[カターレ富山]の記事一覧 | 富山漢の心意気

産みの苦しみ。

一応、富山県総合運動公園陸上競技場に行ってみたが、風も冷たくまた、風邪がぶり返してもいけないので、入場はして、今日の目当てのバトルオブ上信越(富山、長野、群馬)としてのコラボグッズであるがちゃがちゃ「缶バッチ」に焦点を当て、1回200円で2回だけガチャして帰宅。帰宅後、部屋を暖かくしてDAZNで生観戦。欲しいと思っていた、碓井鉄平、高橋駿太を見事ピンポイントでGet!。どちらかというと、このガチャは群馬サポの食いつきが凄く、長蛇の列が出来てすぐ補充という展開には唖然。試合は1-0で勝利したものの、もう少し決定機にしっかり決めていれば3-0ぐらいのスコアで勝てたか。これで3試合を消化して勝点は4。勝点5を失ったともいえるが、まずは勝てた。ということでチームとして良い方向に向いてくれるのでないかと推測。

2019.03.24

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Home開幕戦。

ようやくカターレ富山は第2節でHome開幕戦となる福島ユナイテッドFC戦。試合開始1時間前に到着し、指定席シーズンパス特典の指定駐車場に車を入れ、まずは売店で2019年オフィシャルイヤーブック、カレンダー、50枚限定Tシャツを購入。晴れ間は見えたものの、とても肌寒く暖をとるために具が一杯の豚汁を注文。しっかり煮込まれており美味し。試合は前半、カターレ富山は一方的に攻め続けるものの、ポストを叩いたり、GKと1対1で外したり、フリーでふかしたりして得点出来ず。それまでほぼチャンスが無かった福島ユナイテッドFCですが、前半ATにCKからの混戦を押し込み先制。カターレ富山は後半、田中がニアに走り込んで少し方向を変え同点。一時的にスタンドは盛り上がるも、多数のチャンスを決めきれなかったカターレ富山は逆に失点し1-3の敗戦。こういう試合をきっちり勝ち切れないとJ2昇格は無い。

2019.03.17

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昨年は。

カターレ富山から封書が到着。何が入っているのかと宛名を見ると、2019カターレ富山シーズンパス早期購入特典在中と書いてあり早速開封。昨年度であれば選手の直筆メッセージ写真が入っていたが、今年は印刷のメッセージ写真。直筆でないということは、今年はシーズンパスが売れ過ぎて対応が出来なかったと解釈すれば良いのか？それでも貰えた写真は開幕戦でも良い動きをしていた高橋駿太。

2019.03.15

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開幕。

J3も本日開幕。カターレ富山はAwayでSC相模原戦。今日は仕事だったので帰宅後、DAZNで試合観戦。まずはスタメンチェック。新加入では、高橋、花井、碓井、榎本が入りどのような動きをするのかと興味。セットプレイでは碓井か。GK榎本は致命的なミスをするも相手が外してくれ安堵。開幕戦ということもあり、選手にも固さがあったのか、悔しさの残る0-0でのスタート。

2019.03.10

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リニューアル。

カターレ富山の公式HPが大幅に更新されてリニューアル。以前よりもかなり格好良くなっており、今後の更新が楽しみ。まず第一弾として、クラブ初となるホーム開幕前日記者会見＆魁！！安達塾と称して2019シーズンパス購入者限定で当選すれば参加出来る(観覧)というイベントがあるとのこと。

2019.03.08

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ソワソワ。

今日はカターレ富山の2019オーセンティックユニホーム発売開始日。本日は仕事であったのと購入資金が無いので、残念ながら発売記念のイベントには参加出来ず。これで、J3の開幕まで、あと一週間に迫り、ユーチューブでの画像を繰り返し見ることにより、少しづつ新加入選手の名前と顔が一致し始めているところ。後は県総で実際にプレイを早く見たくて気分はソワソワ状態。

2019.03.02

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初参戦。

今までなかなか機会に恵まれず行く機会が無かった、「カターレ富山2019キックオフパーティ」に初参加。少し早めに会場のホテルの近くまで到着するも、ホテルの駐車場は「満」で、近くの駐車場を捜索。何とか駅の近くにあるのを発見し、開始まであと10分というところで到着。受付では、元選手が複数フロント入りしており対応してくれるのは嬉しい限り。会場では中央に料理。左右に円卓が多数置かれており、立っての選手とのサインであったり、写真撮影。受付時に色紙を1枚貰ったものの、多数の選手に貰う為に長い列を待ち続けるのも大変なので、監督のみに座右の銘とサインを頂いたのが下記画像。「情熱のある所に人も金も集まる」

