富山漢の心意気
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再び近くのイオンに行くと、2019Calbeeサッカー日本代表チップスの在庫が復活しており、ビールのおつまみとして10袋購入。今回は、フルコンプにJP-1の高倉麻子のキラバージョンが不足だったのと再び中島翔哉選手のカードを自引きしたいという衝動に駆られた為である。今回の結果は、JP-1は引けず。SB-10(中島翔哉)は自引き出来満足。その他は、吉田麻也、伊藤純也、遠藤航、南野拓実、北川航也、池田咲紀子、中島依美×2、田中美南の9枚。
2019.07.11
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長山一也監督が元カターレ富山の選手であることから応援している法政大学ですが、今日は天皇杯2回戦で東京ヴェルディ戦。リーグ戦、中3日。ということもあり、東京ヴェルディは先発全員を変更。法政大学は将棋で言えば飛車角とも言える上田、紺野を欠いている状態で2-0で完勝。東京ヴェルディは2軍であったとしてもJ2というプロであるのに情けない限り。次はベストメンバーで戦える3回戦のG大阪戦は楽しみ。
2019.07.10
2019Calbeeサッカー日本代表チップスですが、実はJP-1の監督カードは表、裏で森保一監督、高倉麻子監督となっているが、一方はキラ加工となっていないカードの2種類があるとのこと。私が持っているのは森保一監督のキラVersion。コンプには高倉麻子監督のキラVersionを入手しなければ。
2019.07.09
代理人は嫌いだが、Juventusにとって今夏絶対獲得して欲しいのが、Ajaxのオランダ代表DFマタイス・デリフト。代理人を務めるライオラ氏はJuventusとの個人合意に達していることは認めているものの、残るクラブ間交渉でなかなかまとまらない様子。多少移籍金がかかるとしても是が非でも獲得するべき。
2019.07.08
夏の富山県高校野球の組み合わせ抽選も終わり、13日から開幕。初戦の面白いカードは優勝候補の富山第一対富山商。と高岡第一対不二越工。高岡商は順当に行けば準々決勝で高岡第一と不二越工との勝者との対戦か。ベスト4予想としては、富山第一と富山商の勝者、富山国際大付、砺波工業、高岡商と高岡第一の勝者という感じか。勝ち進めば、何試合かは観戦予定。
2019.07.07
カターレ富山の安達亮監督の言葉で、人生観変えます。のTシャツ等が発売され、その言葉を信じて応援していますが、発信されてから、人生観が変わるような試合が出来ておらず、1-1で終わった今日のFC東京U-23戦後のインタビューの言葉でもあったように、J2に上がる為には、J3では勝って当然で試合内容がどうこうではなく、点を取って勝ち切るのみとの言葉に同感。もう取りこぼしは許されない。
2019.07.06
ビールのお供に先日購入した分を食べ終えたので、2019Calbee日本代表チップスを10袋購入。今回は、なでしこの選手カードが多く、10枚中8枚が、なでしこの選手カード。有吉、市瀬、鮫島、清水、隅田、猶本、増矢、菅澤。男子では冨安、北川。を自引き。近くのイオンではこれで店頭在庫は無し。まだ店頭に並ぶことがあれば追加購入を検討。
2019.07.05
Juventusに再びG.Buffonが戻って来るようで、サッリ監督はどのように起用していくのか、前年度同様、シュチェスニーを正GKと考えているのか、獲得の意図は?。また、サッリ監督は3選手(マンジュキッチ、ケディラ、マテュイディ)の売却に向けて動いているとのこと。私的にはケディラは売却しても良いかと感じているが、C.Ronaldoとも良いコンビだし、前線で体を張れるマンジュキッチはは必要。マテュイディはオールマイティな選手なので怪我人が出た場合を考えると戦力になるので必要と考える。
