2016/01/30(土)23:02
えんま怪獣エンマーゴ
ウルトラマンタロウの第14話
「タロウの首がすっ飛んだ!」に登場した
閻魔大王を彷彿させる怪獣が
えんま怪獣エンマーゴである。
身長:52メートル 体重:4万5千トン
江戸時代に辺り一帯の山を滅ぼした為、
地蔵によって封印されていた怪獣である。
しかし、山への発破によって
封印主である地蔵が退けられ現代に蘇る。
その名の通り閻魔大王のような外見を持つ。
最大の武器は口からの黒煙「ブラックスモーク」
木々を枯らし、動物を死滅する能力もある。
また、右手の刀で物を斬り
盾はストリウム光線を防ぐほどの強度を持つ。
一度はタロウの首を刀で切り落とすが
地蔵の力で動きを封じられ
同じく地蔵の力で蘇ったタロウの
ウルトラ念力で首を飛ばされた後、
ストリウム光線で体を爆破され倒され
頭部も体の破壊と同時に炎上して倒された。
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