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jupiterのシェードガーデン

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クリスマスローズの夏越し準備

気温が高くて陽射しが強いと、クリスマスローズがすぐに萎れてしまいます。夏場の管理を早急に考えねば、とシェルフを探しました。こちらのフレームを広げて。棚を載せます。このシェルフを2個購入。一番日陰になる場所に置いて、花の終わったクリスマスローズを移動してみました。こちらはまだ花の咲いている鉢と種を採る鉢です。すっきり片付きました〜ワイルドストロベリーかと思っていたら黄色い花が咲きました。これはヘビイチゴでしょうか？おぎはら植物園で購入した斑入りのイワミツバです。冬の間は眠っていましたが、目覚めて活動始めました。こちらはセリ。ピンクバリエガータです。この煉瓦道の傍に植える植物は日陰でも育つことが必須条件です。そして何かを植えておかないと、あっという間にアイビーに覆い尽くされてしまいます。私には良いグランドカバーなんですけどね。アストランティアも目覚め中。セリ科の植物、好きです。スイートチャリオット、可愛いですね〜もっと早く出逢いたかった。花の大きさ、房咲きにしだれ咲く咲き方、芳香、カラー、全て好みです。花期が短いのが残念ポイント。あともう少しカップ咲きだったらな〜咲き進むにつれて色が移り変わるのかと思いきや、花色は最初からバラツキがあって、濃い色は濃いまま、薄い色は薄いままなんですね。(個人の感想です。違ってたらごめんなさい) もう一つのバラが本命だったのに、ついでに購入したこの子に夢中になっています。

2020.04.12

閲覧総数 65
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今年もペチュニアハンギング

昨年も来てくれたアゲハ蝶の子供でしょうか。今年もやってきてくれました。花から花へと飛び回り、せっせと蜜を吸っています。何でこんなに目立つ羽根？敵から狙われやすいのではないでしょうか。さて、今日は昨日購入したホスタを早速植え付けました。そして、この伸び放題のビオラハンギングをペチュニアに入れ替え。伸び放題のヘリクリサムをカットしました。黄色のビオラからドラマティックなピンクのペチュニアに。こちらはショコラブラン。アンティークパープルのビオラからクリームカラーのペチュニアに。クラシカルチェリーはピンクのビオラとチェンジ。三種類それぞれリメイクしました。摘芯して花数を増やし、モリモリにするのではなく、他の植物たちとコラボさせて、コーディネートを楽しむ方が好きです。とは言いながら、花は多い方がいい。所々、切り詰めておきました。今回の三種類のペチュニアは、どれも初めましてです。水切れに気をつけながら、秋まで楽しめたら良いな〜こちらは去年の寄せ植えに使ったイエローベージュの子。昨年の厳しい冬を超えて戻り咲いてくれました！！ちなみにこのスペースは、寄せ植えの残骸を一時退避する場所。枯れてはいないけど、植物同士の根が絡みついて、解体できない寄せ植えなどを、様子見で置いています。枯れたと思った植物もここで復活して咲いたりします。気がつくといつの間にかペチュニアだらけになってましたね笑。仕事前の庭時間を満喫しました。

2022.05.21

閲覧総数 21
3

紫陽花がスタンバイ

久しぶりに晴れました。湿度の低い快適な晴れ。梅雨の前の貴重な晴天です。アメージンググレイの透き通るような花弁。知的で凛とした女性のよう。ローズシネルジックが芳香を放っています。フェスツカグラウカに花穂が上がってます。合間から飛び出てきたのは何の花？フェスツカグラウカの花かと思ったよ〜日差しの強さ加減が伝わる一枚になりました。アフロディーテエレガフミナが完全にレイニーブルーを食ってます。アカンサスモリスの花穂が増えたのに気付きました。今に庭中を駆逐されたりして。雨で汚れたレンガ道を掃除。ついでに伸び放題のヘデラやツルニチニチソウをカットし、レンガ道を通しました。すっきり〜オルレアにスイセンノウ。久しぶりの晴れに嬉しそう。気がつくと紫陽花に蕾が。気温は低くても、植物はきっちり暦通りに進んでいきます。カシワバアジサイも。葉っぱの大きいこと！毎年一株、二株と増やしてきた紫陽花。結構たくさんの種類が植わっています。季節が移りゆく今日の庭。快適な５月の一日です。