2019.07.04
今日、カターレ富山は天皇杯の2回戦でJ2の町田ゼルビアとの対戦。カターレ富山はスタメンを見ると、あまり試合に出ていない選手を起用し、いつものスタメンはサブに入れていた様子。試合は佐々木一輝が挙げた貴重なゴールを守り切って1-0で勝利。次はJ1のベガルタ仙台戦。J3では今一チームは停滞状態であるが、この勝ちによってまた、チーム状態が良い方向に向いていければと思う。
2019.07.03
前回、オークションで入手していたカードは下の画像の1枚。2019サッカー日本代表SE JC08(中島翔哉 Jersey Card)今回入手したのは、同じJC08でも少し場所が違うJersey Card。次は機会があればビッグパッチJersey Cardを狙いたいもの。
2019.07.02
エントリーして7/1~7/31までの期間にd払いでお買い物をすると、ご利用金額の20%相当(上限は10000ポイント)が、dポイントで戻って来るキャンペーンがあることを知り、朝のコンビニの買物から使用開始。合わせてファミペイの会員登録を試みるも想定以上の方が一気に集中してシステムにアクセスしているためか全く繋がらず。明日再チャレンジ。
2019.07.01
ようやく2019Calbeeサッカー日本代表チップスがイオンで売っていることを確認し、今週分として10袋購入し、早速開封。まずは開封1袋目に複数枚希望のSB-10(中島翔哉)を自引きし歓喜。今週は、このチップスをビールのおつまみとして活躍してもらい、食べ終わったところでまだ在庫があれば追加購入するつもり。
2019.06.30
カターレ富山はHomeでカマタマーレ讃岐戦。富山はまず高橋がGKをかわして、がら空きのゴールにシュートするも弱く決められず。更に前半28分にPKを貰うも才藤が外し、直後に谷奥がGKにバックパスがミスキックとなり相手のCKに。このCKでの中の競り合いで相手のPKとなり、決められて失点。51分にようやく富山が追いつくも、78分にハンドを審判に見逃され1-2に。沢山の決定機を決めきれず、ついには審判のジャッジにも見放されて3-0で勝てる試合がまさかの敗戦にガックリ。
2019.06.29
オークションにて私的には高額だと思って入札し無事落札、本日到着したカードが2019サッカー日本代表SEの直筆サインカードの中島翔哉である。35枚限定ということもありなかなか出品数も少ない中で入手出来たのはラッキーか。
2019.06.28
Juventusの監督がマウリツィオ・サッリとなり、ナポリ時代からの愛弟子であるイグアインの売却を検討しているとのこと。イグアインはJuventusからMilan、チェルシーとレンタル先を変えたが、共に結果を出せずお払い箱。Juventusとの契約は2021年までで、年棒も750万ユーロ(約9億円)と安い金額でもなく、現チームでは出場機会も無さそうなので早急に売却先を見つけなければならないが、余程年棒を下げないと引き取り手は現れないか。
2019.06.27
サッカー女子ワールドカップの決勝トーナメント1回戦でオランダに1-2で敗戦。監督の無策に負けは已む無しと感じたが、それでもサッカー協会は今後の活動についても、続投を示唆したとのこと。今回、ワールドカップに出場するメンバーに関しても実績を加味せず、自分好みの選手をチョイスしたり、試合中の采配も動きが遅く目も当てられないぐらい。今回のワールドカップは若手育成の場として活用し、東京五輪でメダルを目指すのであれば監督交代が妥当。
2019.06.26
