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テーマ:ボクシング観戦記(706)
カテゴリ:ボクシングを観る
・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
○田中恒成×ビック・サルダール● 6R KO 初防衛 経験の差で負けるかと思ったが。倒され倒し返して面白かったぜ。 ・IBF世界ミニマム級タイトルマッチ ●高山勝成×ホセ・アルグメド○ 9R負傷判定 新チャンピォン 残念だな。怪我さえしなきゃこんな奴にゃ負けなかったろうに。 ・WBA世界フライ級タイトルマッチ ○井岡一翔×ファンカルロス・レベコ● 11R TKO 防衛2度 この試合あんまし記憶にねえな。危なかしくなかったか? ・WBA世界Lフライ級タイトルマッチ ○田口良一×ルイス・デラローサ● 9R終了TKO 防衛2度 「強カワイイは卒業です。次は強カッコイイです」 ・WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ ○内山高志×オリバー・フローレス ● 3R TKO 防衛11度 さすがだ。安心して見ていられた。戦略通りことが運んだのだろう。 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。狂気のボクシング界格闘技界テレビ界。一日でこんだけ興業やるんだぜ。普通の神経じゃ考えられん。世界選手権の価値も落ちたもんだ。だからコメントもこんなもんでござんす。もっと詳しく言いたいけども。ボディで倒したのが多かったな。日本人選手ってこんなにボディ打ちが巧かったか?年末大売出しずっと観てて八重樫のが一番おもしろかったな。 ブログランキング★ボクシング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.01.05 04:48:48
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