だけでなく、おそらく全ての成熟した先進国家が共通して抱える悩みは深く、複雑だ。まだ貧しく、何もなかったけれども、夢と希望だけは輝いていた昭和半ばの時代へのノスタルジーを多くの日本人が共有する現状は、それを端的に示している。・・・・・・・

・ 冷戦が終わり、グローバリゼーション(国際化)がすすむ反面、米国やロシア、欧州、そして中国など世界では国家や民族などをよりどころとした不健全で排他的なナショナリズムが若い世代を中心にもたげつつある。日本も例外ではない。教授のロンによれば「愛国的であること」は決して間違ってはいない。だが、そのためには自らが所属する共同体の「過去」にも責任を負わなければならない。・・・・・・・

・ 日本が真の意味で21世紀にも責任ある大国として世界で活動していくためには「過去」の問題から逃げてはいけない。それから目を背けずに正面から向き合い、乗り越えない限り、日本は「正義」を世界に示すことはできないのではないだろうか。

「米マサチューセッツ州 ケンブリッジで、春原剛」  から。


WEBで「白熱教室」のキーワードで検索しても、サンデル教授は人気急上昇中。


仕事の合間に多くのことを調べ読んだ。
「コミュニタリアニズム」・・サンデル教授。
コミュニズム(共産主義)とは違う、共同体主義。

西部氏のサンデル教授批判。(その内容は難しくて、飛び散る用語を調べていくうち、
記憶力が衰えてきている私はURLやらキーワードをメモせざるを得なかった。)


私が観た番組は11月12日に再放送されるようだ。(以下 NHKのHPから)

11月12日(金) 総合 午前1時~2時30分 (11日深夜)
ETV特集「ハーバード白熱教室@東京大学 日本で正義の話をしよう」(再放送)
「ハーバード白熱教室」が日本で実現した。サンデル教授が来日、東京大学で千
人を超える受講者と正義について議論を行った。本家ハーバードを上回る白熱の
講義を伝える。

そして
「白熱教室JAPAN」が始まります!
ハーバード大学のような教授と学生による自由闊達な議論「白熱教室」は日本で
実現可能なのか。11月21日から毎週日曜日午後6時、日本の各大学で繰り広げられ
ている日本の白熱教室を紹介します。詳細はまもなくお知らせします。


「ハーバード白熱教室」のDVD12巻はNHKでは¥17000。
You Tubeでも見られそうである。

で、AMAZONで次の本を購入した。

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さて、「ハーバード白熱教室@東京大学 日本で正義の話をしよう」では、
若い人たちの様々な考えを教えられ、心強く感じた。

初老の私も議論は下手だが、学び続けていることを若い方々に訴えたい。


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Last updated  2010.10.18 23:12:23
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2009.12.06
カテゴリ:教育・学習
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私のテレビの視聴時間は長い。
映画やスペシャル、ドキュメンタリー・報道に少し食傷気味になり、
このところ放送大学をつまみ食い録画し、中途からだが講座を観ている。

講義の下手な講師には若干イライラする。
(芸人ならスベル、アナウンサーなら噛むというところか・・・TVカメラの前に
立つ前にしっかり予行訓練をしておくべきである。 私でさえ計測器の取り扱い
スクールを開催する直前や、製品プレゼンに臨む時には自宅で時間を計りながら、
飽きさせない為の笑い話や、とりわけ興味をひきそうな逸話などを盛り込むこと
に腐心して自己訓練していたものである。)

幸い、特に興味のあった講座-政治、国際関係の講師お二方は話がよどみない。
(高橋和夫氏、藤原帰一氏)
http://ameblo.jp/t-kazuo/   高橋和夫氏のブログ 


録画漏れしないようEPGでチェック・予約しているが、受講動機が
好奇心のため他の講座にも浮気する。

そんな中、特別講義で赤坂憲雄氏の「東北学への誘い」という
番組に目が止まり昨夜視聴した。

受講動機は単に東北が好きだから。

理由は20歳のときに北海道周遊券で一人旅の途中(上野駅から青森まで
急行に乗りっぱなし)、深夜に仙台駅で列車が停車した。
そこで私と同世代位の若者が乗車してきて、ホームには友人たちがスクラムを
組んで、涙を流しながら歌い始めて別れを悲しんでいたのである。

