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ニモの気まぐれ日記

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2009年04月03日
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2008年5月6日(火)

朝霧に転校してから約1年半。
その前までは、烏山エリアでNPまで講習生やってました。
150本以上フライトしているわけだが、そのうちのほとんどが2分半のぶっ飛び。
私の記憶では、300m以上ゲインしたのが2本。
150m以上ゲインしたのが数本。って事は、確実に120本はぶっ飛んでる。
フライト最長時間は40分。

師匠からは、「それってただ講習斜面で練習してるのと同じジャン」とまで言われる。
↑浮かないものはしょうがないじゃんか。どうせ下手ですよ~だ。

こんな記憶ばかりあるので、P証取っていろいろなエリアを経験してきたけど
「烏山」が一番難しいエリアじゃないかなぁと思っていた。
・テイクオフした途端にシンク帯で、ランディングにさようなら。
・サーマルあっても弱すぎて廻せない。
・朝霧で1000mゲインするより烏山で300m以上ゲインする方がよっぽど難しい。
・テイクオフのタイミングを30秒逃すとサーマル売り切れでさようなら。

師匠の理論だと、烏山は山が低い上に(高度差150m)、近くに川があるので(熱源が冷やされる)
サーマルが育ちにくいらしい。

そんなイメージがあったので、烏山ってステイ出来るのか疑問だった。

朝霧や他のエリアで(おさぼり)修行をしてきて、1年半後の今
ここのエリアでどれほど成長しているのか?試してみたかった。

朝霧に来る前までは、本当にヤバかったんです、私。
テイクオフはサポートがないと出来ないし、(←グラハンは体験の人の方がうまい)
↑引っ張ってもらって飛ばせてもらってる感じ
その上ほとんどぶっ飛び(=2分半)のショボいフライトしかしていないので、(←サーマルって何?まぢで)
新しい人が来るたびに、スタッフさんから
「この人(JUN)だったらすぐに追い越せるから」と毎回馬鹿にされていた。
一応、NPなんだけどな。。。私。烏山のメンバーの中じゃ、ヘタクソNo1?
そんなフライヤーでした。

とは書いているけれど、5月6日(火)は南西風ばんばん予報。
クロカンやる気満々で、朝早めに出発して那珂川の北から南へ下調べをしてきた。
残念ながら、ほとんどの田んぼに水が入っていて、降ろす場所が少ないのと
サーマル源が乏しそう。
とりあえず降ろせそうな空き地を探して、いくつかGPSにマークしておいた。

烏山にテイクオフにつくと、風が怪しい。
テイクオフは南風なのに、上空は北風っぽい。
北に向かうトンビが、羽を狭めていた。=北風アゲインスト

待機していると徐々に南風に変わり、N本さんが浮き始めた。
あの巨体が浮くのは、相当な南風ばんばん?
師匠から「早く準備して」とGoサインが出たので慌てて準備した。

前日「羽山」で激沈してぶっ飛んでいたので、(私だけ)
あらゆる意味でのリベンジフライトだぁ~って感じで。


<烏山159本目>

テイクオフでコケたらブーイング?だよねぇ。
慎重に風を選んだら、気持ちよく成功(←まぐれ?)。
テイクオフ前にリッジ帯があり、8の字かいていったらあっという間に上昇。
サーマルにぶち当たると・・・え!?+5.3??
烏山ってそんなに大きなサーマルあるの?状態。
あっという間に高度は500mを超え、ほぼ同じ高度だったHさんと
サーマルの探り合い。
その後師匠もすぐに同じ高度に上がってきた。
クロカンするには、1000mは必要。そこまで上がれるサーマルを探す。
けれどその後、激しいシンクタイムにあう。
どの機体も沈んで、「全体が沈んでいる」と無線が入る。
ここは耐えなきゃ!テイクオフレベルまで下がったけれど
なんとか渋い上昇帯にとどまって、チャンスを待つ。
しばらくすると、上昇帯復活!なんとか生き返ったぁ。

山沿いを飛んでいると、突如大きなサーマルに当たり始めた。
グルグル廻していたら、他のサーマルと違ってどこまでも上に続いていた。
南風がかなり強かったため、アゲインストを長めに、フォローを短めになるよう調節。
すると平均+3.5くらいでガンガン上昇していく。
烏山でこんな経験は初めてだ。
高度は900mを超え、1062mまで上がった♪
北を見ると、那珂川が蛇行してキレイに北に伸びている風景が見えた。
目指す先はあの先か。クロカンに行けそうな気がしてきた。

けれど・・・ありゃ!?師匠がテイクオフレベルにいらっしゃる。
今回は諦めよう。
かなり北に流されていたので、前に戻った。

烏山高度900m.JPG

この頃はかなり南風が強くなっていて、高度350mを下回ると前に出ない出ない。
アクセル踏まないとバックしてしまうほどだった。
これが烏山の恐怖なのね。テイクオフまで戻れなかったら山沈しかない
けれど、サーマルは山の裏側に続いている。
山の裏側では500m程度しか上がらないし、戻るとフォバるし。
の繰り返し。つまらないし、危険だったので沖に出る事にした。

テイクオフの前のサーマルで560mくらいまであげ、
そのまま「烏山大橋」を目指してみた。
本当は「烏山駅」まで行きたかったのだが、南風アゲインストが強すぎ!
アクセル踏んでも10km/h出ない。
烏山大橋の向かい側にある川を越えると、スピードは4km/hになった。
↑それって歩く速度と同じジャン
高度が150mくらいで低いのに、風が強くなるってどういう事だ!?
高度が120mくらいになるまでなんとか粘って進んだ。
本当は橋の真上に着けたかったが、橋の西で勘弁してやった。

なんちゃって烏山大橋.JPG

降ろすつもりでランディングに向かうと速い速い!
ランディング南で高度処理に入った。高度は70m。
すると、サーマルにぶち当たり、師匠があがっていってしまった。
「ここからあげなおすのかぁ!?」
仕方ないので、上昇帯だけさぐり当てて付いていった。
ここから回復出来るのね。って事を初めて知った。

またまたトップアウトしたけれど、あげて→南風に捕まって・・の繰り返し。
リッジ風がしっかり入っていたので、何時間でも飛んでいられそうな気がしたけど
いい加減飽きてきたので、師匠に「降ろします~」コールをした。

ランディングは、ターゲットを狙わずに、送迎車に近そうな位置を狙った。

フライト記録:獲得高度=825(高度1062)m、フライト時間=1時間35分
到達地点:なんちゃって烏山大橋(ランディングから1.05km)



とりあえず、滞空時間も高度もトップかな・・・??
リベンジ成功??

テイクオフにあがってから、長年お世話になった烏山校長から
「腕を上げたね」と握手を頂けた
転校する前は、ほとんどショボイフライトしかしていないし
テイクオフも、何度も失敗しているところを見られてきたから
これは本当に嬉しかった!

「秋にNASAからクロカンしておいで」との言葉も。
チャンスがあれば、挑戦したいな。

後で師匠にこの日のコンディションについて聞くと(エマグラム)
ほとんどのサーマルが600m止まりで、運良く上がって1000mだって。
逆転層が強くて、烏山付近はそれ以上上がるサーマルがなかったんだとか。
って事は、高度はあげきっていたのね。

ってな感じに、一番難しいと感じていた元ホームエリアで、
成長を実感できるフライトとなった。






Last updated  2009年11月26日 17時55分29秒
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