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お休み處  桐風庵

宗教と政治

先の都議選でも宗教団体の候補者が多く出馬しました。既に日本の政権の行方を左右するほど中枢部まで入り込んでる宗教団体もあります。宗教も思想活動なら政治も思想活動です。自分が良いと考える思想はより多くの賛同者を集めたいと思い、より多くの人に良い考えを広めたいと思うでしょう。そして世の中の役に立てようとするでしょう。宗教と政治が関わること自体は悪いことではありません。日本では大昔から祭りごとは政(まつりごと)として一体のものでした。ですから厳密に政教分離というのは難しいと思います。ですが宗教と政治権力とが結びつきやすいというのも事実です。それは世界の歴史をみても明らかです。権力と結託して或いは権力そのものを掌握して好き勝手に偏った思想を押し付けられたのでは堪ったものではありません。そこはよく監視する必要があるでしょう。2009.7.20





仏国土
国の政治を行うものが仏の教えに遵い、民衆も仏教を信仰する。この王仏冥合した国が理想の国家といえるでしょう。王仏冥合とは王法(政治)と仏法が冥々のうちに合することをいいます。
インドではアソカ王、カニシカ王の時代がそうでした。民衆の幸不幸を決定する政治が仏法の真髄にかない、仏の大慈悲が政治の上に具現されて真の繁栄、真の平和楽土の国家建設が実現されたのでした。
それでは全体主義国家になりはしないかという心配もあろうかと思いますが、国民の三分の一は仏教をたもち、三分の一は信仰はしないが反対もしない中立の立場、三分の一は仏教を見たことも聞いたこともない者。これで既に仏国土の完成とされています。まさに現実的な数字です。これを舎衛の三億といいます。お釈迦様が御在世中に仏国土となった舎衛国は九億人いたといわれています。2009.8.31





創○学○と公○党
本来の仏教とは自分をとことん見つめる修行です。儒教とか道徳のように他人をどのように導いていこうかといった思想ではありません。ですから世の中を良くしよう、或いは社会を変えるといったことなど出来ません。それどころか元々は出家して社会と断絶することから始まったのです。出家とは家を出て社会を出ることです。本当の仏教徒に政治など出来るわけありません。良識の府である参院議員なら可能でしょうか?人として間違った方向に行こうとするのを正す御意見番ならやれるでしょう。役割としては精々そこまでです。公○党の結党の理念もそこにあったはずです。衆議院には絶対に出ないと言っていました。ところが今となっては衆院議員を出し権力に擦り寄る有様です。まあ俗物まみれで仏教徒でもありませんが。何故、権力に擦り寄る必要があるのか?理由はただ一つ。創○学○を守るため。それだけ。公○党の議員に政治はわかりっこないし政治なんてどうでもいいんです。只々創○学○の利益を守る為だけの存在です。創○学○がこれまでやってきた悪事を追及されるのを恐れて自民党の言いなりになってるに過ぎません。いつまでこんなことを続けるつもりでしょう。自民党は好き勝手し放題です。創○学○員の皆さん、そろそろ目を覚ましたらどうですか! 2018.7.26


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