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ジュラのお散歩花日記

2012.06.16
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カテゴリ:道端のお花

空 1 1206.jpg

今日は一日雨降りなので

せめて写真は夏空にしてみました

空 2 1206.jpg

こんなお空を今度は何時見られるのでしょう


今日は昨日のお散歩で出会ったお花たちをご紹介

まず最初は このユニークなお花

クララ 1.jpg

昨年もご紹介した姿も名前もユニークなお花

名前だけ聞くと どんなに素敵な西洋のお花だろうと期待するけれど

クララ 2.jpg

まるっきり当て外れのお花に出会ってビックリ、ガッカリ

でも 名前の由来を聞いて 大笑いのこのお花は

マメ科クララ属の野草「クララ」

クララ 3.jpg

[ クララ ]

昨年も書いたけど 「クララ」って名前で直ぐ思い出すのは

「アルプスの少女ハイジ」に出てくる病弱な令嬢「クララ」のこと

どんなにお淑やかで可愛いお花だろうと期待していたのに

まるで象さんのお顔のような地味なお花が並んでいる

クララ 4.jpg

[ 眩草/苦参(クララ) ]

このお花 歴とした日本原産のお花で

根っこは苦参(くじん)」という生薬になる

苦味健胃(くみけんい)、強壮、消炎、利尿(りにょう)

下痢止め、鎮痛などに効果があるそうな

でも根っこの絞り汁はこの世の物とは思えぬほど苦く

思わず「クラクラ」と眩暈(めまい)がするほどなので

「眩み草(クラミグサ)」と呼ばれていたものが「クララ」なったと言う

そう聞くと象さん顔のお花が可愛く見えてくる(笑)

別名「草槐(クサエンジュ)」

あの「ニセアカシア(ハリエンジュ)」のお花に似ているため

続いて出会ったのは

ヒレハリソウ 1.jpg

[ 鰭玻璃草(ヒレハリソウ) ]

ムラサキ科の野草「鰭玻璃草(ヒレハリソウ)」

英名は「コンフリー」

日本へは明治時代に家畜の飼料用としてヨーロッパから渡来し

その後 健康食品としても持て囃されたけれど

肝機能障害を起こすことが判明したため

2004年には食品としての販売が禁じられたと言う曰く付きの野草

ヒレハリソウ 2.jpg

[ ヒレハリソウ=コンフリー ]

観賞用としての栽培は禁じられていないので

今でも近くの公園では花壇でお花が咲いている

写真のお花は何処かから逃げ出して来たお花

「玻璃(はり)」とはガラスや水晶のことで

この可愛げなお花から受ける印象から付いた名前

ガラス細工のランプフードかな

もう一つ 季節外れのこんなお花が咲いていた

ダイコン 1.jpg

[ 大根(ダイコン) ]

そう あのお野菜の「大根」のお花

何故こんな草むらに咲いていたのかは全く不明だけれど

優しげなお花が微笑んでいるようだった

ダイコン 2.jpg

[ ダイコン=スズシロ ]

別名「清白(スズシロ)」

春の七草に入っている「スズシロ」はこの「ダイコン」のこと

「清白」って言う字が素敵と思わない?

清々しい白さ いいなぁ~

おまけは梅雨らしく

ヤマアジサイ 1.jpg

[ ヤマアジサイ?ガクアジサイ? ]

艶がなく小さめの葉っぱを見ると

「山紫陽花(ヤマアジサイ)」だと思うのだけれど

ヤマアジサイ 2.jpg

[ ヤマアジサイ?ガクアジサイ? ]

「額紫陽花(ガクアジサイ)」の葉っぱは大きくて艶があるはず

とは言っても「ヤマアジサイ」「ガクアジサイ」の一種だとも言うし

なかなか難しい

おきてがみ     バナー1.JPG

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今こちらは 土砂降りになってます

皆様のところは大丈夫でしょうか

明日は素敵な日曜日になりますように



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Last updated  2012.06.25 18:13:57
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