毎日が宝探し

夕食後に、はーちゃんが急に耳を痛がって泣き出した。
耳鼻科で夜間診療している病院に、伯母とひーちゃんと一緒に受診した。

病院の待合室に到着すると、
「きゃー」
とはしゃぐ　はーちゃん
椅子に登ったり降りたり（子供の定番ですね）

私は　ひーちゃんをスリングで抱っこしていたため、伯母に
「抱っこ抱っこ」とせがむし、
「ジューシュ（ジュース）」と
自販機で、ジュースを買うようにねだる。

ご機嫌で、
「いったい誰が患者だ」
と言いたくなるほど元気。
伯母と2人で
「帰っちゃおうかしら」
と相談するほどのお転婆ぶり

とは言うものの、心配なので診察を受けた。
結果、
「異常なし」
とのお墨付きを頂いて、ほっとして帰った。

小さい子供がいると、夜間診療ですぐに診てもらえるって、
すごーくすごーく、ありがたい

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今日はもう一つ受診した。
私の歯医者さんなので、これは全然問題ない。

家族が留守したので、私は　新生児のひーちゃんを伴って行った。
私が高校生の頃から、家族ぐるみでお世話になっている歯医者さん。

ひーちゃんが寝る籠を貸してくれて、一緒でも、快く診療してくれた。
「お子さんが小さいと、なかなか来れないでしょうから」
と、時間の許す限り、検査や治療をまとめてしてくれた。

「ご家族のみなさん、お変わりないですか？」
なんて気にしてくれるのも、嬉しい。

というわけで、来週また予約をして
感謝感謝で出た。

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はーちゃんが小さい時は、外出機会って限られていたけど、
ひーちゃんは新生児の頃から、病院にはよく行っている。
抵抗力が弱いから、病院には連れて行きたくないけど、
やはり2人目以降は、早くから外出機会があるものだなあ。

明日は小児科にて、インフルエンザをする。
気が付いたら、うちの子、今週は毎日片方もしくは両方が受診することになる。
はーちゃん、ひーちゃん、伯母、それに私もご苦労さんです