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東宝特撮映画

2013.03.25
XML
カテゴリ:東宝特撮映画
大怪獣バラン(カット版).jpg


1958年公開の東宝が制作した「大怪獣バラン」
原作は怪奇小説家として知られる黒沼健と
後にゴジラシリーズの脚本に多く携わる
関沢新一が最初に手がけた怪獣映画である。

この作品は現在、DVD化以前に
東宝から発売されていたビデオでは
部落に関してや日本のチベットと呼ばれる場所といった
差別的表現にあたる台詞のあるシーンがカットされていた。

物語の概要を説明すれば東北の北上川上流秘境で
シベリア地方にしかいないはずの
アカボシウスバシロチョウが発見され
生物研究所の所員2人が調査に向かったが
原因不明の怪死を遂げる。

杉本博士(千田是也)の助手の魚崎健二(野村浩三)
犠牲になった所員の妹で記者の新庄由利子(園田あゆみ)
カメラマンの堀口(松尾文人)の3人は
真相を解明すべく現地へ向かい
外部から隔絶された排他的で独自の神を崇めている
岩屋村の人々と出会う。

突如、彼等の前に湖から眠りを覚まされた
神秘の怪獣バランが出現し集落を破壊する。

直ちに自衛隊が出動して攻撃を加えたが
バランは攻撃をものともせず
それどころか手足から皮膜を広げて飛び去ってしまう。

その後、バランは東京湾から羽田空港に上陸。
都心への侵攻を阻止すべく自衛隊が羽田空港に布陣した。

大怪獣バラン・カット版.jpg

この内容で以前問題となったのが部落描写で
ビデオ化にあたりカットした部分が

冒頭の北上川の上流、直径40キロ
日本のチベットと呼ばれている秘境という
「日本のチベットと呼ばれている」ナレーション

研究所員が村人に「ここは岩屋部落ですね」と
訪ねるシーンと「なるほど日本のチベットだよ」
「あんまり気持ちよくありませんね」という一連の件

研究所員は行方不明になった事を報じる
新聞見出し記事クローズアップショットと
由利子と魚崎と堀口がバスの車掌に
岩屋部落の事を訪ねるシーン

「岩屋部落」の台詞の消去と「バランは岩屋部落を破壊すると
再び湖に戻ったものと思われます」と魚崎が
杉本博士に状況を説明するシーンが丸ごとカットされ
この為、バランを湖から追い出す作戦の説明までも
カットされている。

この方法により1980年代は
「大怪獣バラン」の映像化が可能となっている。

1990年代に入り、ようやく「大怪獣バラン」の完全版が
どういう理由で許可が下りたのか分からないが
一般的に日の目を見る様になった。


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Last updated  2013.03.25 07:06:53
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2012.01.22
カテゴリ:東宝特撮映画
モスラ3 キングギドラの来襲.jpg


平成モスラ3部作の最終作「モスラ3
キングギドラ来襲」は1998年公開の東宝特撮映画である。

インファント島の地下、石造りの広間から
黒い妖精ベルベラ(羽野晶紀)が伝説の力
“エリアスのトライアングル”を意味する
3枚のメダルを持ちだそうとした。

寸での所でモル(小林恵)とロラ(建みさと)が
それを防ぎ“勇気”と“知恵”のメダルを
ベルベラから取り戻す事に成功するが
“愛”のメダルを奪ったベルベラは
「空から恐怖の大魔王が降りてくる」という
謎の言葉を残して去ってしまう。

その頃、巨大な隕石が福井県勝山市の郊外と
富士山麓の青木ヶ原に落ちていた。

勝山市の隕石はキングギドラとなり、
大阪や名古屋の子供たちを浚って青木ヶ原に出現し
ドームに向かって飛んだ。

日本にやってきたモルとロラはモスラを呼び
キングギドラと戦うが、かつて白亜紀の地球上から
恐竜を絶滅の危機に追いやった
キングギドラには歯が立たない。

キングギドラはモスラを倒すと更に東京へと飛び、
次々に子供たちを浚ってはドームへ閉じ込めてしまった。

キングギドラの不思議な力によって
心を奪われてしまったロラと触手によって
ドームに閉じ込められてしまったベルベラを救い出す為、
モルは富士山麓の近くに住む翔太少年の力を借りて
傷ついたモスラの元へ向かう。

