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2006.08.20
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カテゴリ:留学とキャリア
英語系のビジネスをしている方から執筆依頼を受けたり(←こう言うとすごいカッコいいなあ。)、いつもお世話になっているところからの翻訳したりで、結構忙しいですが。

翻訳の方を、もうちょっと勉強してみようかなあ、と思ってる今日この頃。

「語学系」の仕事は、「語学しか能がないから」やる、という抵抗が以前あって、翻訳の通信教育まで受けておきながら、結局仕事を得るとか、そういうまでには至らなかった。
現在も、地元の日系会社の方の親切から、子供2人かかえて異国の地で何とか頑張っていくために、と、収入源を提供してもらっているだけで、その道のプロとか、そういう感じで仕事をしているわけでもない
(仕事は頂いているので、評価はされてるはずだけど)。

でも、最近になって、

「訳す」ということより、「書く」作業が楽しい

図書館に通ってしこしこ調べるのは苦手だけど、インターネットの調べものは非常に楽しいし、やりがいがある。(勉強にもなるし)

自分の専門知識も、それなりに高まっている。

それを、「みんなに伝えたい」という気持ちが強い。


なんて事から、「語学ができるから翻訳を」でなくて、「自分表現のための手段としての翻訳を」って思えるようになってきた。

そうなると、やっぱり、英語やスペイン語で読んで感動した本を訳したい、と思うけど、それだと翻訳家デビューより自分で著書を出す方が早いんでない?などとも思ってしまう(基本的に夢想家です)

なんで「作家」でなく「翻訳家」なのか、というと、特に意味はないのだけど。うん、どっちでもいいなあ、別に
(本の表紙に自分の名前が載る、というのが、密かな夢。)

このサイトも、トピックのユニークさで勝負してるけど、例えば、アメリカの教育事情とかの本、大学生の生活や悩みを扱った本、あと、社会学系で、日本の知らないアメリカを扱った本とか、日本にはありそうでない分野の書を、翻訳してみたいですねー。
(これは、留学時代にThere Are No Children Hereという本を読んだ時思ったこと)

基本的には、まず「学者」であって、自分の専門分野の本を訳すような(大学の教授とか)憧れてますけど。「スタディースキルズ」の本を訳すことから始めてみるとか。

Multitask Taking Womanの実践を目指している今日この頃、とりあえず「翻訳家」もリストに入れとこう。


…ってことで、アメリアさんとか、どうなんでしょう??

だれか、なんか知ってたら教えてください(^^)



トラドスって、何??の世界にいるjunquitoでした。


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Last updated  2006.08.20 19:15:45
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