コパアメリカでの男子サッカー日本代表はグループリーグでエクアドルとの対戦。勝てばグループリーグ突破であったが、中島翔哉のゴールで先制するも、決定機を決められず追いつかれ1-1のドロー。DAZNで後から試合を見たが内容としてもミスが多く、逆に良く負けなかったなぁという印象。今日は柴崎岳と久保建英が輝いており、この両名をフル代表では中心に据えてチームを組み立てた方が良いか。
2019.06.25
巷では発売されているという2019カルビーサッカー日本代表チップスですが、未だ近隣のスーパー等には置いていないのかその存在を見ることなく経過。話によると全てキラカードで構成され、監督カードが1種類。男子選手カードが15種類、女子選手カード17種類の合計33種類とのこと。チップスにカードは1枚のみ添付されているようで、総枚数は少ないながらもコンプするにも大変な模様。
2019.06.24
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カターレ富山はホームで八戸戦。前半は八戸が前線からプレッシャーをかけて、なかなか富山は良い形を作れず。後半になってから富山はようやくボールが回り出しチャンスを作り出すものの決定機を決めることが出来ず。富山は71分にPAまでえぐって折り返しを佐々木陽次が決めて先制。これで行けるかと思ったが、75分にはすぐセットプレイで八戸に追い付かれ1-1に。その後も富山は攻め続けるものの得点出来ず85分に失点。その前のプレイで倒されていたのでノーゴールかと思ったが審判は見ておらずスルー。残り時間はダウベルマンを前線に上げて得点を狙うも追いつけず敗戦。これで首位の熊本との差は6に広がり、もう負けられない状況に。なかなか勝つのは難しい。
2019.06.23
世界最高峰NBAのドラフト会議で八村塁選手が日本人として初めて1巡目指名を受けたとのこと。NBAは30チームから2人づつの60人しか指名されないことからかなり難易度の高いミッションをクリアしたと考えるのが妥当。知らなかったが、八村塁選手は富山県出身ということらしく、一気に親近感。これから応援したい。
2019.06.22
DAZNに加入しているお蔭でサッカー男子のコパアメリカを視聴出来るのはラッキー。日本代表対ウルグアイ戦も勿論、視聴。前試合であるチリ戦で0-4と大敗していたことから、同様に大量失点で敗戦かと思いきや想定外の2-2のドロー。植田のプレイに対するVARでのPKは厳しい判定だと思われたが、スアレス、カバー二のプレイは別格。日本では三好の2ゴールは圧巻。ガチの試合での経験は収穫となるか。
オークションで何とか中島翔哉選手のジャージーカードを入手。流石に20枚限定のビッグパッチは今のところ私的には高値が付いていると感じているので手が出ない状態であるが、お手頃感があるものがあればビットしてみるつもり。直筆サインカードについては出物が無く、あっても価格も高額となってしまう可能性が高くまず入手は無理か。かと言って、Box購入をして自引きでという確率は更に低い。
2019.06.20
ヤフーオークションでの評価も997となり、大台の1000まであと少し。かなりの数は同じ方から落札したものであるからトータルで相当の数の商品を落札していることになる。最初は出品もしていたものの、出品するほどのものが無くなり、専ら落札のみに。最近は家庭の財政難のため落札資金が限られているので、細々と安価で好みの商品を選んで落札して楽しんでいきたいもの。
2019.06.19
オークションにて安価だったのでビットし無事落札。本日到着したのが、Calbee 2019 Japan National Team Card SB-10 中島翔哉である。未だCalbeeの公式HPにもその存在が明らかになっていないが収集選手であるため、とりあえず入手。今のところ出品されているカードはインサートカードのみの様子。果たしてその全容は?