2019.01.27

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狭き門。

日本サッカー協会は2019年度のS級コーチ養成講習会受講者を発表。S級コーチライセンスは日本の成功位指導者資格で、Jリーグの監督になるために必要な資格。今年度は16名が受講ということで、カターレ富山からは元選手で現在はトップチームのアシスタントコーチである、小田切道治氏が受講。ゆくゆくは、元カターレ富山の選手がJリーグの監督となって、チームを支えてくれることを望む。

2019.01.17

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スローガン。

カターレ富山の2019シーズンのスローガンが発表され、奪取Dash!～心ひとつに～に決定。また、今季の背番号も決定し、注目していた、GKの背番号1は榎本哲也に。太田岳志は21。新人の齋藤和希は31。その他、昨年の主力メンバーの背番号は不動ということもあり、後は開幕に向け、新加入選手の顔を名前を一致させるべく、今後行われるキャンプ情報をチェックしようか。

2019.01.15

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チャレンジ。

今回、早めの告知があったことや、最近、土日が休みということもあり、今までなかなか都合がつかず、行くことが出来なかった、早期シーズンパス購入特典である、カターレ富山キックオフパーティに参加申込みを本日完了。決め手は最後まで残留か移籍か。でなかなか決まらなかった新井瑞希が今季も共に戦う事が決まったから。こういう席に出席するのは初めてなので、私にとっては新たなチャレンジ。

2019.01.14

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開幕カード発表。

カターレ富山の2019シーズンJ3リーグの開幕戦が決定。第1節は3/10にAwayでSC相模原。第2節はHomeで3/17に福島ユナイテッドFCとの対戦。何とかスタートダッシュを決めて2連勝と行きたいもの。また、合わせて発表されたのが、椎名伸志選手の契約更新。昨年11月に全治8カ月の怪我を負ってしまっているので、早くて7月に復帰出来ればという感じか。辛抱強く待つしかない。

2019.01.11

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チェック。

毎日、カターレ富山の公式HPで誰が残留するか、新規加入するか、興味を持ちながらチェック。今日はチームの要として期限付き移籍延長か、完全移籍で加入してくれるのではないかと期待していた差波優人選手が期限付き移籍の契約満了にて退団と発表されガックリ。(今季もプレイするものとしてチャリティオークションで実使用サイン入りスパイクを落札入手したのだが)これで要のGK永井に続いての流出に、今季のカターレは大丈夫かと心配。チームも11年目に入り、そろそろチームとして初タイトルの獲得が必要な時期に来ており、今年もJ2昇格、J3優勝を成し遂げないようであるとファン離れは更に加速しそう。

2019.01.05

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残念。

カターレ富山ですが、4年間という長きに渡って期限付き移籍で在籍していた守護神である永井が契約満了で徳島へ。来季は完全移籍で加入してくれるものだと信じていたのだが残念。ということは、来季の正GKは太田か、榎本の二択か。今年主力で活躍したメンバーもまだ契約更新となっていないケースが多く、来季はどのような選手でチームを構成していくのかも不透明。富山県人を呼び寄せるのも一つであるが、使えるかどうか？

2018.12.26

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いつかは。

元カターレ富山の選手で現在は法政大学の監督をされている長山一也監督。今日はインカレで駒澤大学を1-0で破って42年振りとなる優勝を勝ち取るという快挙。出来れば実績を重ねてカターレ富山に監督として復帰して欲しいところだが、まずカターレ富山がJ3を優勝してチームとして初タイトルを獲得しJ2に昇格することが最低条件か。

2018.12.22

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到着。

ヤフオクのチャリティオークションでカターレ富山の選手Goodsが出品されていたので、ビットしていたら見事、1つの商品を落札し、本日無事到着。そのGoodsというのが、背番号6の差波優人選手の実使用サイン入りスパイクである。かなり使い込んでいる感じで、良いぐらいのダメージ感。今季は期限付き移籍での加入だったので何とか期限付き移籍延長か、完全移籍で来季もカターレ富山の一員として頑張って欲しいもの。