2022.05.19

閲覧総数 25
4

ナーセリーでのクリスマスローズハント

お昼から雲がとれて穏やかに晴れました。今日のこの日をどんなに待ちわびたことでしょう。今日はクリスマスローズ農家さんのオープンデー。お正月じゃないですが、もういくつ寝ると〜状態でした。あんまり楽しみにしすぎると、何故か思考がネガティブに働く私。道路が渋滞してたらどうしよう。駐車場が満杯で止められなかったらどうしよう。全然咲いてなくて、選ぶ花がなかったらどうしよう。オープンデーを選んだのは、顔が知れているので、まずは他のお客さんに紛れて、気を遣わずお花を選びたかったから。ところがハウスに入った途端に「お久しぶりですね〜」と声をかけられてしまいました。しっかりと記憶いただいて恐縮です。夢にまで見た花郷園のハウスです。ちびっ子苗もたくさん〜流石に蕾だと選べないですね〜蕾マニアの私はどれも素敵に思えてしまう…二階建てになっているのですが、一階と温度が全然違います。咲いてない子が上の暖かいところ、咲いてきた子が一階の寒いところに降ろされる仕組みになっているのでしょうか。大きな大きなパピエドゥ。素敵です。真っ黒で艶のあるビロード。素敵なシングルです。こちらも好みのアンティークカラーのセミダブル。素敵〜せっかく店主に覚えてもらっていたので、思い切って率直に申し出てみました。去年色々買ったので、今年は普通のでなく、パピエドゥやアンティークカラーが欲しい、と。すると、裏から見繕って用意してくださったのです。やはり、良い株は別に置いてあるのですね。３株出していただき、２株を即決です！ということで、今シーズンハントした開花株をご紹介。念願のパピエドゥです。これまでパピエドゥらしき株を購入したことはありますが、認定された株を購入したのは初めてかも。ネクタリーの緑とピンクの混ざり具合、ヤバいです。あまりの可憐さに眩暈がしそう。パピエドゥよりも先に即決したアンティーク。この微妙なカラーはどストライクです。しかも、こちらもネクタリーが花弁化していてほぼパピエドゥなんです。写真が綺麗にとれないのがもどかしい。この２株が今日の主役。お値段も別格です。こちら原種交配のセミダブル。MISAという品種名がついています。昔、こちらの交配の元となった株を選んで買おうとした方がいらっしゃり、店主の野口さんが、良い遺伝子なので、と売るのを容赦いただきたい、代わりにこの株から交配によって生まれた品種にあなたの名前をおつけします、とついた名前だそう。なんて素敵なエピソードではないですか。私もエピソードになりたい…こちらもネクタリーが小豆色と抹茶のバイカラー。自然の不思議な摂理です。4株めはシングル。恐らく原種交配。こちらの株の決め手は蕾とうなじです。このグレーパープルにキュンです。５番目の子は一番悩んで悩んだ子。というのも、寒さで蕾がぐったり状態。置いておけば必ず戻るし、根っこは元気です、と店主の太鼓判。欲しかったブラックのセミダブルなのです。ニューフェイスの集合写真。今回はなんとも渋いカラーのセレクトになってしまいました。欲しかったパピエノワールは今年作出がないらしく、残念でしたが、満足の収穫が得られました。そして何よりも幸せなのが、たくさんのクリスマスローブに囲まれ、愛でる、選ぶ、という充実した時間を過ごすことで、精神的な充足が得られたことです。さ、今シーズン、後何回行こうかな〜

2022.01.30

閲覧総数 116
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今シーズン２回目のクリスマスローズハント

