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ニモの気まぐれ日記

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計 111 エリア
(国内:86 エリア)


☆最長クロカン距離☆

国内:83.6 km(筑波)
海外:82.0 km(Manilla)


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2014/9/6
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2009年11月03日
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2009年11月3日(火) PM


お昼過ぎ頃、クロカン先発隊のタンデム機がテイクオフ。
その後すぐにトップパイロットが続くも、皆レベル以下~+100m付近で渋っている。

しばらくすると、皆が降り始めた。

先発隊全滅です・・・・。

テイクオフでは、アクシデントが・・・!
フランス人の方がスタ沈。

すると、200人はいるであろうネパーリー達が、どどどどど===~っと、
一斉に押し寄せた!!


なんだなんだ?

スタ沈大人気

スタ沈大人気!ものすごい光景です!!

「試しに人気者になってみるのもいいかな♪?」なんて、一瞬頭によぎったけれど、
すぐに我に返った。
こうなってしまうと、しばらくテイクオフ出来なくなってしまいます。


セットアップ完了

セットアップが完了した頃には、写真に写る範囲だけで、こんな有様です。
村にこんなに人がいたなんて!

テイクオフに残っているのは、私、師匠、アクロ機×2、最終タンデム隊の計5機。
それまでに飛んだ人は、ほとんどが上昇帯に当たる事無くぶっ飛んでいる。

メインランディングまでは、高度差は900mあれど、距離は6km弱で向かい風。
あのズブり方を見ていると、届くかどうか本当に不安になってきた。
テイクオフの風は、どんどん弱くなっている。

2時を回り、「もう飛ぶしかない」という時に、アクロ機2機が同時テイクオフ。


「あのアクロ機なら、機体が小さいから、滑空比はニモと変わらないよ。」

師匠からそう言われ、後に続いてテイクオフ!

先行するアクロ機2機は、谷間のかなり低いところまでズブっていく(汗)。

あんなに高度が下がって大丈夫なの!?

「ニモと滑空比が変わらない」という言葉を信じて、付いて行きます。

すると、その途中でかすかな上昇帯に当たった。
上がる見込みの無さそうな「~+0.3のサーマル」で、
廻せばかえって沈下するリスクもありそうな、普段だったら絶対に廻さないサーマル。

後ろを振り向くと、師匠が後を追ってきている。
師匠に追い付かれるまでの時間稼ぎと思い、思い切って廻してみた。

すると、少しずつだけど、上がっていくのが分かった。
テイクオフにいたネパールの子ども達が、
ニモが飛んでいるところを見るために、丘から駆け降りてきていた。
なんだか嬉しいな♪
その子達に手を振りながら、サーマルを廻し続けます。

師匠も追い付き、同じサーマルで廻します。
高度は50m上がり、1650mに。

ふと辺りを見渡すと、「今朝、日の出を見た丘の展望台(1700m)」が見えます。

『あの展望台を、上から観てみたい!』

そう思って、必死にサーマルを廻し続けます。
すると、本当に少しずつですが、高度は上がり、展望台が下に見えてきた。

朝日を観たところ

あそこを歩いてきたんだね!

高度は少ししか上がっていないものの、感動しました♪

更にサーマルは育ち続け、高度は1900m!
その頃、一番最後にテイクオフしたタンデム隊が、同じサーマルに乗ろうと下に着けた。

こちらはまだまだ高度が上がります♪

Sirkot と ヒマラヤ

昨日のフライトの時と違い、ヒマラヤがキレイに観えます♪

そんな時には、コンディションが悪いはずだけど、
ついに高度は2000mを越えた。

クロカンチャンス到来!?

生き残っているのは、私、師匠、タンデム隊の3機

タンデム隊には、ブリーフィングをしていたイントラさんが乗っている。

これは、案内してもらわなきゃ♪
2000mオーバーの高度を維持しつつ、タンデム機が上がってくるのを待ちます。

ふとキャンプをしたテイクオフを見ると、もぬけの殻になっていた。
あれだけいたネパーリー達は、皆村に帰ったようだ。早過ぎ・・・。
まあ、全員がテイクオフしてしまえば、いつもの丘と変わらないものね。

無線機からは、フランス語が聞こえてくる。
「トゥー ジャポネ・・・・・なんたらかんたら」
↑ 何か言われているようだけど、理解不能。

高度は、2200m弱まで上がった。
けれど、案内役のタンデム機は、なかなか上がってきません。

すると、師匠が「谷越えします。」と無線を入れた。

タンデム機を置いて、自分達だけでクロカンに出るのか!?
タンデム機からは、「OK」の返事。

よし!クロカンだ~♪
とりあえず、尾根の先端まで移動します。

けれど、期待していたサーマルに当たらず、どんどんズブっていきます・・・・。
『高度がこれだけあって、こんなにズブるなんて、ぶっ飛びでランディングに届くの!?』

タンデム機はメインランディングにアプローチをしていた。

コンディション的には、谷越えが出来たとしても、その先に進むのは厳しそう。
送迎車がポカラに向けて帰ってしまっているし、皆と同じ場所に降ろすのが無難かも。

という事で、クロカンを諦め、メインランディングに向かいます。

クロカンに後ろ髪惹かれつつ・・

残念!

Sirkot ランディング

ランディングは広々です♪
降りた後に担ぎ歩くのが大変なので、なるべく道に近い場所を狙います!
クロカンは出来なかったけれど、1時間越えのフライトでした。

Sirkot091103

Sirkot091103高度

↑ ニモのログ

降りた後、ジャパニーズチーム4人で合流。
機体を畳み終えると、オダミネーターさんが農家の方と交渉をし、

グライダーを運んでくれるようです

グライダーを運んで頂ける事になりました♪

グライダー運んでくれました

らくちんらくちん

らくちんらくちん♪
車道まで、担ぎ上げずに済んで、助かりましたー!


観光地と違って、チップも要りません。
村の方は、本当に良い方です。

その後、村のショップでコーラを飲みながら一休み。

おばちゃんと犬

女生徒

バスに乗ってポカラに帰ります。

バスに乗って帰ります

同じバスになったフランス人の方は、ニモよりかなり早くテイクオフしていたけれど、
ランディングに届かずに川の手前に降りてしまい、2時間担ぎ歩いて車道に出たのだとか。
サーマルに恵まれて、本当に良かったです♪

こんなところに人が・・

↑ こんなところに人が・・・。筋トレの修行かな?

2時間半、パラで帰るべきだった道を走ると、暗くなった頃にポカラの入り口に着いた。
すると、おまわりさんに止められて、パラと人を乗せ過ぎだとかで罰金を取られていた。

ポカラに着きました

その後、ホテルの前で降ろしてもらいました。

今回はコンディションに恵まれず、誰一人クロカンに出る事が出来ませんでしたが、
驚きと感動の1泊2日のクロカンキャンプでした!
本当に行って良かったです♪

ビデオはこちらです → クリック

つづく。







Last updated  2009年11月28日 02時09分25秒
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