2019.06.18
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ようやく重い腰を上げて在職老齢年金の制度が早くて2021年に廃止とのこと。この制度は60歳以降も働いて多くの給料を稼げば年金の支給額が減らされる制度。65歳未満の人は月給+年金が28万円を超えると、超過分の半額が年金から減額され、65歳以上の場合は47万円を超えると同様の年金減額されるもの。国は生涯現役で働けるエイジレス社会を目指す方針を掲げており、この在職老齢年金の廃止は必要不可欠なものであるが、現実的に考えて60歳以降47万円を超えると年金が減額というのが妥当。普通の会社員だとフルに働けるのと、47万円を超える人と考えると会社の役員か政治家か。と限定されるので、高額所得者は年金支給は不要ではないかと思われる。
2019.06.17
本屋に行くと何故か2019サッカー日本代表オフィシャルトレーディングカードSEが売っており、先日開封した内容では今一納得が行かなかったので1Box購入。前回の開封では出現しなかった、100枚限定カードであるDF(冨安健洋)は自引き。更に開封を進めていると出現したのが、JC06(山口蛍Jersey Card)である。リベンジもまさかの返り討ち。
2019.06.16
今日、カターレ富山はAwayで藤枝戦。39分に谷奥がハンドでPKを取られ先制されるも、後半早々53分に高橋が同点ゴール。更に75分に高橋が決め2-1で何とか勝利し暫定4位に浮上。首位の熊本は最下位のFC東京U-23に1-2で敗戦するという波乱があり、カターレ富山は首位と勝点差を一気に3縮めて3差に。明日、北九州が勝ったと仮定しても首位との差は4と射程圏内。後は毎試合勝ちを積み重ねていくのみ。ただJ3は順位関係なく力が拮抗しているので、どう転ぶかは分からない。
2019.06.15
本日、2019 Japan National Team Card SE 1Boxが到着し早速開封。まずはレギュラーカードで長谷川唯、久保建英、はすぐ出たが、中島翔哉は最後のパックで自引きし、安堵。直筆サインカードは三宅史織。せめてゲームジャージーの写真が欲しかったが、トレーニングウェア姿にガックリ。
2019.06.14
毎日のようにCalbeeの公式HPでサッカーチップスが発売になっていないかとチェックしているが、何故かオークションで2019 サッカー日本代表チップスのカードが出品されているのを発見。公式HPで未だチェックリストも発表されておらず、どういうことなのか???という心境。
2019.06.13
夫婦の老後資金として公的年金以外に30年間で約2000万円が必要とする試算を盛り込んだ金融庁金融審議会の報告書を受け取らず、無きものとした政府の対応はあまりにもお粗末。更に約2000万円という金額は単に何もない場合の想定で家のリホーム代や認知症等になった場合の入院費は含まれておらず実質は倍の4000万円は必要となる計算。これで公的年金だけでは生活出来ないことがはっきりしたし、老後資金として貯めるしかなくなり、消費が減って経済も低迷するという悪循環に陥ることは必然。
2019.06.12
クラブW杯は現行7チームが参加して行われているが、現行大会は19,20年はカタールで開催。21年以降は24チームに拡大して4年に1度、6~7月の開催となる様子。日本サッカー協会が2021年に100周年記念ということもあり、新クラブW杯となる第1回大会の招致を目指す可能性もあるとのことで、開催されるとなれば楽しみ。ただ、6~7月にスタジアムの確保が必要となってくるわけでJのスケジュールが過密になることは必然。
2019.06.11
迷いに迷いましたが、買わない限りは高値と思われる中島翔哉選手の直筆サインカードの入手は現実的には難しいと考え毎日コツコツ貯めている500円玉貯金から1Box分の代金を引き出して本日注文完了。久し振りのBox開封は楽しみ。、(予約)2019 サッカー日本代表オフィシャルトレーディングカード スペシャルエディション BOX(送料無料) 6月15日発売
2019.06.10
カターレ富山はホームでブラウブリッツ秋田との対戦。対戦成績も悪く、1勝のみで、あとは引き分けか負けという成績。秋田は11試合目にして、早くもしっかりと富山のサッカーを研究、分析しており、富山はボールは回せるものの、後ろや横にはたくだけで効果的な縦パスは無く怖さ無し。更に前線からのプレスもしっかりされており、ボール奪取にかける意気込みも圧倒され完敗。また一からやり直し。
