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パソコン不調のため、修理に出してました。
久しぶりのネットです。 合間にwiiで書き込もうかとも思ったが、エラーでできなかった~(汗 ゴールデンウィークはなんら問題なく、近場で楽しみました。 旦那と一日だけ険悪なムードになりましたが・・・ははは 理由は、津和野に行った帰りに、柿木村の道の駅のレストランに行ったが、たまたまその道の駅で祭りをやっていて、レストランをやめて、出店で飲食したが、それが激まずだったため、旦那がきれまして・・・(輪ゴムっぽい焼きそば) 料理がまずいのはあたしのせいかい? それっきりその日は口もきかなかったわ~。ふんっ ゴールデンウィーク前に、じじと喧嘩したぽこは、和解というか・・・、ぽこが大人になってじじを許してあげた形になりました。まー、本人にとってはしこりが残っているだろうが、休みの間にじじも交えて県内の遊園地に行きました。じじとは、ほとんど接点を持たなかったぽこだけど、同じ空間で過ごせるだけよかったです。 母は・・・というと 子供会の役員の最後の仕事を済ませ、これで完全に手を引くことができます。 最後の仕事は先生との懇親会だったわけだが、その場にぽこくんの支援クラスの担任も来られてました。 先生が合間に母のそばにきて 先生「ぽこくんはすごいです。僕は感動しました。おかーさん、ぽこくんをたくさんほめてあげてください。」 と切り出されました。 1時間目の交流クラスの理科の時間・・・理科は専任の先生が教えてくれるのだが、クラスの雰囲気が悪かったらしく、みんながふざけて授業にならなかったらしい。(支援の担任はぽことFくんについている) で、ぽこはそれが耐えられなかったらしく、授業の最後15分、自ら希望して支援クラスに戻って自主勉強をはじめたらしい。 そして、2時間目は交流クラスで「体育」 そのとき、本来の担任の先生が理科の授業のことで激怒されたらしく、クラスは静まりかえったそうだ。 で、先生が怒りながら 「今後、理科を受けさせない。受けたかったら、どーすればいいと思うか。」 と、みんなに問いかけたらしいが、先生がすごく怒っていたので、誰も発表できないまま時間が経過していったらしい。 そこで 「どーしたと思います?おかーさん。すごいんですよ!!」 と、母に話しながら目がらんらんと輝くぽこの支援の担任。 「ぽこくんが、勇気を出して、手をあげて発表したんです。僕は感動しました。あの雰囲気の中で手をあげるのはすごく勇気がいったことだと思います。すごいです。すごいですよ。」 先生、かなり興奮してます。 ・・・ ・・・ ・・・ はあ・・・ぽりぽり 母、くすぐったい気分で先生の興奮話を聞いていました。 でも、母は先生ほど興奮できないのです。 なぜなら・・・・・ 『いや・・・先生・・・多分、ぽこは空気が読めなかったのでは・・・』 と思ってしまったのです。 忙しい懇親会をクリアし、帰宅してぽこくんに聞いてみました。 先生がすっごくほめてたことを伝えると・・・ 学校でも、支援の担任以外の先生や、交流の担任からもすっごくほめられたことを教えてくれました。 でも、最後 「かーさん・・・僕、みんなが先生のことが怖くて発表できなかったってわからなかったんだ。」 ・・・ ・・・ ・・・ やはり・・・やはり・・・ 母の読みは正しかった。 みんなは怒られて恐縮してたけど、ぽこだけは 何?何? で、わかってなかったのよ~~~。 空気が読めない息子の典型でした~。 でも、支援の先生がすっごくうれしそうだったので、勇気をふりしぼった息子ってことにしとこうかと・・・(汗 久しぶりに日記が書けてうれしいわん。 なんか、数日ぶんまとめて書いちゃって、内容がちぐはぐですが・・・うししし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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