そして白亜紀のキングギドラを倒す事で
現代のキングギドラを消してしまおうと
モスラを時間の壁を越えて白亜紀へと送るのだった。

しかしモスラをタイムワープさせたモルは
パワーを使いきって死んでしまう。

さて白亜紀に飛んだモスラは
キングギドラを倒すことに成功していた。

モスラの活躍で現代のドームは消滅し
キングギドラも倒れたかに見えたが
キングギドラは再びその姿を富士山上空に現した。

生命力の強いキングギドラは白亜紀のモスラとの戦いの時、
切れた尻尾を使って生き延びていたのだ。

モスラも失った今、ベルベラとロラが戦うしかなかった。
フェアリーに乗ってエリアスのトライアングルの剣で
キングギドラに挑み掛るふたり。

と、そこへモスラが現れた!

この映画は前作でロラを演じた山口紗弥加が
過密スケジュールにより本作ではナレーションを担当し
代役に建みさとが起用されました。


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Last updated  2012.01.22 19:02:59
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2012.01.08
カテゴリ:東宝特撮映画
モスラ2 海底の大決戦.jpg


1997年公開の平成モスラシリーズの第2弾
「モスラ2 海底の大決戦」は
地球を滅亡へと導く最強の敵を相手に
子供たちとモスラが活躍する姿を描いた
東宝特撮映画である。

石垣島でヒトデに似た生物・ベレームが大量発生し
人間が襲われるという事件が起こり
この異様な生物がこれ以上増えてしまったら
世界中の海は死滅してしまうのだ。

インファント島で異変を察知したエリアスのモル(小林恵)と
ロラ(山口紗弥加)は一路石垣島へと向かった。

一方の石垣島では浦内汐里(満島ひかり)という少女が
毛玉のような生物・ゴーゴと友達になっていた。

汐里はエリアスと出会い、ゴーゴとは失われた
ニライ・カナイ文明の秘宝の在処を知っている
伝説の生き物であると聞いた。

更に汐里はゴーゴからニライ・カナイを滅ぼした
怪獣ダガーラの復活を聞かされる。

ダガーラを倒すにはニライ・カナイの秘宝の力が必要だった。

クラスメイトの宮城洋二(島田正直)と渡久地航平
(大竹雅樹)の協力を得て汐里とエリアスは
ニライ・カナイへと向かう。

一方、秘宝を手に入れて地球を支配しようと企む
モルとロラの姉・ベルベラ(羽野晶紀)は
ゴーゴを捕まえようとしていた地元の若者である
小谷(奥野敦士)と長瀬(岡山はじめ)を脅して
味方に引き入れ、彼らに汐里たちの後を追わせた。

石垣島沖にやってきた汐里たちは
海底に潜ったゴーゴに導かれ
目の前に出現した巨大なピラミッドに入っていく。

ところがその時、ダガーラが姿を現した。

ピラミッドのバリアーで汐里たちは難を逃れるが
ダガーラは石垣島を襲い始め
エリアスはインファント島からモスラを呼び
ダガーラの攻撃を阻止しようとしたが
水に潜れないモスラは苦戦を強いられた。

ピラミッドの奥へ秘宝を探しに行った汐里たちは
ベルベラや小谷たちの防害に遭いながらも
ようやく秘宝の間へとたどり着く。

そこでニライ・カナイの王女ユナ(野波麻帆)に会った
汐里たちはゴーゴこそがニライ・カナイの秘宝だと知った。

汐里たちは再びピラミッドの外へ向かって走り出し
ダガーラの攻撃により崩れ落ちそうになるピラミッドから
改心した小谷たちの協力もあって無事に脱出し
モスラの元へと飛んでいくゴーゴに別れを告げた。

ゴーゴのパワーにより弱っていたモスラが復活、
レインボー・モスラとなって水中での行動も可能となった!

