日曜日　新そばを食べて帰りました

１１月４日　仙台は15℃程度で　まずまずの天気 　今日から仕事開始　無事にお勤めしました　ブログは山形の「オマケ」編でお付き合いください　昨日の枚数制限で　お見せできなかった　羽竜沼の帰りに　我が集落の一番山に近い場所にあるお寺　昔、子供の頃遊んだお寺の一画　銀杏も見事でした　記憶にない光景でした　余りに見事な　朱色に染まった　モミジについ止まって見とれました  　　　　　↑(クリックで拡大します)　以前は手入れも悪いお寺でしたが　今は立派になってました　実際は燃えるような赤　誰もいないバス停　屋根の落葉が素敵でした　　　　↑(クリックで拡大します)　我家の東には　お約束の葉の落ちた柿と青空　好きな光景です　そして　何も飾り気のない夕食　手前は食用菊「もってのほか」　おふくろ らしい　　　　↑(クリックで拡大します)　夜からは小雨の日曜日でした　屋上でも寒くなく　この夜景を独り占めでした　月曜日　仙台に戻る日　蕎麦を食べてから仙台へ　また山に向かいました　八森地区を走ると　銀杏の木が見事に色づいていました　　　　　　↑(クリックで拡大します)　小さなお社　とても急な坂道を登るのです　そして　こだわりの蕎麦屋さんに着きました　入り口前には　「もってのほか」が無造作に植えてあります　　　　↑(クリックで拡大します)　山形の西蔵王近く　八森にある　「竜山」(りゅうざん)です　ここのご主人のそば粉の拘りは凄く　人工的な肥料で育った蕎麦は使わないのです　　　　↑(クリックで拡大します)　桜エビの天麩羅と蕎麦を注文　ボリュウム一杯で満足　勿論　新そばです　近くには　大根を干してある風景　これはたくわん漬けになるのでしょう　そして　いつも行く三百坊のペンションに顔出しです　この日はお天気も悪く　ここでは５℃　初冬の趣です　　　　↑(クリックで拡大します)　三百坊からは霧で山は見えませんでした　いつ霙になってもおかしくありません　ご主人としばし歓談しながらのコーヒーでした(写真は前回のもの)　山形に来る度に　山の上の隠れ家でした　そこから山形県庁へ抜け　山形道で仙台のMASAでした　明日は友が仙台へ来てくれます !