その時は、くさい芝居を見ているような感じがしたが、
時間が経つにつれ、彼らがうらやましく思えてきた。

正直言ってそれまではズーズー弁-東北弁をバカにしていたが、
自ずと改まった。

社会人になり28-29歳の頃、東北6県・北海道・関東以北の民放-
広大なテリトリーを駆けずり回り、仙台を生まれ故郷の名古屋以上に
好きになった。 
市内に点在する東北大学を回り、仙台は筑波より先輩の【学園都市】
ではないかと、独り思った。
仕事を終え、本屋で東北各県人気質の本を見つけ、ホテルのベッドで読みふける。
東北地方の歴史も少し学ぶ。

その後、仙台営業所が開設し40歳のときに転勤。
以前の顧客・・・多くは東北大学の先生方だったが、岩手大・秋大、
半導体研、職訓短大に移られ、教授・助教授になられている方々とも再会。
仕事を離れて益々東北が好きになり、永住めざしマンションも購入してしまった。

残念ながらその時は多忙を極め、東北の民俗・文化・歴史にはほとんど
興味がなかったといえる。

「東北学」を学んでも、自分自身の実にはならないし、東北に対して
私が役に立つこともないだろう。
が、赤坂憲雄氏の特別講義で大いに東北学に関心を惹かれた。
民俗学者 柳田邦夫の史観で日本をみがちだが、赤坂氏の話で
もっと多様な日本を見れそうな気がする。

Wikiから抜粋
赤坂 憲雄(あかさか のりお、1953年5月23日 - )は日本の民俗学者、東北芸術工科大学教授、同大学東北文化研究センター所長、福島県立博物館館長。2008年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

東北学を提唱、確立したことで有名。大学に常勤職を持たない在野の学者として有名であったが、1992年に東北芸術工科大学助教授に就任した。東北文化研究センター設立後、1999年『東北学』(作品社)を創刊。2004年より第2期季刊『東北学』(柏書房)の刊行が開始されている。また、『津軽学』『盛岡学』『村山学』『会津学』『仙台学』の5誌が、それぞれの地域の編集社より刊行されている。


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Last updated  2009.12.06 18:17:43
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2008.09.19
カテゴリ:教育・学習

先ごろNHKのクローズアップ現代で、「コピペ~“ネットの知”と
どう向き合うか~」という番組を放映していた。

WEBからの検索能力に長けた若者が、【卒論】もWEBで見つけた
内容をコピペ、貼り合わせて短時間のうちに書き上げてしまうという。

この行為が直ちに【考える力】を失わせるとは思わないが、仮想空間の
時代に入り、実体験の面白さ・感動、自らのオリジナルな発想を疎外する
要因になってしまうのであれば、残念というか危機感を覚える。

誰かにこの面白さや感動したことを知ってもらいたいという願望は、
普通の人なら皆抱いていると思う。
(だから皆ブログを工夫しているのではないかしら)


あまり面白くもない【義務感】が先に立つと、他人が汗かき悩んだ末に
到達した【成果】をつまみ食い・盗み食いを犯す。

【義務感】に燃える人もいるだろうが、私はどちらかというと後ろ向きで
【義務=仕事】を「どうせなら遊び心が持てるよう昇華させる」努力を
してきた。


ある地方議員は税金でブラジル慰安旅行(視察と言っているらしい)後、
その報告書をまるまるパクって提出していた。(と私は断言したい)
発覚しないと考え、やらかしたのかしら?