この映画で1954年公開の「ゴジラ」以来、
東宝特撮映画に携わってきた田中友幸が本作公開の同年に没し
この作品が遺作となった。

そのラスト配給収入は10億円を記録した。


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Last updated  2012.01.08 17:50:31
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2011.12.25
カテゴリ:東宝特撮映画
モスラ平成.jpg


前年公開の平成ゴジラシリーズを終えた機会に
新たに復活させたのが1996年公開の東宝怪獣映画
「モスラ」であり、これは東宝怪獣プロデューサー
田中友幸が環境問題をテーマに
モスラを復活させようと試みた作品である。

北海道の工事現場で巨大な化石が発見された。
現場監督の後藤裕一(梨本謙次郎)は
化石についていた紋章を
娘・若葉(藤沢麻弥)の土産にと持ち帰った。

ところが大昔、妖精のエリアスたちが
宇宙怪獣デスギドラを閉じこめた封印だった。

封印が解かれた事を知ったインファント島の
モル(小林恵)とロラ(山口沙弥加)は
デスギドラ復活を妨ぐため日本へ向かう。

一方、ふたりの姉である魔女・ベルベラ(羽野晶紀)も
デスギドラを自分の家来にする為に
子分のガルガルを従えて日本をめざしていた。

若葉が紋章を持っている事を知ったモルたちは
若葉とその母・真紀子(高橋ひとみ)を守るために
勇気と知恵を振絞った大樹(二見一樹)の協力を得ながらも
一足先に来ていたベルベラとの戦いに敗れてしまう。

工事現場に向かったベルベラを追って、
フェアリーたちは後藤家の人たちと一緒に北海道へ。

しかし時既に遅く、ベルベラによって
デスギドラは呼び起こされ復活してしまい
デスギドラを倒すにはインファント島の
守護神モスラしかいないと考えたモルとロラは
インファント島からモスラを呼び寄せる。

しかし卵を生んだばかりのモスラは
凶暴なデスギドラの前に苦戦を強いられた。

その時、モルとロラは遠く離れたインファント島で
卵が孵るのを感じ取っていた。

生まれたばかりの幼虫モスラは親モスラを助けるために
海を渡って来ようとしていたのである。

日本に到着した幼虫モスラは親モスラの危機を救うために
果敢にもデスギドラに向かっていった。

しかし、まだ成長しきっていない幼虫モスラは
デスギドラの敵ではなかった。

幼虫モスラを庇った親モスラは命を落としてしまい
幼虫は生まれ変わるために屋久島で繭を作り
成虫モスラに成長した。

デスギドラも成長を遂げ、
二匹はより激しい戦いを展開したのだ!

この映画は当初、モル役に宝生舞、ロラ役に小林恵が予定され
製作発表でもそのメンバーが集結していたが
宝生が病気のため降板。

モル役に小林、ロラ役に山口紗弥加が
キャスティングされる事になった。

またデスギドラはキングギドラに似ているが
体表には鱗が無く体色は黒で四つ足で
パンフレットによれば3つの首は操演時の区別のため
右からそれぞれ「のぞみ・かなえ・たまえ」
と呼ばれていた。


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Last updated  2011.12.25 18:02:57
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2011.11.27
カテゴリ:東宝特撮映画
ヤマトタケル.jpg


1994年に公開された「ヤマトタケル」は
日本神話の人物ヤマトタケルをモチーフとした
東宝特撮映画である。

ヤマトの国に双子の王子の弟として生まれた
オウス(高嶋政宏)は伯母のヤマトヒメ
(宮本信子)の元で育てられた。

やがて成人したオウスは都に戻るが
母・イナヒヒメ(杜けあき)の病死を巡り
兄の王子・オオウス(大岡旭)と争いになり
彼も殺してしまう。

激怒した父・ケイコウ(篠田三郎)はクマソ征伐という
苛酷な任務をオウスに与え、セイリュウ(石橋雅史)
ゲンブ(ベンガル)の2人の武術師を連れて
クマソの国に向かったオウスは途中
男まさりの美しい巫女・オトタチバナ(沢口靖子)と出会い
共に行動する。

