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カテゴリ:ひとりごと
最近、読んだ単行本でより思ったことがあります。
別に、右でも左ではありませんが、なぜ、日本の政財界・国民がだめになったか。 やっぱり、戦後、米のGHQによる日本解体がよりかかわっているなと感じました。 1.嘘をつき、捏造までして何かにとりつかれたように世界に向かって日本を貶めるような半日日本人。 2.民主主義で選んだ日本政府を非民主国家である政府の言うことを信ずる日本人。 3.先人が命を懸けて守ってきた日本国土や家族に。誇りを持てない人たち。 なんでそうなったのか、もう一度思い巡らしてみると次のようなことなのです。 1.交戦権を否認する憲法 2.史上最大の焚書 3.プレスコードプレスコードによるメデイア統制 4.公職追放 5.教育界の刷新 6.人事 7.教科書検閲基準による教育内容の強制 8.東京裁判 9.共産主義者たちと組んでまでも日本の精神を崩壊させる計画を推し進めた 昨今に限らず、隣国の目に余る行為に対して何も言わない政財界や国民は一体日本人だろうか?やりたいしたい放題にも関わらず本当に行動できないのです。如何に、戦後の日本人に対する洗脳計画がうまくいったというところですね。早く、目を覚まして日本の文化、風習、教育が戻ってきてほしいと思う今日この頃です。 伊勢谷武著「アマテラスの暗号」を読んで、一部をのせさせていただきました。ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月07日 14時28分34秒
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