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2012.07.08
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カテゴリ:ゴジラ・海外版
空の大怪獣ラドン海外.jpg


東宝初のカラー怪獣映画である「空の大怪獣ラドン」を
1956年、米国が権利を買い取り全米で公開したのが
海外版「RODAN」である。

この海外版も、当時の東宝特撮作品の例に漏れず
原版からかなりの改変が行なわれており

原版では柏木博士(平田昭彦)の言及で扱われている
核実験の影響を明確にするため、
冒頭にクロスロード作戦での水爆「ベーカー」の
爆発映像を挿入している。

ヘリコプターによるラドンの巣の捜索シーンが
河村(佐原健二)の回復直後に移動し
戦闘機によるラドン攻撃が行なわれている。

戦闘機の出動をアメリカで新規に撮影している。

また原版ではラストシーンになるまでラドンが2頭いるという
明確な描写がないため観客が混乱するという意見があり

海外版ではラドンが離陸するシーンを2回流す事で
ラドンが2羽いる事が明確になる様になっている。

そして音楽は伊福部昭が作曲したものではあるものの
全面的に入れ替えられているのが特徴である。

このラドンを海外ではロダン (Rodan) と呼んでおり
有名な彫刻家、ロダンのスペリングは
“Rodin”でラドンは無関係である。

ラドンとは中生代に棲息していた翼竜プテラノドンであり
核実験の放射能や火山ガスによる高温化の影響で
阿蘇山で現代に復活。

古代トンボの幼虫メガヌロンを食べて成長し
巨大な上に超音速で飛ぶため、超音速飛行により発生する
衝撃波を巻き起こし、飛ぶだけで市街を破壊してしまう。

ラドンのテーマ曲は大きく分けて2種類あり
「初代ラドンのテーマ」は高音の弦楽器のバックに
低音の金管楽器のメロディーが被さるという独特のもので

「二代目のテーマ」はトランペットが高らかに
旋律を奏でるという旋律を重視した
より明快な曲になっている。

ラドンの声はコントラバスの音と人の声を素材として
加工を施したものが効果音として使われ、
その後もウルトラシリーズやそれ以外の作品の
怪獣の鳴き声に度々流用されている。

流用として平成ゴジラのゴジラザウルス、キングギドラ、
バトラなどの声もラドンの声を改造したものであり
また「ウルトラセブン」第34話で発泡怪獣ダンカンに操られ
町を破壊した際のウルトラセブンが
なぜかラドンのような声をあげていた。

ラドンはモスラ、アンギラス、キングシーサーと共に
ゴジラの相棒的怪獣として高い人気を誇っている。


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Last updated  2012.07.08 19:16:39
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