再掲:初夢
<船ではぐれた愛犬が戻るが白くなっている>岸壁に係留中のきれいな白い船に乗り、なにかの申し込みをしている。どこか上の方で犬が鳴いているのを聞いて、抱いていた愛犬Pがいなくなっていることに気付く。僕の犬ですよ!と言うと、船員が抱いてきてくれる。しかし、Pはグレーなのに、その犬は白い。でもやっぱりPであることは間違いないので礼を言って受け取る。<考察>相棒のPに言わせれば、「そんな感じ」の一言。そもそも正しい答えを探すことは違うかも…その前後の夢は海に出たくて道に迷ったりしているものが、今回船に乗れている。実際に明後日から海外に出かける。犬は攻撃や咬むことと同時に主張なども含まれるかも。灰色が白くなることは明確になる予感かと思えば、力づけられる感じだ。