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まどろみ庵

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2026.07.15
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カテゴリ:俳句




     やますずしみかどむかえちとせのどう

きょうも暑かった。
標高の高い所へ行けば少しは涼しくなろうと思い、千年以上の歴史のある清徳寺に行く。
ここは紅葉の頃は観光客で賑やかになるが、普段はひっそりとした小さな無人の山寺になる。
確かに夏木立の中なら少しは涼しく感じる。
建立が960年代と言うから、かなり古い。だがこの山寺、由緒ある寺で。
後醍醐天皇が淤岐ノ島へ流される途中、一泊されたとか、聞いている。
たたれる時に記念の、お手植えの木もある。
ただ伝説によると、二つのコースが伝えられている。
山陽道から広島へそれから出雲街道で北上。島根半島の日御碕から淤岐ノ島へのコース。
もう一つは山陰道から西へ行き、因幡から伯耆に入り出雲へそして島根半島から淤岐ノ島へのコース。
何故こんなことしたかと言えば、途中で暗殺される危険があったかららしい。
でも後醍醐天皇ゆかりの伝説が残っていると言うことは、どちらかが影武者ではとも思われる。
これは噂であるから真実はどうであるからわからない、これは専門家にまかせるしかないが。

本堂の側に見慣れない草が生えていたので撮影、帰って調べると斑入りヤブランと思われる。
これ秋の季語であるから、今は夏であり使えないので、涼しさを季語にした。
紅葉の頃に又こよう。ここは紅葉の名所でもある。
肝心なお寺の本堂の撮影を忘れてた。





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Last updated  2026.07.15 19:49:00
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