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2017年02月21日
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カテゴリ:クロスバイク

もうすぐ3月4月と気温も高くなり自転車の季節がやってきます。
自分自身もこの冬場は正直「かなりの怠け者」になりました(汗)

そんな時にやはりメインのロードバイクの他に
気軽に乗れる自転車「クロスバイク」は大活躍しています。

玄関先にポーンと置いてる状態であり
買い物、お出かけ時にスグに一緒に外に走りに行けるのが
お手軽さの表れです。
ロードバイクの方は、ビンディングシューズ、ヘルメットなど、
乗るために準備する物も多く、
それだけ気合いが入りますが準備の時間も必要とします。

カスタマイズされたジャイアント エスケープR3:2016 GIANT ESCAPE R3



自分でシマノ105クランクに交換したGIANT ESCAPE R3

ほとんどパーツ交換しまくっているので、
残るはフロントフォークくらいしか変えるところがないです。
50-34のコンパクトクランクに12-25のスプロケットで、
アワイチなどのロングライド、ヒルクライムに対応します。
六甲山ヒルクライムだと自分の脚力が足りず休憩は必ず必要になります。


ハンドル、ステムはカーボンパーツを使用

ハンドル周りは、かなり改造されていて
ブレーキレバー、シフトレバーなどのコンポはMTB系のコンポに交換し、
シマノの11速に対応させています。
GIANT ESCAPE R3のギアは標準で8x3の24段変速ですが、
自分でロードバイク用のパーツに交換して11x2の22段変速にしています。
重量の軽さと変速精度が全然違うので、とても気に入っています。

ステムとハンドルは、ハンドル系をロードバイクに多い
31.8mmの径の太さにして安い中華製のカーボンパーツを
使えるようにしました。
クロスバイクで耐えれる剛性とコストパフォーマンスを確保しています。


試行錯誤の末、バーエンドバーはハンドル内側に取り付け

バーエンドバーはクロスバイクで悩むパーツ部品の一つだと思いますが
僕も最初はハンドルの外側に取り付けていました。
ですが結局はヒルクライム、高速巡航時の空気抵抗を考えた
ペダリングフォームとの兼ね合いで自分がしっくりくるのは、
タイムトライアルみたいな感じのエアロフォームにしか
バーエンドバーは使わなかったので、肩幅を狭めるために
バーエンドバーはハンドルの内側に取り付けしました。

クロスバイクに速さは必要か?!


自分は正直「必要ない」と思います^^;
乗りやすかったらOk、便利だったらOKです。

自分のクロスバイク「2016 GIANT ESCAPE R3」が
ココまでカスタマイズ・改造されているのは、
単にロードバイクの改造でパーツが余ってきたので
それを有効利用しただけです。


半分以上のパーツはロードバイクからのお下がり品になります。
オークションなどで処分するのも面倒なので
眠っている部品は他にもありますが、
お金はそれほど掛けたくないのが本音です。

自転車で速さを求めるならロードバイクで
便利さならクロスバイクで良いと思います。
ママチャリも久々に乗ると何故か楽しいですよwww

40km/hまでならクロスバイクでも速度が出せますが
「無理をして速度を出している」になります。
そもそもジオメトリーなどの設計思想が違うからです。


速さを求めるならロードバイクですれば良い

でも、街中で40km/hの以上の速度を出す
30km/h巡航できる人って殆ど居てないですよね?
ロードバイクでそれなりに脚力を上げていかないと
本当の30km/h巡航って難しいので、
クロスバイクで速さは求めなくても別にどうでも良いのですよ。
一区間だけ前のロードバイクに着いていくなど、
そういう速さの面白さ?
自分のバイクの不利さを「脚力でカバーして魅せるぜ!!」
クロスバイクでの速さは必要か?となった時は、
こういう速さで良いと思います。

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Last updated  2017年02月21日 07時51分06秒
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