2012/05/07(月)19:36
さかさま、南極、ゴオクエンジャー
暦通りに予定を立ててあちこち出かけたGWでした。
お出かけイコールで外食も増えてそれもあちこち楽しく。
娘たち2人、といってもウチは既にいい大人なのでその大人4人で。
一番の遠出は群馬県は桐生市。
片道200kmですが3時間なんかかからなくて。
やっぱり盤越や北陸に対して関越はスイスイで早いですが。
そのいい大人4人で行った動物園は面白かったんですが。
何がびっくりしたってたまたま訪ねた縁もゆかりもないその桐生で。
その結構広い敷地の中でキリンを見てた私の隣に。
えっ。何と職場の隣課のTさんが家族で立って居るではないか。
あまりの事にこんにちはではなく互いの口をついて出たのは。
何でこんなところに居るんですか?と両者でぽかんとするばかりで。
ままってこういう事がよくあるよねーと。
それにしても決して観光地でもないそんなピンポイントの遠くの場所で。
職場の人に遭遇するだなんて驚いて驚いて驚いたのでした。
その動物園は唐突に南極の石の展示があったり。
ゾウ舎の前に宝くじ協会のプレート掲示があったりで。
初めて行ったそんな場所なのに、
タロジロでゴオクエンジャーでおかしかったし。
そして要る物があったので途中で寄ったメガドンキで。
入るなり店内でさかさまが流れてて何だかふふふと楽しかったです。
さて先日のワッツ。
高感度ラジオに買い換えてから鮮明すぎる音が嘘の様ですが。
その以前にも増してよく聴こえるそれで。
一体何を思っておもむろに。
というよりはきっと彼はあんまり何も考えていないですが。
唐突に歌い始めて唐突に弾き始めたギターに。
それはラジオの前のきっと誰もが。
ただただ驚いて息移しの如くに奏でたそれを聴いてたはずですけど。
直近で思い出すのは08の縦長のスクリーンの。
真ん中に映し出されたタクヤの顔。
一緒に居るのに更にスクリーン越しに見たあの時の気持ちが昨日の様です。
外食が過ぎたのでスポットで体重が増えた様です。
さあ戻すきっかけも理由も。
ちょうど今にもやって来そうで秒読みの日曜の夜です。
今年もみんなでいい事がたくさくんあります様に。
いつもの事で慣れてるはずですが毎度の事で武者震いです。