2018.12.13

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トライアウト。

サッカーのトライアウトが開催され、各チームで戦力外となった選手達が生き残りをかけてプレイ。J1の選手ならばJ2、J3とカテゴリーを落とせば活躍出来る可能性もあり、意外な掘り出し物が出て来るのではないかと期待。カターレ富山は今季のレギュラーメンバーが残留してくれたとして、問題は失点の多いDFと点を取れないFW。J2に昇格を目指すのであれば、最低ラインとして得失点はプラス10以上は必要で、いかに点を取られないで、点を取って勝点3を積み上げて行くことが大切か。

2018.12.12

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珍しい。

いつもチャリティオークションがあると隈なくチェックしているが、今回は珍しくJ3のカターレ富山の選手3人がスパイクやインナーを提供されたようで、早速入手を試みるべくビット開始。果たして、最終落札価格はどのくらいになるのか全く予想出来ないが、ある程度お手頃価格だと思ったら狙ってみるつもり。

2018.12.04

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選手着用ユニget!

カターレ富山は本日今季最終戦。対戦相手はJ3優勝し来季はJ2に上がるFC琉球。カターレは前嶋のゴールで先制。77分にCKから琉球に同点にされるも、試合終了間際のAT3分に劇的な佐々木一輝のゴールで2-1の勝利。これで連勝で今季は締めくくり。試合前に発売された31個限定の福袋ですが、25000円ということもあり、渋い富山県人にとっては高嶺の花。他のチームであればあっという間に完売するようなアイテムであるが、完売したのは試合開始5分前。私も1個購入したが、福袋の内容は満足なもの。リュック、手袋、帽子、マフラー、トレーディングカード10pack、2018年度ユニホーム(GK 1stの緑を選択)、そして目玉の10周年記念選手着用直筆サイン入りユニホームは、背番号18(瀧谷　亮)。今季の出場は2試合で不本意なシーズンだったと思うが、長身でフィジカルが強く、キープ力もあるFWなので来季に期待。

2018.12.02

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それならば。

12/2のカターレ富山今季最終戦で今までに無く、早くも2019年度の会員継続、シーズンパスの購入が出来、当日、2019シーズンパスの購入をした方に抽選会もあるということで、来季も会員継続とシーズンパス購入はするつもりなので、そういう抽選で何か当たるという、可能性があるのであれば、当日支払いをしてしまった方が得策ではないかと考え中。特に1名様限定ではあるがシーズンパス購入代金全額返金というものもあり、密かに狙っている次第。やっぱり抽選会に参加出来るという権利が発生というものには興味をそそられる。

2018.11.30

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挑戦するか否か。

カターレ富山の公式HPによるとHome最終戦で10周年アニバーサリー福袋の発売が決定。現在の登録選手数である31個の限定品。価格は25000円と高額。ただ、直筆サイン入り選手着用済み10周年記念ユニホームと額入り2018シーズンベストショット写真が入っているということを考えると十分にお得感はあるが、問題はどの選手に当たるかということ。難しい選択。

2018.11.29

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もうそんな時期。

カターレ富山の公式HPによると、契約満了のお知らせとして進藤誠司選手(DF)が4年間在籍した富山を離れることが決定。25歳とまだ若いことから他のチームで、もう一花咲かせてもらいたいもの。J3リーグとしては残り2節を残すのみとなり、こういうニュースもちらほらと出て来るようになると思うが、やっぱり寂しいもの。監督続投は決まっているので、如何に現メンバーで期限付きで移籍して来ている選手を引き留めるか。完全移籍してもらうか。ということも、来季J2昇格に向けチーム作りをする上で重要な課題。

2018.11.21

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入手。

カターレ富山の2015シーズンの1st着用ユニホームの販売があるということで、開場1時間前から並んでGetしたのが、背番号9の苔口卓也選手の着用ユニホームとパンツのセット。(15000円也)当初の狙いは22(椎名)であったが、2015年は7月からの期限付き移籍での加入であるためか、その番号は6月までつけていた李在原(Lee)の物しかなく断念。それでもパンツ付の着用ユニホームなんて、なかなか放出されることは無いので、入手出来て非常に嬉しい。