今日は夫が在宅ワークだと！昨夜急に言われ、これは今日のハントは無理かな〜と諦めかけたものの、いや、クリスマスローズシーズンは年に一回。自分の休みに好きなことをするのに遠慮する必要はない、と掃除、洗濯、ランチの支度まで済ませ、何か文句ありますか？状態ででかけました。今日はクリスマスローズに力を入れている大型園芸店。たくさんの育種家のお花を一堂に楽しめます。とりあえず気に入った花を画像に収めました。薔薇のよう。赤と緑のバイカラー。敬愛する花郷園のお花みたいに、花弁の縁がフリフリしてます。これもバイカラー。こういう花に目が止まってしまいます。こういうダークブロッチが欲しいなあ。もっと濃いブラック。なんて綺麗なパープル。あ〜うちの子にも似たのがいそうだけどね。息を呑む美しさ！この白とパープルのグラデーション。反則だろ。ちょっと株が小さくて弱そうなので断念。こういうタイプは、翌年絶対花が咲かないパターン。もしくは夏に消える。流石に学習しましたよ。これはデュメトラム交配でしょう。この縁が白抜してる子、良いな〜こちらも背が低すぎるので断念。育てられる自信がありません。やや！お店のインスタグラムにアップされてて気になっていた今日から発売のリトルビースト。小輪の原種交配です。かわいい〜欲しい〜楽し〜あれやこれやと約１時間。途中インターバルを取りながら、じっくりと選んだのがこちら。廣瀬園芸の多弁ダークパープル。廣瀬園芸といえばクレオパトラ。この花弁のカール具合は間違いなく遺伝子が入ってるでしょう！実は２、３日前にネットで買い逃した（カゴに入れておいたが、いつの間にか売り切れ）のがこういうお花だったのです。株も充実。一つ、こういうのが欲しかった。大木ナーセリーのブラックのダークブロッチ。かなり濃い黒です。ダークグレーの覆輪咲きのように見えるタイプが前から欲しかった。今日の購入株の中で最もエクスペンシブでした。野田園芸のアプリコットダブル。黒系の花の中に置かれていたせいか、とても目を惹かれてしまいました。花つきがよく、花弁の裏側の濃いめのアプリコットカラーの美しさが尋常ではありません。こちら高橋育苗のリトルビースト。ゲットしましたよ〜いかにもトルカータスかアトロルーベンスあたりの原種交配の顔をしてますね。この５株をキープして、一旦他の花苗をチェックに。その後、もう一巡りしたところ、セール品に目が止まってしまいました。見なきゃ良いのに、見なきゃ…加藤園芸のオーレア系。去年も似たような花を買ったのですが、調子が良くなく、今年は花芽が確認できていないのです。この白抜けがツボ。咲き進んだ花とのカラーの対比が面白いですね。パープルから黄色に。コチラ40%オフでした。こちらが本日の収穫。これはもう仕入れですね…もうお腹いっぱいの大満足です。

2022.02.01

閲覧総数 115
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ほうきマニア

地方の実家で1人で暮らす母のことが気にかかり、何をしていても心底楽しめていない気がします。人生、悩みがつきません。親の介護問題がつきまとう年代です。出かけた雑貨店で左の箒を購入。昨年、ユニバーサルファームで購入した、小さな箒の使い勝手がとても良くて、作りや素材感が一緒の柄の長いタイプを見つけ、つい、買ってしまいました。冬から春先にかけて作った葉牡丹やビオラの寄せ植えが徒長したり、形が崩れがちなこの時期。この時期の庭仕事は、花殻摘み、徒長部分のカットが大半です。今日もプミラの枝分かれを半分くらいカットしました。この間作った紫陽花寄せ植え。フランネルフラワーは根をいじってしまったので心配でしたが、やはり怪しそう。爽のブーケ咲き。外側の花弁が傷んでますがまあまあ綺麗。イルミナーレは庭に出ない二日間の間に降った雨で花弁が地面に散りまくってました。早めにカットしなきゃ。ローズシネルジックが庭のあちこちから開花。樹木化し、分枝し、四方八方に散らばって咲きます。レンガ道のカラーリーフコーナー。お気に入りのコーナーです。玄関ガーデンは白のスイセンノウが咲きましたが、ハナミズキガーデンはエンジェルブラッシュ。中心がピンクのタイプです。オルラヤが蔓延ってます。ピンピネラ　マヨール　ロゼアとの共存。こういうレース状の花は好きです。去年買って寄せ植えて大成功のミニカーネーション、ダイアンサス。綺麗です〜カーネーションは好きではないけど。このダイアンサスは好き。