「ばれないだろう」と、こそこそせこい事をするのは匿名でネット上に
恐喝文をアップする奴らと同じではないのか。


現役の頃、某工業会で「電気計測器の中期予測」作業を
同業者(商売敵)たちと4年ほど務めたことがある。

毎年春に予測結果の精度の確認・反省と次年度の役割分担を行うのだが、
その会議の時、報告書の内容がまるまる某経済ライターなる人物により
雑誌に掲載されていることがわかり、しかも引用元も明らかにせずあたかも
自己調査のように記載しているため、事務方に抗議するよう怒ったことがある。

せこい奴らはどうしても許せない。


さて、今日の読売WEBに
「IT製品、ソースコード開示せよ」…中国が外国企業に要求へ
(2008年9月19日03時09分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080919-OYT1T00011.htm?from=main2
 中国政府が外国企業に対し、デジタル家電などの中核となる製品情報を
中国当局に開示するよう命じる新制度を2009年5月から導入する方針で
あることが18日わかった。

 対象はICカードやデジタル複写機のほか、薄型テレビなども含まれる可能性がある。
開示を拒否すれば、その製品の対中輸出や中国での現地生産、販売が一切禁止
される。
企業の知的財産が中国企業に流出するおそれがあるほか、デジタル機器の
暗号技術が中国側に筒抜けとなる安全保障上の懸念もある。
経済産業省や米通商代表部(USTR)などは制度の撤回を強く求める構えで、
深刻な通商問題に発展する可能性がある。

(以上 抜粋)

IT先進国でさえ国が開示命令をするなど考えられないが、コピー天国・
賄賂天国の中国でソースコードを開示してしまえば、中華役人の賄賂の
ネタになるのは目に見えている。

開示するなら【メタミドホスやメラミン】を混ぜてやれ。

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Last updated  2008.09.19 10:59:10
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2008.09.02
カテゴリ:教育・学習

解ったつもりでいた【言葉・用語】が、あまりにも多いことに気がつき
慄然としている。

日々報道される事件・政治などは、よほど難しい論調でなければ
【我流】で解ったつもりになってしまう。

日常生活で必要な言葉は多寡が知れている。
ちなみに【英会話】は、少し訓練すれば食べる、挨拶する・・・などの
コミュニケーションには時間がかからない。

しかし少し突っ込んだ考えを訴えたいとか、難しい考えを表現されると
語彙の底に潜む遠大な情報を理解する必要に迫られる。

勢い余って【誤解】が生じる。

日常よく耳にして理解しているつもりの言葉が、実はその心地よさ
或いは嫌悪感から情緒的に読み書きしていることが多い。

たとえば【人道への罪】とか【人道支援】。
日本を戦争に追いやったA級戦犯への憎悪。または、北朝鮮の
口先だけの拉致被害者調査開始に対する人道支援。

【人道】とは何?と初めて無知であったことを知る。

WEBで調べれば、厭になるほどのサイトが現れる。
そして、またわかったつもりの状態に陥る。



さて、TVで【討論番組】はよく観る。
一方的にしゃべりまくったり、別のゲストが話をしているのに
さえぎるように途中から自論を展開しだす輩を見ると虫唾が走る。

昨日は【たけしのTVタックル】を観ようとしていたら、8時ごろだったか
画面に【9時半から福田首相の緊急記者会見があります】との字幕が
入った。
もしや・・・と思ったが不安は的中だった。

深夜のニュースでは早速、街中の【市民の反応】が流れていたが、
ボロクソにけなす感想が多く、朝の番組では【少ない功績(C型肝炎患者
への救済他)】なども挙げていたが、漠然とした【論評】の報道ばかり
では政治に生活の助けを求めることなど出来ないだろう。

政治の現況は政治家も市民も【あなたまかせ】に感じる。
かといって、庶民は生活のための仕事に忙殺されていて、
【政策】を吟味・研究するゆとりも出ない。
(私は遊んでいるので、少し齧り始めたが・・・)

福田改造内閣ができる直前には、【社会保障の機能強化のための
緊急対策~5つの安心プラン~】が発表されていた。

1.高齢者が活力を持って、安心して暮らせる社会
2.健康に心配があれば、誰もが医療を受けられる社会
3.未来を担う「子どもたち」を守り育てる社会
4.派遣やパートなどで働く者が将来に希望を持てる社会
5.厚生労働行政に対する信頼の回復