2018.11.11

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誰がいたっけ。

11/11のカターレ富山のホームゲームでの催しで、2015シーズンの1st選手着用ユニホームの販売があるとのこと。価格も10000円から15000円という、かなりリーズナブルな設定。問題はその当時、誰が在籍していて何番のユニホームを着ていたかという点。早速、フォトブックにて確認。現メンバーで残っているのは、9番苔口、22番椎名、29番進藤、31番永井の4名。短い間に一気に選手が入れ替わったものだと実感。

2018.11.08

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気分爽快。

今日、カターレ富山はAwayで鹿児島ユナイテッドFCとの対戦。鹿児島は、カターレ富山の前監督の三浦泰年が監督であったり、選手では以前、萱沼、平出が在籍していたこともあり、因縁の相手。カターレは先制されながらも才藤が戻して55分に差波の強烈なミドルシュートが決まり同点。85分に柳下からのクロスを前嶋が頭で決めて逆転。カターレ富山は2-1で勝利。更に応援するJuventusは同様に、先制されながらもC.Ronaldoの2Goalで2-1で逆転勝ち。今週は気分良く過ごすことが出来そう。

2018.10.28

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痺れる。

カターレ富山はHomeでAC長野パルセイロ戦。試合前にはスタッフ着用モデル非売品チームウェアで良さげのものが無いかと探すも、上で3000円というものがあったが、既にサイズは無く、サイズのあるズボンは4000円等、私的予算では、上下で5000円と考えていただけに即座に退散。試合は審判が長野びいきであったことと、ルームボールは殆ど、長野に拾われており、ダイレクトパスで簡単に、はたかれて全くボールを取れない状況が続く中での後半71分の失点は負けを意味するものであったが、ラストプレイだと思われた後半アディショナルタイム3分で、GK永井も相手PAに入って自陣に戻らず攻撃。それが実って最後に苔口が決めて同点。勝てはしなかったが痺れた試合。

2018.10.21

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昨年に引き続き。

カターレ富山の公式HPを見ると、昨年に引き続き、Homeの試合会場で何故か英国製レスターBarマフラー(2800円)の販売とスタッフ着用モデル非売品チームウェアが3000円～5000円のお値打ち価格で販売されるとのこと。前者は何故に今？富山では売れるわけないじゃない。と思いつつ静観。スタッフ着用モデル非売品チームウェアは、毎年、サイズがあれば購入しているアイテム。流石に、外出着としては無理だが部屋着として重宝。

2018.10.19

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気分良く過ごせそう。

今日、カターレ富山はホームでSC相模原。少し雨が心配であったが生観戦。雨は極少量であまり気になる程でも無し。試合はSC相模原に33分、CKからのトリックプレイで失点。カターレ富山は37分に新井からの左からのクロスを中で、椎名が合わせ、前半中に何とか同点に。後半に入り、74分に前嶋が、81分には佐々木一が追加点を取り3-1に。ただ、87分にSC相模原のジョン・ガブリエルに点を奪われ、3-2に。その後は危ないシーン続出でハラハラドキドキの時間を過ごすも、3-2で勝利し2連勝。要の差波不在も影響無し。

2018.10.07

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いつもなら。

今日はAwayでカターレ富山はYSCC横浜との対戦。カターレ富山は前半26分に前嶋からのグラウンダーのクロスをニアで佐々木陽が合わせて先制。続いて32分には苔口が落としたボールを中にドリブルし前嶋がゴールし2-0。前半終了間際にはCKでの争いで差波が一発レッドで退場し10人に。人数も少ないこともあり、後半は押されっぱなしで、いつもなら逆転を食らうところであるが、何とか失点は1に留めて2-1で勝利。終わってみれば、シュート数はたったの4。

2018.09.29

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何か足りない。

今日はカターレ富山はホームでザスパクサツ群馬戦。その前に木本敬介引退マッチ。カターレ富山レジェンドメンバーを揃えたケイスケフレンズとサッカーが大好きな芸能人、有名人が集まったSWERVESとの対戦。カターレ富山の懐かしい面々に、サポーターも懐かしのユニを着ていたりして、大盛り上がり。引退の木本、國吉の引退セレモニーもあり、本来の試合まで、1時間以上あったことと、雨が予想されたので生観戦は中止。自宅にてDAZNで試合観戦。カターレ富山はボールは支配出来るようになってきているが、得点へ結びつくアイディアが今一。これで3連敗。クラブ創設10周年であるが、成績は振るわない。

