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2017.08.02
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カテゴリ:外伝



「この作品はフィクションであり、
登場する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは関係ありません」


テレビドラマにおいて、必ず最後に説明される文章である。

伊集院洸曰く「これの走りが超人バロム1」の
あの事件である」と説明した。

それが、1972年の「ドルゲ事件」である。

その経緯は、本作が放送され始めてから間もなく、
神戸市に在住していた「ドルゲ」姓のドイツ人音楽講師が
「バロム1 に出てくるドルゲがもとで
息子がいじめられるかも知れない」として放送局に抗議、
名前使用差し止めの仮処分申請をする事件が起きた。

このことは当時の朝日新聞1972年8月25日「魔人ドルゲは僕じゃない
友達がいじめる。同姓の坊や仮処分申請、

1972年9月26日「悪玉ドルゲ、童心に降参 11月で姿を消します 
A君(原告の少年氏名)の言い分通る」に掲載され、

第29話以降、番組オープニング・タイトルのラストに
フィクション作品であることを示す
注意テロップが挿入されるようになった。

局側は番組の設定変更を急には行なえない事を説明し、
対応策としてミスタードルゲ役の室田を降板させる事で了承を得た。

番組が全35話という比較的短期間で終わったのは、
この件の影響だと言われている。

ただし局プロデューサーの佐野は、
番組が35話で終了したのはこの件が直接の原因ではなく、
視聴率の問題や作品的に、仮面ライダーを超えられなかったと語っている。

ちなみに「この作品はフィクションであり~」は
1960年、三島由紀夫の小説で実在の元外務大臣と
高級料亭の女将をモデルにしたものが連載され

これが問題となり「実在の人物とは何ら関係ありません」という
“ただし書き”を掲載したのが最初で
テレビドラマでは1964年放映の「第7の男」が最初である。


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Last updated  2017.08.20 08:57:50
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