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2005.05.15
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今回は清盛が他界してどんな展開になるのか楽しみにしていました。

後白河法皇
「武家は下に」その考えが結果武家政権を呼んだのかもしれませんね。
最後まで頼朝に抵抗し続けた後白河‥彼が唯一負けた存在が頼朝だったのかもしれません。後白河からしたら頼朝こそ大タヌキ!!と言いたかったもしれませんね。

平知康
全然このドラマと関係ありませんが草刈正雄さん、大好きなんです(*^o^*)
嬉しいなぁ!あの声がス・テ・キ!!

源頼朝
頼朝の面目躍如ですね。やっぱり頼朝の描き方は腹黒くて沈着冷静、自分の理想を理解できないものは遠慮会釈なく切り捨てていく、そうじゃなくっちゃね(^_-)
頼朝が感情や兄弟の情に流されていては頼朝じゃないですね。

時子
まさか平家をまとめようとしてついた嘘が和議の障害になろうとは思わなかったでしょうね。女性なら、誰でも戦わなくてすむのならその道を選びたいと思います。
もう誰にも相談できる人もいず、その嘘をずっと背負って、安徳天皇と入水。
本当に平家物語はどこを切っても哀しいですね。


☆ここで「巴御前」でティータイム☆
義仲・義経は武家源氏を代表する素晴らしい武人ですね。
この戦略に長けた2人なのに政治的戦略には優れず‥2人とも法皇に子供のようにあしらわれ滅びていく運命です。
そしてこの2人の悲劇には巴・静という女性が絡んできますね。
義経に攻められ敗走、平家物語の「木曽殿最後の事」は名場面ですよね。
源平盛衰記では巴は捕らえられて和田義盛の妻になったとありますが平家物語には記述なし。結局91歳まで生きたということになっていますが史実はどうだったんでしょうね?
日本一強く、美しく、木曽義仲をまっすぐに愛した巴、「競輪場にこい!けえいこ」さんがどう演じるのか楽しみです。







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Last updated  2005.05.15 21:11:00
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