これに対する反応は冷ややかだったように思う。
論評の多くは【財源】を問題にしていた。

財源を補う【知恵】の議論はいつもでてこない。
これも【辞任】で立ち切れになってしまうのだろう。

【5つの安心プラン】の下の階層にはさらに、多くのテーマが列記されている。
(このブログを読んで関心がおきた方はこのキーワードで検索してください)

【理解・解釈と表現・書く・描くこと】の先は【実行動】

【5つの安心プラン】をネタに書きかけていたのだが、これも中断。
その冒頭は、ケネディーの就任演説の有名な一部だったのだが・・

And so, my fellow Americans. . .ask not what your country can do for you. . .
ask what you can do for your country.
My fellow citizens of the world. . .ask not what America will do for you,
but what together we can do for the Freedom of Man.

(わが友である世界の市民諸君 アメリカが諸君のためになにをなすかを問い給うな。
われわれが共になにをなしうるのかを問い給え!)

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Last updated  2008.09.03 04:39:51
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2008.08.20
カテゴリ:教育・学習
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今年は蝉が少ない、あまりうるさくない


NHKの終戦特集では、東京裁判(A級戦犯)やBC級戦犯の【証言記録】を
観た。さらには、米英合作のドキュメンタリー【ニュルンベルグ裁判】も。(これは駄作)

敗戦国は、戦勝国による【報復】は避けられない。

ニュルンベルグ裁判も東京裁判も【共同謀議】、【人道への罪】が根拠と
なっているが、事後法であることには変わりなく、皮相的な解釈では
ドイツは【ナチ思想】、日本は【軍国主義】の根絶を表面に出し、戦勝国自ら
の人道への罪はほっかぶりせざるを得ない・・・そして戦争は繰り返される。

A級戦犯が祀られたことで、政治家の【靖国神社参拝】が中韓及び左翼から
大々的に非難されているが、戦争によりはからずも命を落とした方々を慰霊
することに文句を言われる筋合いは無い。

【参拝】への解釈は多様なものがあり、中韓にしてみれば非難をすれば
無条件に大人しくなる日本に、中韓のみでは勝利したと言えない中途
半端な鬱憤を晴らしたり、今の日本では再軍国化は考えにくいが【牽制】を
掛けているようにも見える。

私には【靖国問題】で、中韓が【死者に鞭打つ文化】があることを
思い知らされたということである。


さて、NHKの【証言記録】は、まだまだ制作意欲が【血気盛ん】で
終戦70周年を目指して、証言を求めている。

17日には【ETV特集「シリーズBC級戦犯」(1)-韓国・朝鮮人戦犯の悲劇-】
を観た。
日本人軍属(捕虜監視員)として、裁判で死刑、減刑され20年の収監。
日本はサンフランシスコ平和条約で東京裁判を受け入れ、彼ら朝鮮人は
韓国・北朝鮮人に戻ったものの服役せざるを得ず、【日本国籍】を持たない
が故に補償なし。

これは確かに【不条理】に尽きる。

NHKの番組案内から
【戦時中、植民地支配下の朝鮮半島から約3000人がアジア各地の捕虜収容所に
監視員として動員された。戦後、捕虜虐待などの罪でBC級戦犯として裁かれ、
韓国・朝鮮人の148人が有罪、23人が死刑となった。日本に暮らす李鶴来
(イ・ハンネ)さんは、日本政府に補償を求める活動を続けてきた。
2006年、韓国でBC級戦犯の名誉回復がなされると、元戦犯が重い口を開き始めた。
李さんの半生を軸にBC級戦犯の悲劇を描く。】


