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カテゴリ:映画・DVD・TV
昨日は、仕事の合間にフィギュアのショートプログラムを見ルことに成功。
真央ちゃんはトリプルアクセルを成功させて70点台を出したので 思わず「よっしゃあーーーー」と絶叫した私。 しかし、その直後のキム・ヨナ選手もノーミスの演技でなんと真央ちゃんをうわまわる得点を たたきだした。 うううう、なんでそんなに点差があるのだ??? とその疑問を抱いたまま、今日、ミヤネ屋さんを見たら。 技術だけでなくて、曲の解釈とか振り付けなども点数に加算されるとのこと。 ミヤネさんが「007の曲の解釈ってなんじゃい?ピストルで撃つしかないじゃんか」 もうもう大うけしました。 曲の解釈って難しいと思う、 専門に勉強している人だって解釈は人それぞれだと思う。 マズ、作曲家の人生を把握して、さらに、その時代背景、その作曲家の作曲した時の 事情やダレに向けて作られたのか?はたまたmその時の心境。 その作ったときの社会状況などなど。 色々吟味したくても、作曲家が故人であることが多いし、 私は、人それぞれが感じた曲から受ける気持を表現すればいいと思う。 それをなんで曲の解釈が正しいのか?なんてどうやってジャッジをするのか分からない? 007の曲だって本当はピストルがイメージでなくて、 もっと邪悪な秘密なところを狙って書いた作品としたら? 振り付けだって、それは振り付けしたコーチなりに別にジャッジしてあげたら? ふりつけ部門の金メダルなど、作ったらどうでしょうか? そうしたら、金メダル モロゾフとかタチアナとか(笑) 曖昧な部分のジャッジは審判の主観とかその場の雰囲気が強いと思うので どうなのかしらz?と思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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