2018.09.16

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33。

横浜F・マリノス所属の生駒仁が育成型期限付き移籍でカターレ富山に加入することを発表。背番号は中島翔哉もつけた期待の「33」に決定。今年、5月にはU-19日本代表候補にも選出されており、カターレ富山では即、スタメン入りもあり得るか。マリノスでは出場機会が無かったようなので、試合に出て実力発揮して欲しいもの。

2018.09.07

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コンプ。

昨日のカターレ富山カードフェスタでは45Pack購入して、3Packに1回のガラポンで、直筆サインカードが8枚、プロモーションカードが7枚という結果。ここ、3年続けてGetしていたA4版直筆サインは引けず残念。家に帰ってPackを開けてカードの順番に並べて確認すると、珍しく、ホロとノーマルのカードが、交換も無しに見事コンプしており、歓喜。リストも完成しup。

2018.08.26

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カードフェスタ。

カターレ富山の公式HPに2018カターレ富山カードフェスタの告知が。8/25のナイターの試合前に開催されるとのこと。今回もハズレ無しのガラポン抽選会があり、当日仕事も休みなので参戦予定。毎回の事ながら狙うのは2等の直筆サイン入りのA4フォト。30枚あるとのことなので、何とか引きたいもの。近年は選手のメッセージが入っているので、それも楽しみの一つ。

2018.08.02

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エド。

今日はカターレ富山のファン感謝祭。開場45分前から並んで汗だく。入口で団扇を貰ってすぐ選手会主催のチャリティー抽選会の列に並び、団扇で扇ぎながら順番待ち。一回につき1000円で最高3回分出来るということなので、3000円で3回の割り箸引き。1回、2回ともハズレで3回目に選手愛用品に当選。すでに人気どころは選ばれて既に無くなっていたが、残ってる中で、スパイクを提供している人を探すと、発見。川上エドオジョン智慧。スピード感があり、縦の突破は魅力。

2018.07.22

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一発勝負。

7/22は2018カターレ富山のファン感謝祭。現在、J3では下位に沈んでいるが、兎に角、リーグの折り返し地点での巻き返しに期待。最後まで食らいついて行ってもらうためにもファンの熱い熱意を伝えたいところ。選手にサインを貰うことで更に、ファンになることもあるだろうし、チームとしては観客動員が増えるかもしれないという淡い期待もある。今回のチャリティー抽選会は一回1000円で3回までと、今まで5回までという回数制限から回数が減少し、再び並びなおすという選択肢は無いことから一発勝負。昨年は外れてしまったが今年は何とか選手愛用品をGetしたいもの。

2018.07.20

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一発勝負。

7/22は2018カターレ富山のファン感謝祭。現在、J3では下位に沈んでいるが、兎に角、リーグの折り返し地点での巻き返しに期待。最後まで食らいついて行ってもらうためにもファンの熱い熱意を伝えたいところ。選手にサインを貰うことで更に、ファンになることもあるだろうし、チームとしては観客動員が増えるかもしれないという淡い期待もある。今回のチャリティー抽選会は一回1000円で3回までと、今まで5回までという回数制限から回数が減少し、再び並びなおすという選択肢は無いことから一発勝負。昨年は外れてしまったが今年は何とか選手愛用品をGetしたいもの。

2018.07.19

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何とかしのいだ。

カターレ富山はホームでガイナーレ鳥取戦。今日は仕事だったのと試合開始時刻が18:00だった為、生観戦は断念。帰宅後、後半の途中からDAZNで視聴。その段階で1-0でカターレ富山が勝っており今日は勝てるのかと期待。ただラインが下がって防戦一方の試合展開にハラハラドキドキ。永井(GK)のビッグセーブ連発や危ないところをDFがクリアしたり、たまに訪れる、カウンターからの新井の個人技にワクワク。最近登録された、大谷も振り向きざまの左足のシュートはゴールの匂い。1-0で危ないながらも何とか相手のシュートをしのぎ切っての勝利は格別。