2022.05.18

閲覧総数 32
7

今日のクリローチェック

コロナ問題で勤務先の就業時間が変更に。遅番勤務の多かった私の場合、早い時間の勤務形態になり、かえって朝の余裕がなくなってしまいました。忙しい合間を縫って、何とか庭のチェックの時間は確保、です。でないと、この時期天気の良い日などはあっという間に水切れ発生です。で、この時期はどうしてもクリローに足が向いてしまうのです。地植えのマジョリカ。株が小さくなってきました。ちょっと心配。挿し芽で増やしてみようかな… こんな綺麗な形をしてるんです。名無しの実生組は、それなりにワッサワサに育ってます。強いですね。素性不明の2鉢のうち1鉢に、今日蕾を発見しました！この子は内側も同色のようです。 1か2の子ではないかと思います。ピコティーらしきものが見えるので2かも。そしてそして。苗から育ての子。今年はまだ咲かないと思っていた鉢のうちの1鉢にも蕾が上がっているのを発見！右側のインディアンレッドの子です。実生の子なので咲くまで花姿はラベルに惑わされてはいけないことは左側の子で学習済。ちなみにこの子が左のラベルの子です。何にせよ、蕾は嬉しい！咲いてくれれば何だって可愛い！生まれてくる子を待つ母の気分ですね。ストロベリーピンクブロッチ。はー。可愛い。花弁に浮かぶ白の縁取り。これも素敵。

2020.03.06

閲覧総数 50
8

３ヶ月ぶりのブログ再開

私が一番苦手な夏を克服した気の緩みからか、はたまた会社の組織変更で9月から仕事のギアが一段と上がった余裕の無さからか、３ヶ月サボりました〜よくあることです… で、先日、一念発起し、庭の大掃除。落ち葉を掃除、伸び切った蔦をカット、暴れまくるモッコウバラを切りまくり。今回も私を庭に呼び戻してくれたのは、やっぱり、このローズシネルジックでした。冬枯れの庭で頑張って咲いてます。このサークル花壇はかつて。こんなでした。この風景を取り戻したいと思います。せっかく種活も頑張っていたのに、大事な種まきの時期を逃してしまいました。ですが… 零れ種からミニバラの鉢で発芽したビオラが咲いているではありませんか？他にも零れ種がチラホラと… 嬉しい限りです。今保管しているビオラの種、これからでも撒いてみようかな。こちらは夏越えたクリスマスローズたち。古葉切りを終えました。こちら夏を越えられなかった子達。サボったつけなのか、元々弱かったのか、日本の夏が暑すぎるのか。少し様子見です。 7〜8鉢は駄目でした… こちら、今期お迎えした名もなきビオラです。この一鉢でグッとやる気アップです。やはりこの鉢にはビオラがお似合い。ラダーシェルフにもお迎えしました。こちらも名もなきビオラです。アンティークカラーがシャビーなブリキ鉢にお似合い。さー、私にとってのガーデニングシーズンが始まりました〜コロナや仕事のストレスによる不安感がとても大きかったのですが、ガーデニングに心を向けている間は、それが薄らぐのです。趣味の力って大きいですね。

2020.12.11

閲覧総数 15
9

レイニーブルーの開花

朝の水遣り時に気がつきました。嬉しいですね。我が家はシェードガーデンなのと、私自身薔薇を育てるのがあまり得意ではないので、最近はほとんど増やさないようにしていますが、こんなに綺麗に咲いてくれると、また手を出したくなってしまいます。出窓や板壁に誘引されたバラは永遠の憧れ… 出窓も板壁もないけどね。今お家を建てるなら、一階の南向きに絶対出窓！アフロディーテエレガフミナも咲きそうです。もうすぐコラボ。今日のラレーヌヴィクトリア。今のところうどん粉もアブラムシもなくいい調子です。乾燥した空気と朝晩の気温の低下が好影響しているのでしょうか？今年はレモンの花がモリモリです。表裏の表年でしょうか？このレモンはあまり大きくならず、酸味も少ないので、観賞用にしてます。今年は早めに摘んでみようかな？ペチュニアモンローウォークの花数が増えてきました。ステムが長い種類なのでこんもり咲かせるのは難しい？自然な咲き姿の方が好きです。明日はお休みできるかな〜

