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テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4769)
カテゴリ:私の健康
うちの義母と義父は、「マクロビオティック」のような自然食に詳しい。
私の早産傾向に関して、随分心配してくれた。 原因の一つに 「冷え性」なことが関係あるのではないと、 身体を冷やさない、温めるための食事療法を紹介してくれた。 1.身体を冷やす食べ物を控える 夏が旬の野菜・果物は控えて、秋冬が旬の根菜を皮ごと摂る。 野菜や果物は、加熱するとよい。 2.甘いものは、控える 私、やアイスが大好きだけど、控えてます。 3.動物性蛋白を控えて、大豆・玄米・発酵食品を摂る アルカリ性食品がよい んだそうです。 夏の札幌、うちにはたーくさん、メロンが集まりました。 桃も大好き。 親戚が妊婦の私のために、たーくさん送ってくれたの。 既に沢山食べてしまいましたが、今はバナナを加熱して少量取ったり、乳製品を控えて、 本当に精進料理みたいな食生活です。 もちろん、アルコール、カフェインも摂りません。 麦茶は身体を冷やすので、ほうじ茶っすよ。 これであと1ヶ月間、赤ちゃんがお腹にいてくれるならいいか。 最も、母乳育児のために、乳腺が詰まりやすい私は、 産後もこのストイックな食生活を、1年以上続けます。 はーちゃんのアレルギー予防や、虫歯予防のために、 うちではほとんど、などの肉料理や 洋菓子を出しません。 そのためか、はーちゃんは肉より、や大豆食品が好きだし、 アイスやケーキを見てもあまり欲しがらず、もずくやすごくすっぱーい梅干が大好き。 大人が顔をしかめるような、すっぱい山葡萄ジュースが好きです。 おやつには、ゼリーや杏仁豆腐くらいはあげている。 子どもの味覚は、3歳までの食生活で決まるというので、 親子共々、できるだけこの方針で頑張ろうと思う。 2歳過ぎたら、刺身などの生魚を解禁する予定。 来春に幼稚園に行くようになったら、周りに影響されて、洋菓子もやむなしかなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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