|
カテゴリ:アンチエージング
大増旅館体育館を秩父会場とした「健康ファクトリー」は、5月17日の締め切りを1か月伸ばし、6月17までとなっている。
この間、ゴールデンウィーク後の一日450人リピーター参加の目標をクリアーし、初心者の目標も達成したのである。
6月からさらに1か月伸ばすためには、今度は一日800人が目標となった。ここ数日は、既に500人を楽に超えている。 だが、本社が延長を決定するのは、最終予定日の10日から1週間程度前。 だからこの段階で、500人台では低すぎる。
人集めの協力に拍車がかかった。そのせいか昨日は、初めて30人に手が届くところとまできた。
また秩父会場に子供ができた。
長瀞会場が生まれ、今週の木曜日が開場日。その日を含めて2日間は指先の血液の流れの状態を測定するサービスがついた。 私と妻とその友人はいかなかったが、一日90人近く秩父会場参加者が、そちらへも足を運んだという。 見てもらった人の話では、血液の流れのよくない人の血管は、真っ直ぐではなくて、よじれや曲りがあったとの事。 心臓から一番遠い所でも、血管のまっすぐな人は、血液の流れの状態が良いのだそうだ。
ところで、今日は5月31日。午前11時には秩父地方は気温31.4度。暑くてたまらない。会場のテントの一部がめくられて、風通しがよくなっていた。 また参加者が増えたので、横4人掛けと5人掛けの9人体勢となったので、お互いの隙間も狭まった。 それを補うかのように扇風機が設置されて回りだした。電子を浴びる椅子の数も当初より10以上も増えている。
この暑さを吹き飛ばすような話が、ヘルスアドバイザーの「大ちゃん」の口から飛び出した。 5年前の岡山の15歳の少年の体験談。 筋ジストロフィーにかかっていて、医師から余命5年といわれていた。 ところが、フューチャーにかかりだしてから、次の月の検診で、委縮の進行が停止していた。また翌日の検診も停止していた。 少年とご両親は大喜び。息子の命が一日でも長らえればと、フューチャー14000をぜひ譲ってほしいと請われた。
それから5年の月日が流れ、昨年大ちゃんが岡山の会場に行った折、そのお母さんに思い切って電話をしてみた。 お母さんが電話に出て、息子さんのその後の消息を尋ねると、「チョット待って!」と受話器を置いてしまったそうだ。 次に受話器から聞こえてきた声は、当時の少年だった。現在20歳の青年。 現在の筋肉の委縮は、止まったままだという。
これが事実なら凄いこと。 事実二十歳を待たずに、無念の涙でこの世を去る事の多い病気だ。
大ちゃんの言葉を証明するものは何もない。 「それを信ずるかどうか」だけである。 兎も角、今まで個人に買ってくださいと、この5か月間一言もなかったものが、ちょっと風向きが変わったことは確かである。
今日の話には伏線があり、私達の1回前の参加者の中にパーキンソン病の患者がおられたとの事。 手足の震えがあって歩行困難。娘さんの介助があって、体を支えてもらいながら、この会場に来ているそうだ。 ところが、そのお婆さんが、娘さんが押印を待って並んでいる間、自分で歩いて下駄箱の方に歩いて行ってしまったそうだ。 一人で歩けない人が、14000ボルトの安全無害の医療用の電子を全身に浴びた結果、歩行能力が改善してきた事例の一つ。 娘さんが驚くやら、本人が驚くやら、周りの人達もその様な事実を目の当たりにしてビックリ。
「大ちゃん」の口から、「パーキンソン病が良くなる」「アルツハイマーが良くなる」「進行性筋委縮症が良くなる」とは言えない。「薬事法に触れる。」 「だが、そうした事実を見て、皆さんがフューチャー14000には難病の症状をも改善させる力があると、思い込むことは、問題はない。」 「皆さんがいいと思ったら、体調が思わしくなくて困っている人に、是非声掛けして、宣伝し、新人さんを増やしてほしい。」
新人さんが来る度ごとに、高価な機会を売りつける体験会ではない。医療機関や福祉施設の購入しえもらうための、口コミを広めるための体験会。 「この様なふれこみであったが、個人が希望すれば、売ることには躊躇はない。喜んで買っていただく」とのメッセージであった。
私が思うに、現段階では、参加者の1割近くは、「フューチャー14000」を買って自宅に置きたいと脳裏をかすめているのでは、ないだろうか・・・。
6月17日が近付くにつれて、ニュアンスに一部の変化が生まれれてきたことが、今回のポイントであろう・・・。 また、妻も私も確実に改善されたところはないが、30回程度の積み重ねで、血液の流れや血液のバランスという目に見えない部分で、改善の恩恵を受けていることは確かだ。 軽乗用車1台分を購入するに匹敵する金額の医療用具! 我が家の場合には、購入してセルフメディケーション能力を高める予定は今のところない・・・。 今もっと関心が高いのは、「光線療法」のほうであろう!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.06.03 19:50:41
コメント(0) | コメントを書く
[アンチエージング ] カテゴリの最新記事
|