2019.06.09
流石、総務省というか全く仕事の出来ない人の集まりなのか、今秋を目途に携帯電話の中途解約時の違約金の上限を1000円とするとのこと。9500円から安くはなるのは良いが、本来は無くすべき。また秋以降は携帯本体の値引きの上限を2万円とするようで本体代金こそ、自由競争でもっと安く競わせるべきで、総務省が関わったお蔭で通信料も結局変わらないし、逆に本体値引きが無くなり、月の分割払いの金額を抑えるために支払う期間が長くなって余計携帯電話会社に拘束される事態に。月々の携帯電話代金の支出が減るということであれば歓迎であるが、支出は増えるのには不満。
2019.06.08
オークションで見かけて手頃な価格帯だったので思わずビットしてあったものが見事落札出来、本日無事到着。それというのが、ホームゲーム限定発売L版生写真3枚でINAC神戸の伊藤美紀選手のものである。残念ながら本日発売のなでしこリーグトレーディングカードに封入されていないが一押しの選手。
2019.06.07
女子サッカーWorld Cupももうすぐ開幕。日本代表は本戦前の最後のテストマッチでスペインに引き分けてチームとしての成熟度は今一の感じであるが、6/10にはグループリーグでアルゼンチン戦。何とかグループリーグは突破して欲しいと考えるが、嬉しい誤算はあるか?私的には長谷川唯の活躍に期待。
2019.06.06
Juventusは未だ監督が決まらず。監督が決まらない限りはどのようなフォーメーションでどのような選手を重用するのかは不透明ではあるが、誰が監督をするにしても、中心として据えるのはC.Ronaldoであることは間違いない事実。今季はDybalaがC.Ronaldoに押し出される形で活躍の場を失ってしまったが、あと数年はC.Ronaldoがパフォーマンスを維持出来ると考えて、問題は彼が去った後は誰がチームを引っ張っていくのかということ。キーンやベルナルデスキを柱とするならば、Dybalaの居場所は無いか。私的には、背番号10は同じ人が長くつけて活躍してくれることが理想。
2019.06.05
三男の高校授業料減免で使用される所得証明を取りに市役所へ。毎年の事なので税務課の場所は熟知しており、問題無く所得証明を私の分と妻の分を入手。妻は働いていないので、勿論収入自体がゼロなので所得はゼロ。私というと給与収入はあるが、祖父の入院費等での家族の医療費額が130万円以上と昨年より、40万円多く、差し引くと結局、課税総所得金額がゼロのために今年の市県民税は均等割り分の5500円のみ。まとめて6月に納付となるか12ヵ月分で割られるか分からないがリーズナブル。ただ、家計としては所得が無く、非常に貧乏であるとも言える。
2019.06.04
メルボルン・ビクトリーを退団した本田圭佑選手ですが、来シーズンSerieAに昇格するBreciaの補強案として名前が上がっているとのこと。今夏にフリーで獲得出来る、クオリティがあってセリエAを知るファンタジスタと考えれば十分、商業的にもプレイヤーとしても価値ある存在と成り得そう。今後の動向に注目。
2019.06.03
カターレ富山は本日Awayで長野戦。ここのところ戦績は悪かったが、2-1で勝利し、北九州、讃岐が負けた為に、J3も一気に1位から6位までが勝点3差での混戦に。ここで辛抱強く勝点3を積み上げることが出来ればカターレ富山も首位奪取も夢ではない位置に。最近、カターレ富山は、パスが良く回り、チャンスも多数作れるようになり、試合内容が悪くても何とか勝てるようになって来ているので期待大。
2019.06.02
2020年東京五輪の聖火リレーのルート概要が発表され、それによるとリレーはスポンサーロゴの入った数台のトラックが大音量の音楽で先導し、ランナーはテレビカメラに向かってポーズを取ったりメッセージを話したりして、聖火をつないでいくようでSNS映えを意識したイベント色の強いものになりそう。また、聖火ランナーもスポンサーの4社と各都道府県実行委員会が、6/17から順次募集されるとのことであるが、スポンサー枠が殆どで一般国民には無縁そうなのが残念。
2019.06.01
