夢の中で
大きな川が出てきた。

その川には
橋はかかっておらず
水位が低い時には
普通に道路として川を横切って渡れる沈下橋があった。
夢の中では
川の向こう側は何があるか見えないくらい幅が広く
水は洪水並みに増水しており
横切って渡れる状態ではないと思った。
が、しかし
不思議なことにそんな状態の中でも向こう岸から
数人の人は川の中を渡ってきている。

向こうから来る人を見ていたけど
バイクに乗っている私は
渡るのは危険だと察知し
この橋は渡ろうとせず　違う道を探すことにした。

すると運良く
中年の男女が近くを通ったので
わたしはその人達に
近くの橋を教えてもらう。

その男女は
川横に沿って２つある墓地をすり抜け
人通りのある道へ導いてくれた。

夢はココまで
・・・結局　
橋を渡らずして目が覚めた(笑)