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カテゴリ:建築
実家の工務店の2代目、大工の実兄。
オレより5歳年上で、元々は化学専攻。 地元の工業高校を卒業した後、兵庫県の短大に進学。 その後、地元の有名飲料メーカーに就職。 25歳の時に、東京営業所転勤の噂があり、 『長男のため、家業を継がないといけない』 という理由から、退職と同時に結婚し、大工の道に入った。 独学で二級建築士資格を取得し、所定の実務経験を経て 一級建築士資格取得に勤しんできた。 ただ単に大工をやっていく上では、 一級建築士の資格は必要ではない。 地元行政や建築士会内でさまざまな役を担ううえで、 『二級建築士よりも、 一級建築士のほうが発言の重みが違う』 とか云う理由で、一級建築士試験に挑戦すること5年。 今年、ようやく実兄の願いが成就した 1年目は独学にてチャレンジするも、学科試験にて僅か1問に泣く 2年目は、学科で橋にも棒にも引っかからず・・・ 3年目は、惜しかったけんどんが学科にてドロップアウト そして試験制度が変わった昨年4年目。 学科に合格したものの、その後現場で足首の骨折 満足な試験対策が出来ず、製図試験そのものは書き終えたらしいが 敢え無く・・・撃沈 (※建築士試験の製図は、立たないと書けません) そして製図2年目の今年・・・出題は大工には全く縁のない美術館 昔の一級建築士試験の合格率は、今の二級建築士試験とほぼ同等。 今の一級建築士試験の合格率は、年度によっては1ケタの年もあり、 大変な難関となっちょる オレは常に実兄の影響を受け続けてきた。 『後に続け と背中を押されてるようで・・・ 嬉しかったなぁ~ 兎にも角にも、おめでとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月17日 11時06分07秒
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