毎日が宝探し

先週注文した、ひーちゃんのメガネを受け取りに、
富士メガネ本店に行きました

薄型レンズにフレーム、４万４千円を越す買い物だけど、
これでよく見えるようになるなら、必要経費だものね
に乗って、街中を歩き
途中で
「おしっこー」とか
「だっこー」という言葉にお付き合いし、ゼーゼーだったのだけど、
これは母親の役目だわね。

お店のフィッティングではおとなしくさせてくれた。
それだけで、２歳児としては上出来でしょう。
帰り道も、「だっこー」をかわして、自力で歩いてもらいつつ、
降りて、節約のために、１５分待合室で待って
更に、自力でバス停から自宅まで５分程度歩いた。

ひーちゃん偉い。
これが、めがねデビューのお披露目です

はーちゃんも、羨ましがって掛けたのでした。

私も、ひーちゃんもよく頑張ったわ。
子供のメガネはしょっちゅう故障するので、頻繁な調節、お店に行く必要があるみたい。
ひーちゃんお転婆だからなー。

本来、丸一日かけて、遠視と弱視の矯正が必要だけど
今はとりあえず
「メガネをかけたらよく見える」
ということを判ってもらうのが目的。
短時間から掛けられるようにして、かけたら
「よく見えていいね」
とホメ

アイパッチと同じく、出来たことを褒めて、できなくて当然、位の気持ちでいようっと