毎日が宝探し

JALに

３月１９日のフライト、
私は　大人で株主優待券を使う予定だったため、まだ購入していない
　　
無料で　キャンセル可能

姉妹は小児正規運賃を、クレジットカードで決済済み
　　　
出発前までなら、電話キャンセル可能

（無料で、５月２３日までに変更可能）

もし、払い戻しするなら、
　５月２３日プラス１０日の　６月２日までに、キャンセル可能。
　手数料、１枚　４２０円を２人分で、できるそうです。


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今回　自分のよくわからん体調と
家族の病気、、それに伴う札幌帰省が延期（ってゆーか、そもそもまた帰れる日が来るんだろうか）
で、姉妹も私も　

　ふと思うに、今まで　妊娠中　含めて、夫が私の受診に付き添ってくれたことはないなあ。
娘の小児科には、何度かあるけど。

休暇をとりやすい仕事ではなく、仕方ないとはいえ、だから　切迫早産になったときとか、
ほか、娘達が手が一番かかる時期など、札幌に行ったんだった。

夫に、受診付き添えないなら、態度で示そうよ～
なんて、期待をちょっとでも見せようものなら、
険悪度　＋　１２０％になるので
　そういう地雷は、最初からトラップしないに限りマス

というわけで、茨城にいると、身近に　
「大丈夫？」という家族がいないので　さみしぃっす

あぁ、だから札幌に帰りたかったんだ。
ここは、親子ともに　札幌から自立しろっていう、神様のメッセージなのかな。
とはいえ、何も、ハードルをドカンと、この時期に重ねなくても、１個ずつなら何とかなるかもしれないのに。

など、しょーもないことも考えてみた。
もう、ほかの家と比較してもしょーがないし、うちでできることをやろう。

家、片付かなくてもよし、
メシ、飢え死にしないならよし
遊び、　綾取りとか、プリントとか、パズル、かるたなど、　はーちゃんは大好き。
　相手できる範囲でする。

できないものは、できない！
「ママは、今病気だから、協力してくれると助かる」
はーちゃん、頭では分かるみたいけど、自分がやりたい気持ちが強くて、
「ヤダヤダ、やりたいのっ」になるようです。
プリントやらなくていいから、洗濯物を片付けるとか、家事系で遊ぼうよ、ねえ

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追加？？

夫も、早く帰宅したときには、家事＆育児を手伝ってくれます。
あまり感情の起伏がなく、表情を顔に出さないタイプなので、その淡々とした様子に
「私のこと、あんまり心配じゃないんだ」とか
必要以上にネガティブに捉えてしまうんだと思います。

平日のうち、20:30に帰宅するのは、１日
　　　　　　0時を過ぎてからは、4日、
土曜は、隔週で仕事、仕事のときは　0時過ぎの帰宅

なので、姉妹をお風呂に入れるのは、土日。

朝食は食べない、夕飯を食べるのは、土日なので、
子供と食卓を囲むことが少ない。
「ご飯おいしいね」って会話を、もっと沢山できたらいいんですけど。
おいしくても、おいしくなくても　表情を変えないから、失敗したときには、ありがたいです。

世の中のお父さんたち、「おいしぃ」
っていいましょうよー」