番組案内には記されていないが、李鶴来氏が半島に戻った
仲間を訪ねるシーンがある。
母国では【親日派】として疎外され自殺・・・その妻も後追い・・・

日本に残った2人も巣鴨を出た後、自殺した。

朝鮮人にしてみれば、この悲惨な事実は【恨】をさらに強めるだろう。



私が小中学生の頃も同級生に【在日】は必ずいた。
どちらかというと、私は彼らとは仲の良いほうであった。

しかし今はこのような番組を見てさえも、朝鮮人は嫌いである。

日韓基本条約を締結したにも拘わらず、口を開けば何かにつけ【謝罪と補償】を
求め、まるでチンピラやくざのようにしつこく迫るからである。

歴代の大統領は【未来志向】を口先で唱え、すぐ後退発言をする。
北は犯罪国家に堕ちている。

【正しい歴史認識を】といいながら、彼らの認識は自己都合。
日本を貶める宣伝に汲々とし、事実・妄想をごちゃ混ぜにした
【反日教育】に固執しすぎる。

中国・日本にはさまれ、劣等根性・火病・恨・両班文化から
脱する日は来るのだろうか。


朝鮮と台湾は【旧植民地】として対比されるが、台湾は大陸から逃げ延びて
きた蒋介石のお粗末な政策が、日本の統治より悪辣だったためか、日本への
罵詈雑言はあまり聞かれない。

そのうち、NHKが台湾での【証言記録】も制作するだろう。

Wikipediaには
BC級戦犯の中には、旧植民地出身の朝鮮人・台湾人がいた。
その数は、朝鮮人が148人、台湾人が173名だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝鮮人戦犯148人のうち、軍人は3人だった。1人は洪思翊中将であり、
2人は志願兵だった。この他、通訳だった朝鮮人16人が中華民国の国民政府に
よって裁かれ、うち8人が死刑となった。残る129人全員が、捕虜収容所の
監視員として徴用され、タイ・ジャワ・マレーの捕虜収容所に配属された軍属である。
尚、敵国の婦女子をはじめとする民間人を抑留したジャワ軍抑留所の監視にも
朝鮮人軍属があたったため、オランダ法廷で戦犯となっている。
朝鮮人については「日本の正規軍より凶暴だった」[1]「体罰では、日本兵よりも
彼ら(韓国人)を遥かに恐れた」[2]「日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、
占領地域で最も嫌われたのは日本国籍を持つ韓国人であった」[3]などをはじめ、
その凶暴性についての証言が数多く出ている。


互いに洗脳されたような悪感情・先入観は捨てて、【過去・現在の事実】を
突き詰めて【人倫】を考えるべきだろう。


*NHKの【証言記録】では、関東軍が中国侵攻に伴う予算確保を
こっそりアヘンでまかなっていたという番組もあった。
私は初めて知ったが、一部のブログではNHK攻撃があるかも知れない。
しかし正視すべき事実だろうし、大切なことはその過去を乗り越える
知恵を絞りだす事だろう。

野蛮だったと過去のことに思えても、戦争に連なる非道・犯罪行為は
今もどこかで行われているかも知れない。

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Last updated  2008.08.21 04:12:25
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2008.08.17
カテゴリ:教育・学習
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8月は特にNHKで終戦記念番組が多い。
【生存者の証言】と記録映像を織り交ぜ、【証言記録】として地道に
制作してきた番組を、数年前からのアーカイブも含めて毎年放送している。

【末端での戦争経験者】の生の声・証言を戦闘員・非戦闘員を問わず
残しておきたいと考えるのは自然の成り往きだろう。

2年前に逝った父も私が生まれる前に招集され、中国戦線に駆りだされたが、
それが中国のどこで、また戦争の実態などは聞き出す勇気を持てなかった。

ただ父が自ら話した事柄はいくつか覚えている。
【人は腹をやられてもなかなか死なない・・・いつまでも苦しんでいる】
【銃弾が首後部を貫通した時は、舌がひきつられて話が出来なかった】
【肩に被弾して看護兵の治療を受けている時は、すでに傷口にウジが入り込み
ピンセットで1匹1匹取ってもらっているうちに気を失い、気がついたら仲間は誰も
いなかった】
【食料調達(かっぱらい)で、誰もいない農家に入り牛を殺して、まだ生暖かい
肉を担いで陣地に戻った。しばらくして、その農家を覘いたらすでに牛は跡形も
なかった】

