古代怪獣ツインテール
帰ってきたウルトラマンに登場したツインテールは体のつま先部分に顔があるフォルムが特徴で、劇中では顔の部分で弾んで移動している怪獣である。身長:45メートル 体重:1万5,000トン古代に生息していた怪獣で、武器は牙での噛みつきと、上部についた2本の尻尾。通常は半分閉じた目をしているが、驚いた際には目を見開く。同時代に棲息していたグドンが天敵である。第5話「二大怪獣東京を襲撃」では新宿の地下工事現場から出土した中生代・ジュラ紀の卵から誕生し、同時期に出現したグドンと共闘してウルトラマンジャックを撃退する。第6話「決戦! 怪獣対マット」では2回戦でもグドンと共闘してウルトラマンを翻弄する。MATの作戦により両目を麻酔弾で潰された事で誤ってグドンの尻尾に噛みつき、逆上したグドンに尾の付け根にある発光部を噛み潰された後、地面に叩きつけられて絶命する。N1.2 【タイムセール】ウルトラマン チキチキモンスター チキモン ツインテール 【 ウルトラマン バンダイ 男の子 おもちゃ フィギュア 】3-71 70s