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2010.08.27
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カテゴリ:必殺シリーズ
必殺仕切人.jpg


「浮き世の気晴らし なすってくだせえ」

必殺シリーズの第22弾「必殺仕切人」は中条きよし演じる
三味線屋の勇次が連続出演を果たし
前作「必殺仕事人IV」の続編という形で
仕事人グループから独立した勇次が一本立ちし
新たに仕切人を結成し恨みを断ち切るのです。

主水シリーズの勇次が一本立ちした経緯は
演じた中条きよしが限界として制作サイドに
必殺降板を申し出た事が切っ掛けで
シリーズが大人気という事もあり一本立ちという形で
出演を頼まれて続投を決めたというエピソードがあります。

江戸城内の権力争いに巻き込まれた大奥中臈・お国(京マチ子)と
女中・お清(西崎みどり)は大奥を追放されてしまい
行き場の無い二人は髪結いの勘平(芦屋雁之助)と
妻・お勝(ひし美ゆり子)が住む四谷に腰を落ち着け
同じく大奥を追放され、元・大奥御広敷番だった
小鳥屋を営む虎田龍之助(高橋悦史)と再開し
市井の人間として生きる事となった。

そこに江戸の仕事人・鬼アザミよりお国の殺しの依頼を受けた
三味線屋の勇次(中条きよし)と仕立屋の新吉(小野寺昭)が
お国の前に立つが、彼女の無垢で清らかな心に躊躇した。

勇次と新吉は仕事に裏を感じ取り独自に調査した所
外道仕事人だった鬼アザミが大奥追放の張本人から依頼を受け
悪の稼ぎを企んでいたのだ。

鬼アザミと対立する現場を見ていたお国は勇次に
始末され掛かったが凄腕の仕切人として名を馳せていた勘平が現れ
鬼アザミを始末した上で勇次と新吉に協力を要請する。

お国と虎田龍之助と日増(山本陽一)を加え悪人一派を仕置し
プロとアマを交えた殺し屋・仕切人チームが結成されたのだ。

必殺仕切人1.jpg

殺し技もお国は筮竹占いに使う鋼鉄製筮竹で首を刺し
新吉は物差しに仕込んだ刀で相手の急所を刺す。
虎田龍之助は悪人の頭上に風呂敷を被せ鋼鉄製の長煙管で
相手の頭蓋骨を叩き割る。
勘平は四方にロープを張り巡らせてリングを作り
プロレス技で悪人を殺すのだ。

この仕切人のキャスティングは映画並みの大物俳優で構成され
当時はこの豪華キャストに度肝を抜かれました。
視聴率も大好評でサブタイトルも「もしも~だったら」で
これは当時人気番組の「欽ちゃんのどこまでやるの」の主題歌
「もしも明日が」から得たものであります。

しかし物語がピラミッド、狼男、ターザン、超能力者登場と
バラエティに富んでしまいすぎて時代劇とは掛け離れた為
旧知からの必殺ファンからクレームが来る始末。
このやり過ぎたバラエティな内容は
その後の必殺大人気を急降下させてしまう
原因を作ってしまいました。

最終回は仕切人チームと同じ手口で殺し技をやる
ニセ仕切人チームが登場し挑発する。
善悪見境なしに殺しを決行したニセ仕切人チームのおかげで
本当の仕切人たちは奉行所に追われる身となってしまった。

ニセ仕切人と対決し見事勝利した仕切人たちは
追手から逃れる為に解散し、勘平を覗いたメンバーは
旅立って行くのである。


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Last updated  2010.08.27 20:28:26
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