【日本の軍隊に入れば人が変わる。どんなことでもやってしまう】
こんな恐ろしい軍隊の話を聞いたのは、小学生の頃で、伴淳&アチャコの
映画【二等兵物語】で【帝国陸軍】をイメージしていた。
あるいは映画【真空地帯】。

その後に見た【拝啓 天皇陛下様】で、ちょっと足りない兵隊を渥美清さんが
演じ、復員しても徴発癖が治まらず、平和を取り戻してからも近所の鶏を絞めて
食べてしまうシーンは父の徴発話から私なりに悲しく理解した。

尋常小学校しか出ていない父は、軍隊で戦争に関する【国際法】など
教育を受けたのだろうか?
末端の兵士たちは日本のみならず、米英・ドイツ・ソ連・中国???
いささか疑問である。
生き残るために破壊する・コロスことしか、訓練は受けなかったのではないかと思う。


NHKスペシャル「A級戦犯は何を語ったのか~東京裁判・尋問調書より~」
は前にも見たような気がするが、尋問にあう東条英機元首相が開戦の理由に
ついて「自衛戦争であった」と、主張するシーンが今回は印象に残った。

これは一笑に付す証言かも知れない。
しかし、【ハル・ノート】を突きつけられ追い詰められた当時の日本にとっては、
あるいは【自衛戦争】だったのかも知れないと思う。

政治的な【論理】を理解するところまで、私の勉強は届いていない。

そして私は意味・深奥も知らずに【南無阿弥陀仏】というお題目のように、
【戦争反対】とか【戦争は悪である】と言うことができない。

【開戦】に至ってしまった人々への重圧と、当時の社会&世界情勢を理解し、
乗り越える知恵を見出さない限り、弱者で終わり【愚】を繰り返すと思う。

日清・日露戦争で勝利し、第一次大戦の尻馬に乗り、調子をこいて
日米開戦に至ったと解釈していたのではアホすぎる。

8月は【戦争の近代史】を学ぶ月である。

NHKのドキュメンタリーやら、WEBではYahooでも終戦特集2008が
掲載されている。資料が多すぎて焦点が定まらない。

独りで勉強していても、ひょんなところからヒント・歴史資料が素人でも見つかる。
歴史番組・ドキュメンタリでは、よく各国の【国立公文書館】が登場するが、
当然日本にもありWEBで閲覧できる。

国立公文書館 アジア歴史資料センター http://www.jacar.go.jp/shusen/index.html

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【終戦の詔書】では、原爆を【・・・・残虐ナル爆弾ヲ使用シ惨害・・・】との
記述が見える。



【東京裁判】以降、米連合国による戦争への一方的反省政策は
永い時間をかけて成功した。
行き過ぎて自虐的になり、犯罪者の子供のように近隣諸国にも
モノ(主張)が言えない。
戦勝国の【戦争への反省】はなく、あいも変わらず戦争を繰り返している。


北京オリンピック直前にはチベット・ウィグル問題が浮上し、開会式では
新たに分離独立した知らない国々が数多く参列し、開催中にはグルジア・
ロシアで戦争が起き・・・

日本がそこそこの経済力を持っても、未だに対外的にモノ(主張)が言えないのは
不勉強のせいだろうなと、反省する。

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Last updated  2008.08.17 15:30:31
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2008.05.31
カテゴリ:教育・学習
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この格言を知ったのは何歳だっただろうか?

