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留学生のためのスタディスキルズ推進ブログ

2007.12.02
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カテゴリ:留学-学習編
今週号(数時間後に配信)のメルマガで、「他人評価」というものを扱ったけど、フライング裏話。
これアイディアのもとはうちの子たちのしつけである。

小さな子供の教育で一番大切なのは「誉める」こと。

親野智可等先生の著書では、これらの「誉め方」についても説明されているけど、その中でも大切なのは、「その子全体を誉める」(君はすばらしい子だ)と、「具体的な点を誉める」(あなたは字がきれいだね)の2点。えらいえらいと言うばかりでなく、どこがどういうふうに偉いのかをピンポイントで教えてあげる。実はこれ、誉める側の方が難しい。特に、親としては、我が子に優秀になってもらいたい思いが強い故、悪いとこばかり目に付くので。

「こいつ、字ヘタだなあ」と思う前に、「お、もうこんな単語が書けるんだ」って、感心しなくちゃいけないんだよね。分かってはいるのだけど(汗)。

そして、次のステップが、「悪い点を、叱ったりけなしたりしないで直すには、どうするか」を考える。
これは、自分の通った道を記憶から呼び覚ませばいい。
自分だって、当然字がヘタだった時期があって、女の子としてかなり恥ずかしかった。そんなことを思い出してみると、ノートのマス目に字をいれるよう努力したり、字をなぞったりする練習は嫌いだったけど、他の字の上手い友達に刺激されて、丸文字とか、ちょっと斜体の大人っぽい文字とか(女の子、分かるよね)、わきで見てはこっそり練習してた。

そんなことを思い出しつつ、長男に対して「そんな下手な字じゃ先生が読めないでしょっ」と言いたいのを押さえて
「見て見て~。チラシの文字みたいな字が書けるんだよ~」と、筆記体やらブロック文字やら、いろんな字体を脇で書いてやる。
もともと自分に似て、長男も絵が好きなので、こーいうのには大いに興味をもつ。いろんな方法で字を書くことを覚えれば、(個人の経験からして)、徐々に自分で自分の字を評価して、きれいに書くよう努力するようになるかなあ、とか。

こういうのは、レベルが違ってもあらゆる年齢層の学習スキルアップに使えるとおもう。いい先生というのは、マニピュレーションに優れた先生を言うのだ(笑)。


まあ、上のような努力を重ね、うちの長男、ぜんっぜん字上手くなってませんが(汗)。
...そういえば、自分も結局上手くならなかったなあ...

妥協も大切って事??


参考







Last updated  2007.12.02 21:18:26
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