カテゴリ:独り言
ブログに書いて気持ちを整理したり、すっきりしたりと言うことが
きっと習慣になっていたのかもしれないな・・・
今回はどうにか残かさずに整理をつけたかったのだけど、 もうモンモンとするばかりで・゚゚・(>_<)・゚゚・
ブログを更新しようと思っても、どうしてもそれを書かないと 他のことを書けないのだよ・・・
だめだーーー!!書いちまってすっきりするべー!!と決心いたしました。
えとですね。
私には憧れの夫婦がいます。 私の友達なのですが、今年で結婚10年目。
いつも結婚記念日にはプレゼントのやり取りをしていました。
私の家に遊びにくるときはいつも手作りの美味しいケーキを焼いてきてくれて。
10年目の節目のプレゼントは記念になるものがいいかな~と 私もプレゼントを選ぶのをすっごい楽しみにしていたのです。
それで連絡しようかと思っていたら
先に彼女から電話がありまして。
「なつ!聞いてほしいことがあるの!都合いい日ある?」
彼女に限って、悪い話ではないと決め付け、会えることを楽しみに
「いつでもいいよ~♪待ってるよ~♪」
と、ワクワクで待っていましたよ。
新築してから初めて遊びに来てくれたので、 大きい素敵なお家ね♪ と。 彼女の家のほうがはるかに大きいのに、 嫌味にすら聞こえない気遣いがとても嬉しくて。
楽しい時間だったんだけどね。
だけど
突然彼女の口から。。
「ねえ。なつは浮気したことある?」
( ̄□ ̄;)!!ナンデスト?
「ないよー」と軽く答えたのだけどね。
だけど。
「私も浮気しているわけではないの。ただ。 浮気するならこの人っていうひとがいるの。」
ええー!!!なんじゃそりゃー!!!!
いや本当に叫びたかったですわ・・・
いつから?って私が聞く前に彼女のほうから・・・
9年前から
って、新婚の時期じゃございませんかーーー(;´Д`)ノ
なんか私、その言葉を聞いてから脳みそがセイジョウに働いてくれない
もし、相方にそういう人がいたら・・・って思うと
「それって浮気よりも罪が重くない?」
ズバリ言っちまいましたがな
私が憧れていた10年間はなんだったんだ!?
だってね。。。
彼女の口からご主人の悪口をこの10年一言も聞いたことがないのだよ。 家に遊びに行くと、とても歓迎してくれて、 優しい空気に包まれた居心地のいいお家だったのだよ!?
今では・・・
アロマ風のマイナスイオンプラグが 家中のコンセントにささっていたんじゃないか?
ってさえ思う
ご主人はとても優しい人でね。。。 それも彼女は言う。
とても優しいって。 だけど、それが窮屈なんだって・・・ 何不自由ない生活しをしているから、自分でも努力したいんだって・・・・
ぜいたくなんじゃない?(;´Д`)ノ
って思いませんか?
私、彼女のご主人がかわいそうとかはさらさら思わないけど、 だけど、
そう心にしまっておける彼女が怖くなってしまった・・・ あ~人って分からないものだよね
だから、相方に対してもちと恐怖感が出てきてしまってね。 腹の中で何考えてるかなんて分からないって・・・
だけどそんな風に相方を思ってしまう自分が情けなさ過ぎて・・・
もう自爆寸前でした。。。
しかし
彼女はどんな思いで、その浮気したい彼への愛を抱いているんだろうか? 私だったら耐えられないかもしれない。 もし、何年も思い続けることができる相手がいるとしたら ある意味幸せなのかもしれない?ただ結婚相手じゃないってだけで・・・
結局彼女への答えは・・・
「私は一生かけて恋愛したい人を相方に選んだから、あなたの気持ちは分からない。」
そか・・・・幸せなんだね・・・(*- -)(*_ _)
って、あなたも幸せなんじゃなかったのかいーーー????
彼女はきっとリコンはしないだろう。付き合いが長いだけに彼女の選ぶ道は分かる。 私がわからないところはそこなのだよね。 そうやって、なんとも思わない男性の元で、 他の誰かに想いを馳せて生きていけるものなのだろうか?
帰るときに。。
この思いは墓まで持っていく覚悟なの
って・・・さすがに私ガマンができなくなってしまいましたよ(-""-;)
「だったら最初から墓まで持っていきなよ!なんで私に言うのさ!!それを聞いた私も同じく墓まで持っていかなくちゃんだよ!!!もし私がガマンできなくなって誰かに言ったらどうするの?ねえ、そういうこときちんと考えなかったの?苦しい気持ちは分かるけど、それを私に話してどうなるの?すっきりした?もしかしたら、私もあなたと同じ人間だとか思ったの?だったらごめんなさいね。がっかりさせて!それに今こんなことあなたに言っているんだからもしかしたらご主人に言うかもよ!?」
注) 実際の言葉はこんなにキレイではありません。 ただ、ここに真実の言葉を載せるのはちと難しいw のであえてキレイな言葉にしてあります。
言っちまったよ・・・
でね。上にも書きましたが、長い付き合いでして・・・
「いいの。。信じてるから。。」
そういい残して帰っていきましたがな_| ̄|○。
あなたは私のことを信じるしかないかもだけど もう私は信じられません・・・
信じられないからこそブログに書きました。
やっと書けたよ・゚゚・(>_<)・゚゚・
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