2015/04/23(木)05:28
IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
○高山勝成×ファーラン・サックリンJr● 9R負傷判定 初防衛
高山が主導の試合。常にファーランをロープに詰めて連打。ファーランは相打ち覚悟で返す。9R偶然のバッティングによる高山の両目上の傷がひどくなりドクターストップ。86-85、90-81、87-84。3-0。高山の打ち続ける気迫は褒めていいがハンドスピードが落ちてしまってるのでペース配分を考える必要がある。
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お休み處 桐風庵
2015/04/23(木)05:28