チェ・ジウ

さて、今回は涙の女王とも言われるチェ・ジウについてです。ジャステストは基本的にドラマの「冬のソナタ」と「天国の階段」でしか拝見したことないんですが、女優としての演技力、ルックス、オーラを感じます。以下が経歴です。 　1975年6月11日京畿道生まれ。A型。 大学在学中の1994年にテレビ局のオーディションを受け、芸能界入り。1994年『戦争と愛』で女優デビュー、1997年に出演したドラマ『初恋』で人気がブレイク。173cmの長身と清楚なルックスがうけ、可憐無垢な役柄を多く演じている。 　『冬のソナタ』の大ヒットを受けてCM出演依頼が殺到、特に役柄(インテリアデザイナー)の影響で建設業社の依頼が大半を占めたという。今春、日本の大ヒットドラマ『101回目のプロポーズ』の日中韓合作リメイク版にヒロインとして出演（日本での放送は未定）。ほかの出演作品はTVドラマ『美しき日々』、映画「キスしましょうか」、『ピアノを弾く大統領』など。 　まず、天国の階段では悲劇のヒロイン（笑）のチョンソを演じました。どれくらい悲劇かは３月12日の日記をご参照くださいｗ 　そしてチェ・ジウと言えばやっぱ「冬のソナタ」のユジンですよね。冬ソナで何が良いかというとユジンの一途さ、強さ、たくましさです。うまく言葉にでませんが大人の女性としてユジンは完璧だと思います。ほんと大好きです。この冬ソナのユジンを見てしまうと他のドラマのチェ・ジウは物足りなくなってしまうんではないかと思います。ぶっちゃけジャステストはチェ・ジウというより冬ソナのユジンが大好き、そして憧れなんでしょうね（笑） 　話がそれますが冬ソナの主題歌「最初から今まで」は未だに良く聞いてますｗ　冬ソナで一番好きなシーンはスキー場の雪のシーン（スプリンクラーみたいなものが出ているとこで泣いてるシーン）なのですが、１番と２番の歌の間奏を聴くとそのシーンを思い出して、余韻に浸っておりますｗ 　とにかく「冬のソナタ」はおススメです。ここ10年くらい、この冬ソナに勝るラブストーリーは見てないと言っても過言ではありません。 　最後にチェ・ジウありがとう☆