2021.04.26

閲覧総数 16
10

ザファームユニバーサル千葉に行ってきました

夫が、今まで行ったことのない、遠くの大型園芸店に行きたい、と誘ってきました。私としては、たまっている待機苗が気になっていて、遠出する気分でもなかったのですが、翌日朝起きたら気持ちの良い快晴だったこともあって、同行することにしました。我が家は横浜寄りの東京都内。千葉方面はノーマークでした。我が家から高速を使って約一時間のザファームユニバーサル千葉に行ってきました。観葉植物に気合の入っている園芸店です。見るだけでも十分楽しめるラインナップ。心地の良い空間です。室内なのに池？鯉が泳いでます。屋外の花苗コーナー。私が一番心躍らせた場所です。気になっているブランド苗がたくさんありましたよ〜素敵な寄せ植えが沢山ありました。カゴ寄せ植えも充実です。アンティークカラーの寄せ植えが素敵です。アンティーク葉牡丹とネメシアブラックベリーがベストマッチ。真似してみたい寄植え例です。ドラキュラがこんなに沢山ある〜これは運命？もう買っちゃうしかない？渾身の一株をセレクトしている私の横で、実に買い物カゴ2カゴをドラキュラで埋めて会計にむかう強者が…あれはどう見ても諭吉２枚か3枚はくだるまい。尊敬〜私の愛してやまないブリキ鉢。こんなに沢山品揃えされている店を、私は未だかつて知りませんでした。ネットで買わなくてもここで買える…お会計の時に、感じの良い店員さんに勧められて、アプリ会員に入ってしまいました。とても楽しいお店です。来て良かった〜

2021.12.26

閲覧総数 119
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雨上がりの朝

今年の春はよく雨が降ります。昨日も午後から夜半まで降り続きましたが、気温は下がらず、暖かな雨となりました。出勤前の庭パトwithぷち、が日課になってしまいました。50番目の開花はこの子かしら。なかなか咲いてくれず、待ち遠しいあと数株。調子の悪い２株。灰カビっぽい。早目にカットして様子を見ます。鉢管理も50を超えてきて、ウイルスが心配です。数株を地植えにして、リスク回避を図ろうかと。クリスマスローズの褪色は常ですが、変化の面白い子です。ちょうど今は両方の状態が混在しています。この２株は、昨年のシーズン終わりに購入したので、褪色した花のカラーを見てお迎えした、と言っても過言ではないくらい。今年初めて咲き初めを見て、こんな色だったのか、と新鮮に感じたほどです。そうそう、我が家のパピエブランシュは、咲き進んでくるとうなじのピンクが濃くなるのでした。この姿も良いですね。素敵度合いを再認識。パピエブロッチ。派手子さんの遅咲きに模様の薄い子が咲きました。個性の違う兄弟みたい。これをレッドサンと呼ぶべきか、濃いピンクのパピエと呼ぶべきか。こちらはパピエノワール。力強いです。パピエ deux。うーん。花は咲き始めだけど、既に褪色して色が抜けてますね…パピエブランシュのネット入り。これは花数を増やしたいものです。この間、蕾ばかりだったのに、もう種が膨らんできているパピエグリーン。え〜もう少し留まっていてほしい。今年はグリーン系を３株入手し、咲き進むと区別がつかなくなってしまいました。立派なフェチダス。カットの方法を調べておこう。八重のラベンダーに蕾を発見！冬中、綺麗な常緑の葉を保ってくれました。２株植えのローブドゥアントワネット。不調の手前の株がようやく本気を出してくれた様子。クリローより前から咲いているビオラ。こんなに長く咲き続ける生命力の強さはどこから？なんだか渋カラーの多い我が家のビオラセレクションです。

2022.03.27

閲覧総数 50

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