そのときからずーっと「人に情けをかけるのは、その人のためには良くない」と
勝手に解釈していた。

この本来の意味を知ったのは、きつかったが仕事の責任を任され、母親の病の
回復をあきらめるを得ざるを得ない頃だったように思う。

人のためならず・・・・自分のためである。

その意味を知った頃の前後は、経済的には独身ゆえ豊かだった。

遊び心と社会勉強の意味で商品取引・株で数か月分の収入を得たこともあった。

借金を何人かに申し込まれた。

返済が滞り、こちらからチャラにすることを申し出た。

直接電話で伝えた人もあるが、借主はすべて逃げて回り音信不通である。
その近い人から健在であることを知り、金銭のやり取り以前に抱いていた
温もり・信頼を復活できればと願っている。

今思えば、中途半端な「情け」だったと思う。

自分の収入の1-2ヵ月分程度の借金申し込みなら、「あげる」と言えば
傷がつく。若ければ「出世払い」という言葉がある。
40歳も過ぎた人には・・・

賢明な人は貸し借りをしない。
賢明な人は借りる時には、返済計画を立てる。
貸す時には「鬼」になるであろう。

下らない事で大切な人を数人失った。

情けは人のためならず・・・「人に情けをかけるのは、その人のためには良くない」と
勝手に解釈していた頃のことである。
自分のためであれば、もっと色んな手段を一緒に考えていただろう。

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入梅前だが雨の多い日が続く。先週の好天の日、ジュンと観音崎までドライブした。
観音崎から走水に向けて海岸線に1Kmほど「ボードウォーク」が設置されている。
思い立って船長が亡くなってしまった「勝洋丸」まで歩いた。

20080531BOTa.jpg 20080531BOTb.jpg
 
防衛大訓練船に隣接した港に勝洋丸は停められていた。
写真を撮り帰ろうとしたら、おかみが洗濯物を取り込みに出てきた。
覚えてはいないだろうが、こちらから声をかけて話を伺った。
5月5日、めばる釣りから帰船して客が船宿に戻っても中々降りてこないので
見に行ったら愛船で倒れていたとのことだった。

こちらからは言えないセリフ・・・
おかみの口から出た。「大往生」








Last updated  2008.05.31 22:13:34
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2008.01.09
カテゴリ:教育・学習
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正月に偶然、首記の番組を見た。

4回シリーズで残念ながら、最終回のみだった。
NHKのホームページで番組紹介欄を検索して、年頭の学習初めとしたい。

第1回 「“仁”愛の旅路」
 孔子は、「仁」、つまり人を思いやる事を、最高の徳目としたが、親に対する敬愛がその最初の一歩だと説いた。
第2回 「“義”狭いが 早き道」 日本では、「義」を通せば利益はおのずとついてくると説いた石田梅岩の思想が、上方の商人に強い影響を与えた。
第3回 「“礼”神秘の力」 水族館で西洋人は、より魚自体の姿形を覚えているのに対し、東洋人はむしろ水草や水泡といった背景をよく覚えている。つまり自身を取り囲む環境に、より関心を払うのが東洋の精神構造の特徴だと語るアメリカの著名な心理学者の説を発端に、「礼」という人間関係を重視する儒教の価値観を分析する。
最終回 「“智”世のための修養」 論語が「学びて時にこれを習う。またよろこばしからずや」という一節で始まるように、儒教は「学ぶ」ことを尊び、一生涯続くものだと説いた。


これも偶然だが、昨日の産経新聞の「主張」では、

http://sankei.jp.msn.com/life/education/080108/edc0801080325000-n1.htm
公教育再生 規範意識の育成が急務 親から子への悪循環断とう
 <抜粋> 学校の道徳教育は、昭和33年に週1時間の「道徳の時間」ができ、50年がたつ。 以前は「親、師を敬う」「困っている人を助ける」「うそをつかない」などの徳目が、郷土の偉人の伝記や古典など親たちも知っている具体例を通じて教えられた。そして家に帰れば親や祖父母からさらに詳しく聞き、目上の人を敬い慕う気持ちが自然に生まれた。今はそうした機会は極めて少なくなっている。
という提起が掲載されていた。

昭和33年は私も小学生。
「道徳の時間」は覚えているが、内容は教師も戸惑っていたのか、
無実な時間のみが過ごされたような気がする。
その後の教師の中には、「修身の時間」と勘違いして、授業放棄するものまでいた。

