2014/08/03(日)21:26
TSUBASA@埼玉新座市
飼い鳥のレスキュー活動をする団体「TSUBASA」を訪問
色々な理由で飼い主と暮らすことができなくなったインコ・オウム・フィンチを保護し、新たな里親を探す活動をしている。
中国から日本への帰国時、手放すせざるをえなかったポチちゃんのことをいつも思い出す。(T_T)
少しでもお役に立てればと、寄付の品物を持参。
鳥たちと接することが出来る時間13時に行き、2時間以上も滞在
↓↓モモイロインコのももちゃん、(推定20歳) ももちゃん、おはようなど言葉をしゃべる、ごめんなさいと職員さんが言うと頭をさげてました
二階に鳥と接する部屋があり、鳥たちは自由に飛び回っている
オオハナインコ 頭がよく飼い主の気持ちも理解きるらしい。メスは赤色にブルー、オスはグリーン
この子は男性のほうが好きらしい。夫の肩にとまって、夫はご機嫌
↓こちらはシロビタイムジオウムのメリーちゃん(38歳だったと思う) 大切に育てられたようでとても人懐っこい。肩にのりなでてぇ~~とスリスリしてくる。腕にのせると傷つくかな・・と思い日よけカバーをつけていく。↓↓
こちらの施設で一番の年上はキエリボウシインコの「オールド」ちゃん、推定48歳
今日持参したのはタオル類、鳥たちのゲージに敷く新聞、果物、野菜等も支援として募集しているらしい。もちろん寄付金も。
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とり村
埼玉県新座市中野2-2-22
TEL:080-3939-0615
サンキューサンキューオウムインコと覚えてください!