強敵クマソタケル(藤岡弘)を見事倒したオウスは
ヤマトタケルと名乗った。

その際、魔人クマソガミも“マガタマの首飾り”の力で倒し、
タケルはシラトリの鏡を手に入れた。

一方、宮中では祈祷師ツキノワ(麿赤児)が
邪悪な神・ツクヨミ(阿部寛)の復活を祈り続けており
それに気づいたヤマトヒメに頼まれたタケルは
ツクヨミの力の象徴“アマノムラクモノツルギ”を奪い
伊勢に向かうが、巨大な化け物カイシンが現れ
タケルを助けようとしたオトタチバナが犠牲になってしまう。

悲嘆にくれるタケルをツキノワが突き刺すも
母や兄の死も彼の仕業だと知ったタケルは最後の力を振り絞り
ツキノワを倒すが時遅く、
ツクヨミを封印した氷塊が月面に激突し
8匹の蛇を頭髪に持つツクヨミが姿を現した。

黄泉の国を彷徨っていたタケルは正義の戦神スサノオ
(目黒祐樹)から自分はツクヨミを討つ使命を持って
生まれてきた事を明かされる。

ツクヨミの化身“ヤマタノオロチ”を倒す事の出来る
唯一の剣“オロチノカラサイノツルギ”を授けられたタケルは
同じく生き返ったオトタチバナと共にアマノシラトリの背に乗り
銀河に飛び出した。

オトタチバナは光の粒子に変わり、ツルギ、鏡と共鳴、
タケルの全身は光に包まれ、巨大な光の鎧武者
“ウツノイクサガミ”になりヤマタノオロチに挑む!

この映画は1959年公開の「日本誕生」の様に
史実をベースにしつつも独自のファンタジー要素を加えた
エンターテイメント映画となっており

本来、1995年の正月映画で、それまで長らく東宝のドル箱
平成ゴジラシリーズを1994年の正月映画「ゴジラvsメカゴジラ」で
一旦終了させ、その後を担う形を取る予定だった。

だが「ゴジラvsメカゴジラ」の配収が18億5千万という
大ヒットとなった事もあり、シリーズは続投が決定。
結局1995年の正月映画は「ゴジラvsスペースゴジラ」が公開され
本作の公開は半年繰り上げとなりました。


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Last updated  2011.11.27 20:57:22
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2011.10.23
カテゴリ:東宝特撮映画
ミカドロイド.jpg


「透明人間」「美女と液体人間」「電送人間」
「ガス人間第1号」「マタンゴ」と続いた
東宝変身人間シリーズが28年ぶりに帰ってきた。

1991年に公開された東宝特撮映画「ミカドロイド」は
東宝変身人間シリーズ第6弾となる作品である。

第二次世界大戦末期、旧日本軍は極秘裏で
本土決戦に向けた秘密兵器を開発していた。

その中の一つである人造人間
「百二十四式特殊装甲兵ジンラ號」は
不死身兵士を特殊装甲に包み敵を殲滅するという
究極の殺人兵器だった。

外観は潜水服のような全身装甲服であり
耐弾性と積層装甲のため丸っこい体型となっている。
ヘルメット状の頭部装甲には
双眼の丸いゴーグル状レンズがある。

中には不死化され自我を失った兵士・鍋島(破李拳竜)が
存在しており、一度起動すると殺戮の限りをつくす。

しかし、東京大空襲による混乱の中
研究所の責任者(伊武雅刀)は瀕死の重傷を負いながらも
人造人間・鍋島のジンラ號を解き放つが
戦況の悪化に伴い計画は破棄。

開発スタッフは口封じのために全員処刑され
ジンラ號は地下の秘密研究所もろとも密かに遺棄された。

時は大きく経ち、バブル全盛期の現代、
仕事も恋も旺盛な女性・彩子(洞口依子)は
夜の街を闊歩し遊びまわっていた。

東京ではジュリアナを中心としたディスコが流行し
彩子もディスコで遊びまわっていた。

しかしそこは嘗て遺棄された秘密研究所の真上に
建設されたディスコであり、地下で起こった漏電が
人知れず眠りについていた人造人間・鍋島に再び生を与えた。

数十年の時を経てジンラ號が甦る。

その頃、彩子は地下駐車場で偶然居合わせてしまった
電気工の冨田(吉田友紀)と、ふとした偶然で
その地下駐車場の更に地下の迷宮に迷い込んでしまい
閉じ込められてしまう。

そこには突如、活動を再開しプログラムされた通りの
無差別殺人を開始していたジンラ號がいる。
今なお眼に入るものすべてを殺戮する殺人兵器として!