教育は「知・徳・体」。

知識は自立して食っていくための、飯の種である。
自らの好奇心・関心の高いところを起点として、切磋琢磨して
抜きん出る努力の末、毎日の糧を得る手段となる。

徳は否応なく接する人の社会における、快適さ・快感を得る、
またこれを与えて自らに還ってくる快感を得る手段である。

体は知・徳と相互関わる基本中の基本である。

私だけでなく人は、おしつけの教育を嫌うようだ。      
そのくせ、関心のあることは、盗むようにして他人から学ぶ。

「教育」という言葉が闊歩し、「学習」という言葉が後退していると、
あるコラムに記されていた。
他律と自律の違いを感じるが、「ものごとの興しろさ」は、
やはり、自律に依存すると思う。

今の時代は、知らないことをグチのようにWEB上に書くと、
見知らぬ方から「知識」を伝授される。

豊かな時代だとつくづく思う。

知はすぐ陳腐化し、次を学ばなければならなくなる。 

徳はあまり変化しない。
社会生活していく上での変わらない基本だからであろう。

学校」で教えることのできる「徳」は限られていると思う。
   
昨年は「KY」が流行ったが、「徳」は空気のように家庭・社会から、
そして自ら学ぶべきことのように思う。 

この「徳」に責任を持てるものが「大人」だと思う。 

「獣のようなガキ」も存在するが、ジュンでさえ優しさを身に付けたと、
うぬぼれているこのごろである。

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Last updated  2008.01.09 20:55:42
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2007.12.24
カテゴリ:教育・学習

私は「教えられる」ことが、どうも下手なようだ。
「我」が強すぎるのだろう。

登山、スキー、園芸、釣りと、「遊び」は自分で学んできた。
否、園芸を除いて仲間がいて、教え教えられ競争意識もあった。

「仕事」はといえば、生活の糧を得る手段ゆえ、教えられるというよりは
盗み取るように学んだつもりである。


さて、NETを探っていたら、日経ネットPlusにぶつかり、ここに「ニッポンの教育」コーナーがあり、「自分でつかみ取る学びが大切」と題するタイトルに同感して、クリックしたらメルアドと暗証コードを要求された。

日経は会員登録済みかと思いきや、また新たに登録が必要だった。(勿論無料)

この記事の更新日が、丁度私の誕生日と同じだったが、そんなことはどうでもよい。
(下らないことに喜ぶ癖もある)

<記事抜粋>
 「究極の教育とは『自己教育』だと思う。自分に学ぶ気持ちがなければ、どんないいことを習っても身にならない。かつての日本でも人から教えてもらうことより、自分で学ぶこと、つかみ取る『学び』が重視されていた」

「『教える』ことも大事だが、学校に限らず、企業の研修など何かにつけて教えてあげることが教育の中心になった今日、つかみ取る『学び』を見失っていることの重大さをだれもが気づくべきだろう」

 「生徒や親の“受験ニーズ”に応じるまま効率的に正解を見つける授業が多くなり、結果として生徒の知的好奇心をそぐことになった。・・・・


今では「教育」のみならず、「食育」なんぞと新語が造られている。
与えられすぎる豊かさは、貧しさを生む気がする。

先ごろNHKで昨年に引き続き、「ワーキングプア」の特集が放送されていた。
気持ちにゆとりを造り、野生的な知的好奇心を喚起して乗り越えたいものである。


【追】 コンパクトデジカメで夜景などを撮るのに、露光時間が長いので手振れを
防ぐためケーブルレリースのようなアクセサリーが欲しかったが、ない。

仕事をしていないので、お金もない。三脚は大掃除で3つほど出てきた。
・・・・・ 
デジカメのタイマー機能を使えば、手振れは防げる。

お金がなくなれば、些細な知恵が出てくる。

もっと貪欲なら、知恵もお金も増えるのだろうが、私はもういい。
ジュンとの生活で「教えられる」豊かな毎日である。


20071224-BOT.jpg
この冬に向かい、ジュンはまた太ってきた。
冬眠直前のタヌキみたい。
写真は偶然、頭上に葉っぱが・・・






Last updated  2007.12.24 06:30:01
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