2018.07.16

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何故にこの時期。

カターレ富山の公式HPを見ると7/22に時期外れの2018ファン感謝祭が行われるとの告知がありビックリ。通常であればシーズンが終わってから行われるものであるが、次の試合まで少し空く。ということと、創立10周年ということで、何か特別なことでもあるのかと勘ぐってしまうのは私だけではあるまい。更に2018オフィシャルトレーディングカードの発売、カードフェスタはいつになるのか？と待ち遠しい限り。これに合わせて販売というのも有りか。

2018.06.30

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一歩後退。

今日、カターレ富山はホームでグルージャ盛岡戦。前半から前線からのプレッシャーを受け、相手の手の不正使用が審判にスルーもされて全く良いところは無し。前半30分すぎから審判が反則をとるようになり、厳しく来なくなった為、才藤(FW)も前線でキープ出来るように。これで少しは試合になるかと思ったが、2点目、3点目と追加点を取られ万事休す。81分には、ようやく佐々木陽(MF)のゴールで1点を取って追い上げをはかるが届かず敗戦。ただ新井(MF)のドリブルは見る価値があり、ボールを持つとワクワク。まだ在庫があれば購入したいと考えていたミニ安達ボード(A4)ですが、4000円というお手軽価格からか、競技場に到着した時にはすでに完売。前回は価格が高過ぎて買う気はしなかったが、今回は安価で売れ行きが良かったものの販売数が少なすぎて買えないという事態。

2018.06.23

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欲しいが。

カターレ富山は創立10周年ということで10周年記念オーセンティックユニホームが発売されると発表。期間は6/23～7/8の受注販売ということで半袖で18360円＋オフィシャルネームフルだと6480円で合計で24840円となる計算。10周年記念ユニホームであることから、入手はしたいという希望はあるが、金額が金額なので、ボーナスが例年以上であれば、可能性は低いが、もしかしたら買えるかも。という感じ。

2018.06.20

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勝たなくちゃ。

カターレ富山はホームでY.S.C.C.横浜との対戦。試合開始前の1時間前に競技場に到着したが、まだ、非売品チームウェアが、山積みとなっており、自分用にハーフパンツを2700円で購入。試合はカターレが前半に1点。後半に入ってすぐに相手がイエローカード2枚で退場し数的優位に。更に51分に追加点で2-0として勝利を確信したが、その後の決定的チャンスを外し続け嫌な雰囲気が漂い始めた、64分に失点、67分にも更に失点し、これは負けるのかもと思ったが、何とか踏み止まって、2-2で試合終了。今日は3点目を早い時点で決めていれば勝てた試合。非常に勿体無い。

2018.06.09

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買い？

カターレ富山のHPでは明日の試合で、非売品のチームウェアが3000円～5000円で販売されるとのこと。早めに行って、並ばなければならないが、普通にウェアを買うよりは、かなり安価であることからお得感大。部屋着として着る分には問題無しか。

2018.06.08

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忘れていましたが。

忘れていましたが、今日はサッカーの天皇杯2回戦の日。カターレ富山は東京ヴェルディとの対戦。流石に6/9にすぐ、Y.S.C.C横浜との試合がある。という兼ね合い上、リーグ戦でのベストメンバーでは無い構成。出来れば、勝って上のレベルのチームとの対戦もチーム力を上げる上では必要であるが、今はJ3で残り試合を、いかに勝ち切るかが課題。2-3で敗れたのも已む無し。

2018.06.06

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紙一重。

今日はJ3のカターレ富山対ギラヴァンツ北九州戦を生観戦。競技場に到着後、早速、お目当ての10周年記念マフラーを購入。合わせて本日発売のバインダーも、と思ったが、今日限定で、購入者に名刺カードが貰えるということであったが、新井瑞希が既に在庫なしということでバインダーは購入せず。在庫があれば買ったのに。と思った人は多数いたに違いない。試合はそれぞれ下位に沈むチームらしく、北九州はオフサイドで2つは得点を無駄にし、富山はチャンス時に、とんでもないパスミスをしてカウンターを食らう等、何をしているのか。というプレイに唖然。結果として富山が3-0で勝利したが、逆に0-3で敗戦も有り得た試合内容。監督が交代し前節の鳥取に続いて運が味方してくれているよう。

2018.06.03

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どんな企画が出て来るか。

カターレ富山は今年創立10周年を迎え、公式HP上からのリンクから飛べる、10周年特設ウェブサイトが開設され、今後、どのような企画、商品発表がされるか楽しみ。まずは10周年記念マフラーの発売が決定し、売り切れていなければ早速購入したいと考えている次第。