彩子と冨田は未完成の人造人間として老いる事も出来ずに
彷徨い続けてきた元被験者の軍人二人と出会い
ジンラ號との死闘を繰り広げる事となったが・・・

この映画は不死化人間に変身させられた鍋島が
殺人しか考えてない行動を見事に映像化し
特技監督:樋口真嗣の事実上のデビュー作である。

また主役は東宝特撮映画歴代3人目となる
女性が主役の特撮映画であり、彩子を演じた洞口依子は
雑誌「GORO」の激写にて芸能界デビューし
伊丹十三監督の映画の常連出演者でもある。


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Last updated  2011.10.23 19:44:12
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2011.10.02
カテゴリ:東宝特撮映画
超少女REIKO.jpg


1991年当時、注目度No.1だった観月ありさを迎え
東宝映画期待の新鋭・大河原孝夫監督が贈る
サイキックSF映画「超少女REIKO」は
1973年公開の「エスパイ」以来、実に18年ぶりの
超能力を使った東宝特撮映画である。

文化祭を一週間後に控えたある高校で
突如不可思議な怪現象が続発した。

誰も居ない音楽室からピアノの音が聞こえ
家庭科室では足跡だけが歩き回る。
原因は誰かの手の込んだ悪戯やトリックではなく
明らかに見えない何者かが校内を徘徊している。

怪現象は日々エスカレートの一途を辿っていた。
そこで立ち上がったのが生徒会長の緒方志郎
(大沢健)副会長の内藤由美(島崎和歌子)
剣道部キャプテンの高品雄二(長澤ユキオ)
二年生で成績優秀の新城高史(磯崎洋介)
女番長の万田梨花(山田久子)

そしてもう一人、霊媒師の祖母を持ち
霊感の強い体質を持つ一年生の女生徒
九藤玲子(観月ありさ)の6人の勇者達であった。

だが会結成と同時に早速6人にポルターガイスト現象は
早速、彼らに襲い掛かり
霊媒師の血を引く玲子の力によって彼らは危機を脱した。

そして本格的な調査を開始、怪現象の正体が判明した。

かつてこの学校で投身自殺した、しみずまちこ
(井上麻美)という女子高生の亡霊だった。
そして彼女は学校だけでなく
メンバーの家にまで出没する。

事態を憂慮した彼らは降霊会を開くよう玲子に頼む。
初めは拒む玲子だったが、まちこの心を救うため
メンバーと顧問の山川教諭(佐藤浩市)の協力を得て
実行に踏み切ったのだ。

しかし失敗し、その危機を救ったのは玲子の祖母
九藤光霊(菅井きん)だったが
壮絶な戦いの末、光霊は倒れてしまう。

学園は平和を取り戻したかに見えたが
再びまちこは現われ学園を恐怖のどん底に。

そして、まちこと接点のある生徒が居た。
その名は深尾麗子(佐倉しおり)

深尾麗子はイタコの家系であり、玲子と同じく
霊感の強い体質で、その強い霊能力で「しみずまちこ」を
操っていたとしたら・・・

玲子は自らの内にある超絶能力を解放し
ひとり戦いに挑んでいく!

この映画は大河原監督のオリジナル脚本で
映画化のために4年の歳月が費やされた。

超能力や超常現象を扱った東宝ならではの特撮シーンが
随所に盛り込まれたエンターテインメイント性故に
早くから映画化が期待されていた。

しかし、ただ一つの難問「REIKOを誰が演じるか?」
この答えを見つけるには観月ありさの出現を
待たねばならなかったという。


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Last updated  2011.10.04 21:11:05
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2011.09.18
カテゴリ:東宝特撮映画
ジパング.jpg


ゴジラ映画復活で特撮が再びブームとなった
1990年の東宝はマルコ・ポーロの東方見聞録を
ファンタジー的に映画化したのが「ジパング」である。
東宝冒険活劇映画としては1966年制作の
「奇巌城の冒険」以来、24年ぶりとなる。

