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カテゴリ:音楽を聴く
さだまさし
梅雨入りしましたね。以前「関ジャム」で、さだまさしの特集をやりました。「雨やどり」は男女の出逢いから結婚するまでを唄った歌だと司会者が説明してまして、えっ?と思いました。さだまさしも否定しなかったからそうなんでしょう。だとしたら私は長年ずっと勘違いしてたことになります。この歌は雨宿りしてる間の10分か20分位の出来事かと思ってました。いわゆる夢オチってやつですね。恋に恋するお嬢さんの妄想だと。私だけですかねえ?そんな長い夢あるわけないだろって言われそうですが。それを言うならハイスクール奇面組はどうなります? 何年もふざけて笑わせといて結局全部夢でしたってのは。まあ、いろんな解釈ができるほど優れた作品ってことですかな。チャンチャン! ブログランキング★JLC情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.10 13:21:09
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