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2013.04.12
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カテゴリ:必殺シリーズ
必殺仕事人2009.jpg


「金は天下の回り物
 ところがどっこい近頃は
 天下が金の回し者」


17年ぶりにシリーズを再開した
必殺シリーズ第31弾「必殺仕事人2009」
それはリーマンショック、少年犯罪、詐欺など
乱世となった現代社会を江戸に例え
その陰で恨み辛みに動く仕事人を描いた。

忙しい事が何より嫌いで見廻りと称して
芝居見物に興じ仕事をサボる不真面目な
渡辺小五郎(東山紀之)

食道楽で掛け軸や襖絵の補修を行う
経師屋の涼次(松岡昌宏)
小料理屋の板前に転職し
仕事人としての自分に苦悩し続けている
からくり屋の源太(大倉忠義)

殉職した玉櫛の妹で、姉を追って
江戸に来た伊賀流のくノ一・如月(谷村美月)
情報収集や仕事の請け負いなど担当する
元締め代行的存在、花御殿のお菊(和久井映見)

そして長きに渡って法で裁けぬ悪人達を
数多く始末し続け、仕事人チームの参謀役を務める
大ベテランの仕事人・中村主水(藤田まこと)

彼らは夫婦関係悪化、おれおれ詐欺、定額給付金、
賞味期限改ざん、ゴミ屋敷などの裏に暗躍する
悪人たちと戦うのである。

しかし第11話「仕事人、死す!!」で
迷いを抱えたまま仕事に臨んだ源太は殺しに失敗し
南町同心に目撃されるという大失態を犯す。

主水と涼次の手助けでその場は切り抜けたものの
源太は行き別れの母と偽る近江の女狐・お冨
(浅野ゆう子)への情けに流されてしまい
胸を刺され致命傷を負ってしまうが
最後の力を振り絞ってお冨を葬り去り
そのまま息絶えた。

遺骸は小五郎達によって火葬されたが
小五郎の言葉が暗示するかのように
直前に閉じていた眼をかっと見開き
炎の中へ落ちていく・・・

そして仕事人は新転機を迎える。
小五郎の追う外道を瞬殺で仕留めた男がいた。

必殺仕事人2009-11.jpg

素行も態度も悪く、酒に酔って騒いだり、
強請りを働いたりする「池袋のチーマー」風な
仕立て屋の匳(田中聖)が弟分の伊助を
口入屋の松蔵一味に殺された事を知り
小五郎達の力を借りるため自ら仕事を依頼、
松蔵を葬った後、加入する。

また殺しの武器は経師屋の涼次が
本来の殺し技である毒を入手できなくなった為、
仕込み筆から抜き出した長い錐を
相手の背中から深く突き刺し
心臓まで到達させ血を体内に噴出させる
殺し技に変更している。

これは藤枝梅安の針、念仏の鉄の骨外しで使用した
レントゲン演出、村雨の大吉の心臓掴みの
心音挿入を融合させた描写が特徴である。

仕立て屋の匳の殺し技は仕立てに使う針と
仕付け糸を投げて悪人の首に絡ませ絞殺する。

そして最終回、鬼面集団・ニセ仕事人が出没し
主水たちは窮地に追い込まれる事になった。

涼次は囚われの身となり拷問を受けて
死の寸前まで追い込まれたが
乗り込んだ小五郎に助けられ一命を取り留め
わずかに残された体力を頼りに一派の一人を仕留め
如月と共に江戸から旅立っていった。

本作の放送終了後、長年主水役として
必殺シリーズに出演してきた藤田まことが死去し
本作が中村主水シリーズの第16作目にして
最終作となる。


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Last updated  2013.04.12 22:40:41
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