昨夜、先に予約を入れてドコモショップに行こうと考えるが、すでに予約が一杯で予約は取れず。朝10時前にドコモショップに行くと60分以上待ちということで番号札を貰って一旦帰宅。1時間半後、次男を連れてドコモショップへ。今日の目的は次男のスマホの機種変更と契約している家族分のプランの見直し。先に家族分のプランの見直しという事で、ここ三ヵ月の使用状況から6/1からの新プランに移行したとする見積もりを出してもらうと500円だけお得という計算に。スマホ5人分にタブレット1台で光も契約しているのに何という仕打ちに唖然。新プランにすると次男の機種変更で機種代の補助も全く無くなるという事なので今まで通りの契約で落着。新プランにして最大4割も得をする人なんて本当にいるの?と疑問符。
2019.05.31
携帯電話のシェアパックのギガ数30GBに5/28に達してしまった為、自宅以外はコンビニ等に行ってWi-Fiが無いとほぼ通信が出来ない状態に不便感大。現在の契約プランから6/1からの新料金プランをどうするか考え中で、明日ショップに行って確認してくるつもり。家族5人でタブレットを含め6台の契約で光を入れているし月額47000円を携帯代に費やしていることを考えれば当然安くなる計算。
2019.05.30
何とか預貯金残高がボーナスが出ることを踏まえて8月まではゼロにならない予定(カードローンを借りる分岐点)が、自宅の風呂が壊れて57672円の修理代の請求が回って来たために微妙な情勢に。義父が亡くなって経済口通帳を引き継いだが、もう底をつく段階に入り、どう今後遣り繰りするか検討中。月々のマイナス分をボーナスで埋めることが出来れば上出来か。
2019.05.29
サッカー日本代表男子ですが、キリンチャレンジカップのトリニダードトバゴ、エルサルバドルの2戦に向けて日本代表メンバーが発表されたが、特にGKは人材不足の感が否めずにいかにも団子状態。経験豊富な選手が選ばれているが、実戦不足で4名の中では、私的には大迫敬介(広島)が一番の可能性を感じるGKか。
2019.05.28
5/9から始まった東京オリンピックのチケット抽選申込みですが、受付は5/28までということで明日まで。特にわざわざ混雑している現地で観たいと思うような競技も今のところ無いし、ただ、チケットが取れたとしても、有給等の纏まった休みを確実に取れる可能性も少ないので最初から断念。私にはテレビでゆっくりとビールを飲みながらリラックスした状態で観るのがベストか。
2019.05.27
ドコモから封書が届き、何かと思えば、d Card Gold 1年間分のありがとう、贈ります。ということで、d Card Goldを年間100万円を超えた決済をするとクーポンが送られて来るらしい。(100万円超で10800円相当分、200万円超で21600円相当分)特典カタログの中から一番使い勝手が良さそうなケータイ購入割引クーポンを選択。クーポンの使用期限は、2020.5.31までで10800円分。次男の携帯電話の調子が悪いので機種変更時に使うとするか。
2019.05.26
大相撲夏場所ですが、まずは栃ノ心が横綱鶴竜を破って10勝目を上げて来場所大関復帰に安堵。栃ノ心が勝ってくれたお蔭で富山県出身力士である朝乃山が三役経験のない平幕Vは1961年の佐田の海以来58年振りの快挙、富山県人としては横綱太刀山以来103年振りの快挙ということで富山県人は大喜び。昨日のことと栃ノ心が勝ってくれれば朝乃山が優勝出来るということが分かっていたので、朝乃山の取り組みから栃ノ心の取り組みまで銭湯のサウナ室でテレビ観戦し10人程で応援。双方勝ってくれて良かった。
2019.05.25
大相撲夏場所も大詰め。今日の問題となった一番は、朝乃山対栃ノ心。栃ノ心は勝てば大関復帰が決まり、朝乃山は優勝戦線に残る為にも重要な一番。観た限りでは栃ノ心の足が俵に残っており、朝乃山の負けかと思ったが、5分間の物言い協議の末、何と行司差し違えで朝乃山の勝利となり、栃ノ心は明日、明後日に大関復帰をかけて臨むことに。何とか明日、栃ノ心が勝って大関復帰をしてもらいたいもの。
2019.05.24
前回のWorld Cupではプレイオフで敗戦し本戦に進めないという事態に陥ったイタリア代表ですが、その底上げを行うべく、U-20 World Cupで初の2大会連続での出場を決めた訳であるが、この年代では主力と思われるJuventusのキーンや、Romaのニコロ・ザニオーロ、Breciaのサンドロ・トナーリはフル代表にも呼ばれている為に招集外。U-20 World Cupでは未だ最高順位が3位ということもあり、そろそろ優勝しても良いのではという頃合い。タレント不在とは言われているものの、それを覆して優勝してもらいたいもの。
2019.05.23