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2018.09.06
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カテゴリ:プロレス・格闘技



武藤敬司率いる「新生・全日本」で開催された
チャンピオンカーニバルは、今までにない
工夫された感のある大会となった。

2003年大会はトーナメントで行われた。

参加選手は馬場:全日本時代にWWEへ移籍した
ビッグ・ジョン・テンタが初参戦。

他にはWCWよりギガンテス、FMWより
ザ・グラジエーターが初参戦し
久々のチャンピオンカーニバルらしい大会となった。

連覇を狙った武藤が準決勝で嵐に敗れる波乱があり、
決勝では小島が嵐をラリアットで下し、初優勝した。

2004年大会は川田利明が、またしても開幕早々に
負傷でリタイヤとなった。

また、NOAHに移籍し、全日本を離脱した
大森隆男が奇跡のカンバックを果たす。

優勝決定戦は小島に勝った健介と
大森に勝った武藤との勝負になり、

武藤がシャイニング・ウィザードから
ムーンサルトプレスで勝利を収め、
2度目の優勝を達成した。

2005年大会はWWEの副社長となった
ジョニー・エースとのコネクションにより
WWEで解雇になったジャイアント・バーナード、
ブキャナン、チャック・パルンボを
新たな雇用先として全日本に派遣させ、

更に新生・全日本のエース諏訪間が初参戦を果たす。

ジャマールがその巨漢を生かした戦いで小島に勝利。

健介は川田をノーザンライトボムで下し、
この2名が決勝戦に進んだ。

決勝では、健介が痛めた右腕を攻められる
苦しい展開になるもラリアットからノーザンライトボムで
ジャマールにフォール勝ちし、昨年準優勝の無念を晴らした。


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Last updated  2018.09.06 20:00:12
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