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2010.04.04
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カテゴリ:東宝特撮映画
マタンゴ.jpg


1963年に東宝で公開された特撮ホラー映画
「マタンゴ」は変身人間シリーズ第5作で
監督:本多猪四郎、特技監督:円谷英二

今までの変身人間とは違い人間の醜い心理・エゴを描き、
海外でも影響を与えたホラー映画として描かれた作品です。

物語は豪華ヨットで海に繰り出した東大助教授・村井(久保明)
その教え子の相馬明子(八代美紀)笠井産業社長(土屋嘉男)
彼の愛人で歌手の関口麻美(水野久美)
笠井産業の社員でヨットのベテラン作田(小泉博)
若い推理作家の吉田(太刀川寛)漁師の仙造(佐原健二)ら
7人の若い男女が航海中、猛烈な暴風雨に合い遭難、

ヨットの各部は破壊され無電も使用不能となり
嵐の中、波に流されるまま漂流すしてしまい
水も食糧もなくなったその時、一行は不気味な無人島に漂着した。

そこはカビと不気味なキノコに覆われた孤島であり
上陸した一行は人の足跡を発見し密林を探索、

そして海岸の一隻で難破船を発見した。

難破船の中には少数の食料が残されていたものの
生存者はおらず船員が日々消えていくといった内容の日誌と
「キノコを食べるな」という旨の警告が残っていた。

やがて彼らは食料と女性を奪いあい対立しあう。
そんな飢餓と不和の極限状態の中、
身の毛もよだつ不気味な怪物マタンゴが出現する。

マタンゴとはキノコの一種で、そのキノコを食べた人間は
キノコに変身してしまうという第三の生物である。

空腹な故、理性をなくした男女は殺し合い、逃走し
そして次々と禁断のキノコに手を出していく・・・

マタンゴ.jpg

この映画は事件を起こす本来の変身人間とは違い
不気味な生物を描いている為、映画を見た後
トラウマとなった人が多数おり、
映画監督のスティーヴン・ソダーバーグも
暫くはキノコが食べれなくなった程である。
(私もその一人でありますが)

ちなみに本映画の同時上映は加山雄三の
「ハワイの若大将」でありました。

しかしながら出演した水野久美の妖艶な演技ぶりは
日本だけではなくアメリカのファンからも
多数支持されており東宝特撮女優として
現在でも愛され続けています。

マタンゴの不気味な笑い声は「ウルトラマン」に登場する
バルタン星人に流用され、他にも女性バージョン
子供バージョンも存在するのです。

また出演者達が食べる劇中のキノコは
和菓子素材で作られていましたが
味気が無かった為、砂糖を加えた所、
大変好評でスタッフたちも撮影の合間に
おやつとして食べていたそうである。


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Last updated  2010.04.04 19:54:14
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