お尋ね者で七本の刀を持つ大盗賊・地獄極楽丸
(高嶋政宏)と刀番・研造(ベンガル)
人形・文七(佐野史郎)花火師・鍵玉 (十貫寺梅軒)
凧や・鳥介 (浦上照彦) の四人衆は
財宝が眠ると言われる古墳へ忍び込み
地面に突き刺さっている黄金剣・七支刀を手に入れ逃走。

その剣こそは徳川家康(東千代之介)が
黄金国・ジパングの扉を開く鍵と切望し
密かに服部半蔵(ユキオヤマト)率いる忍者軍団に
その捜索を命じている伝説の剣だった。

そのため古墳では異変が起こり始め
七支刀が密き刺さっていた地面より
千年の眠りから目覚めた半身刺青の男が現れ
彼は七支刀を求め地獄極楽丸一行を追いかけた。

そしてもうひとり地獄極楽丸の後を追う女がいた。

二連発銃をもつ賞金稼ぎ・鉄砲お百合(安田成美)で
彼の首を狙ってつけ回すうちに二人は互いに
惹かれ合うようになる。

黄金の七支刀を巡って激しい争奪戦を繰り広げ
地獄極楽丸と刺青の男と服部半蔵の三者は決闘、
その最中に突然、空に黄金の雲が現れ
ジパングへの通路が開かれた。

剣を奪った半蔵と忍者軍団はお百合と共に
天空のジパングに姿を消してしまう。

取り残された男と地獄極楽丸たちは手を組み
丘の上にストーンサークルを作り
その前で男は自ら作り上げた長剣を振り上げ呪文を叫ぶ。

すると空が陰り一同はジパングへタイムスリップした。

黄金に満ちたジパングの国には王(平幹二朗)と
女王(鰐淵晴子)がおり、その女王こそ
刺青の男が恋焦がれていた相手で
王は二人の恋路を阻む為に男を
千年の眠りに封じ込めたのだった。

男の復活に激怒した王は再び男を抹殺しようとする。

シパングで再会した地獄極楽丸とお百合は
男と女王の恋を実らせようと王に立ち向かって行ったが・・・

この映画は「ルパン三世」の時代劇版と評価され
当時流行していたロールプレイングゲームの
要素を取り入れた事から時代劇でありながら
現実離れした構成となっている。

またカステラと呼ばれる象が登場するが
中には二人のスーツアクターが入り
目、鼻、口はリモコンで操作され、その造形費は
およそ1,000万円にまで及んだという。


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[1990年東宝:DVDは廃盤]【VHS】ZIPANG ジパング●監督:林海象//高嶋政宏/修健/安田成美 【中古】(ビデオ)






Last updated  2011.09.18 20:49:16
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2011.08.21
カテゴリ:東宝特撮映画
ガンヘッド.jpg


1989年、機動戦士ガンダムで巨大ロボットものを得意とした
アニメ制作のサンライズと実写特撮ものにかけては
長い歴史と経験を持つ東宝がタッグを組んだSF映画が
「ガンヘッド」であり、モゲラ(地球防衛軍)
メカニコング(キングコングの逆襲)メカゴジラに次ぐ
ロボットが登場した東宝特撮映画である。

近未来、太平洋上の火山島8JOに世界初のロボット工場
「マザータワー」が建設された。
それは家庭や工場など至る所でロボットが活躍し
政治や経済の問題解決にはコンピュータが判断を下すという
コンピュータ・ロボット社会の到来だった。

軍隊の主力も人間から「ガンヘッド」と名付けられた
無人戦闘ロボットによる部隊へと移行しており
8JO全体の管理は巨大コンピュータ「カイロン5」に委ねられていた。

20年間は何事もなく過ぎたが2025年に突然カイロン5が
全世界に対して宣戦布告。
世界連邦政府はガンヘッド大隊を投入し
400階建てのマザータワー上部にあるカイロン5の中枢を目指した。

しかし開戦から373日目に大隊最後の一機
「ガンヘツド・ユニット507」もマザータワーの守護神
「エアロボット」に破れ人類は自ら作り出した
コンピュータに全面降服する事となった。