2018.06.01

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何かが変わった？

カターレ富山は監督が変わり、天皇杯県大会決勝から、J3の鳥取戦、昨日の天皇杯一回戦でおいでやす京都との対戦でも試合内容は今一歩でも勝利という結果が出ているということに、少しチーム内でも変化が出て来ているのでは？と推測。負け続けてJ3でも1回最下位に沈んでおり、私的には生観戦して応援したいという思いが少し薄らいできたが、ここに来て踏み止まり、後は1つ1つ勝って少しでも上の順位に上がって行くことが楽しみに。

2018.05.28

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早い決断。

カターレ富山は今年10周年を迎え、今年こそはJ2昇格という目標を掲げスタートしたが、残念ながら現在最下位に沈んでおり、ついに監督が浮氣哲郎氏から安達亮氏にバトンタッチ。5月10日のトレーニングから合流し、早くも5/13の天皇杯富山県大会決勝より指揮。早速、北信越1部リーグのチームとの対戦であるが勝利は必須。短期間でどのようにチームを立て直していくか期待。監督交代によりオフィシャルトレーディングカードの販売開始時期も不透明。何とか上手くカードフェスタが自分の休みと重なることを願いたい。

2018.05.12

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我慢。

DAZNでJ3の福島ユナイテッドFC対カターレ富山の試合を観戦。ようやく、ルーカス　ダウベルマンが先発出場ということで、少し期待感。試合はしっかり守って、後は得点というところで決めきれず、ここでFKを取られたら駄目だろうという時間(89分)と、位置(PAのちょっと外)で反則を犯しFK。案の定、悪い予感は当たるもので、GK永井の飛んだ方向とは逆サイドにボールが吸い込まれ0-1で敗戦。試合内容は段々良くなってきているものの、寄せが甘かったり、変なところでファールをしたり、もう少し、90分間全員が集中出来れば結果は違って来る筈。今は兎に角前を向いて、我慢して一試合一試合を戦っていくのみ。

2018.05.03

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分岐点。

夜勤明け。疲れが酷かったのとあまりにも寒くて競技場に行くことは断念し、自宅にて、ウトウトしながらDAZNで、カターレ富山対G大阪U-23を観戦。カターレ富山は前半から良く動き、パスも回り、ディフェンスも集中していたので今日は行けるぞ。と思った通り、差波のゴールでまず先制。新井のクロスが直接ゴールに入ってしまうという幸運もあり2-0。更にCKからの混戦を押し込み苔口が3点目。G大阪U-23には最終的にシュートは8本打たれたようであるが、ほぼ枠に飛んでいないので、全く怖さは無し。こういう試合を続けてくれれば徐々に順位も上がりそう。

2018.04.08

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嫌がらせかよ。

カターレ富山の今日の試合はAwayでFC東京U-23戦。今日は仕事だったため、帰宅後、DAZNで試合観戦。まずスタメンを見て、FC東京U-23にトップチームの選手だろと思われる前田遼一、久保建英がいることやオーバーエイジとして4人起用していることから、これは勝ちに来たな。という印象。予想通り、得点は、前田遼一が頭で2ゴール。久保建英は右足でゴールし、カターレ富山は0-3で完敗。更に、才藤がイエロー2枚で退場、順位も16位に後退にはガックリ。

2018.03.25

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寒の戻り。

カターレ富山はHomeでセレッソ大阪U-23との対戦。今日も休みが取れ、3/17の藤枝ＭＹＦＣに引き続き生観戦。生憎の雨で風は無かったが、久し振りにポンチョを着込んでの参戦と公式記録上7.4℃という気温は試合内容同様にお寒い限り。セレッソ大阪U-23は、前半から前線からのハイプレスと攻撃時はダイレクトパスが多く、カターレが前線からプレスに行こうとすると、軽くいなして振り切られる始末。上のリーグであれば0-4で敗戦という結果も已む無しという内容。結果は1-2の敗戦。得点の可能性があるとすればCKと新井がPA内でドリブルを仕掛けられた時ぐらい。正確なFKを蹴られるような選手もおらず、上背はある選手はいるものの、特別ヘッドが強いという選手もいない。まだチームを研究されつくされていないこの状況下でこの調子だとお先真っ暗。

2018.03.21

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