カイロン5は勝利と共に活動を停止。
8JOは汚染地域として封鎖された。

そのロボット戦争から13年後のある日、
世界をトレジャーハンティングする男女7人組「Bバンガー」が
カイロン5のコンピュータ・チップを求めて8JOに入った。

このメンバーにはメカには強いが軍隊時代の事故が原因で
極度のコクピット恐怖症に陥っている
日本人青年ブルックリン(高嶋政宏)もいた。
無人と思われたマザータワーに突如黒い影が現われ
4人の命が奪われた。

またダラスの研究所から「鉱石」を盗んだバイオロイドを追って
8JOまで来た伍長ニム(en)が現われ
ブルックリンと協力する事になったが
間もなくブルックリンの仲間がバイオロイドに殺された。

その時マザータワーに不気味な轟音が響きカイロン5が甦った。
この8JOから脱出するにはカイロン5を倒すしかない。

ブルックリンらは再びカイロン5の中枢に向かい途中で
伝説の戦闘ロボット「ガンヘッド・ユニット507」を発見した!

この映画の公開当時は「史上初の実写巨大ロボットムービー」を
宣伝文句にしており、高さ6メートルの実物大全身プロップも
製作された事でも話題になりました。

しかし興行的には芳しくないため失敗に終わったが
もし成功していたなら「ゴジラvsガンヘッド」が
企画予定されていたのです。


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Last updated  2011.08.21 18:40:37
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2011.08.07
カテゴリ:東宝特撮映画
首都消失.jpg


SF作家:小松左京による小説「首都消失」を
徳間書店、大映映画が製作し東宝が配給したのが
1987年公開の「首都消失」であり、ガメラの大映と
ゴジラの東宝が初めて組んだ特撮映画である。

ある夏の朝、東京は濃い霧に覆われた。

テレビリポーターの小出まり子(名取裕子)は
夫と別れ幼い娘を母・梅子(加藤治子)に預けて
恋人で関西放送の報道マン・田宮洋介(山下真司)と
駅で別れて新幹線に乗り込んだ。

北斗電機の技術開発部長である朝倉達也(渡瀬恒彦)は
仕事にかまけて家庭を省りみない男であり
妻の由美子(平淑恵)との間には溝が生じており
彼もまた名古屋から新幹線に乗り込み東京へ向かった。

東京は霧に包まれてしまい、中に入る事はおろか
すべての通信が途絶えてしまう。

朝倉は列車で会った高校時代の友人で目衛隊二佐の
佐久間(夏八木勲)が呼んだ車に同乗、他にまり子、
大臣の秘書・三好(石橋蓮司)も乗り込む。

朝倉はまり子と一緒に厚木にある北斗電機の
研究所に行き、そこには部下の安原(岸部一徳)
竹田(江角英明)バイトの女子大生
松永美恵子(いしのようこ)の他に
電子工学の権威である大田原教授(大滝秀治)もいて
“物体0”と名づけられた雲の研究に当る事になった。

田宮は川村報道部長(財津一郎)の命令により
小山カメラマン(ぼんちおさむ)と共に
ヘリで東京へ向かい上空にある巨大な雲を見て驚く。

田宮の友人で商社マンの浦部(津村隆)は早速、
建築資材などを買う交渉をする。
田宮はまり子と合流して取材に当る事になった。

三好は箱根で病気療養中だった保守党の前幹事長
中田(丹波哲郎)に取り入り彼の擁立を画策する。

政府なき日本に米ソの関心が高まり
小室大阪府知事(渡辺文雄)は全国知事会議を
国政機関にしようと提案する。

その頃、朝倉は米軍機EP3Eに同乗するが
稲妻が機を襲い朝倉は重傷を負ってしまう。

だが雲に電磁気エネルギーを与えれば
隙間が出来るという朝倉の提案で電磁気砲が作られた。

果たして東京の運命やいかに!

この映画はシミュレーション的性格の強い原作に対し
映画は家族の絆を強調したハリウッド風の作品となり
前半のストーリーはほぼ原作をなぞっているが
後半は原作とは異なり「雲」に閉じ込められた人々の
救出を試みる設定で、それに尽力する人々を描いている。

また特撮を担当した中野昭慶は本作にて
日本アカデミー賞特別賞を受賞している。


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